京丹後市議会 2007-03-02 平成19年予算審査特別委員会( 3月 2日)
歳出中、民生費のうち保健福祉部生活福祉課、障害者福祉課及び高齢者福祉課福祉課、生活環境部医療保険課所管分、衛生費のうち保健福祉部健康推進課、生活環境部医療保険課、医療改革推進政策監、上下水道部所管分、労働費のうち保健福祉部高齢者福祉課所管分、農林水産業費のうち上下水道部下水道課所管分及び、土木費のうち上下水道部下水道課所管分の事項並びに歳入中、これらの歳出に関連する事項。 次に、産業建設分科会。
歳出中、民生費のうち保健福祉部生活福祉課、障害者福祉課及び高齢者福祉課福祉課、生活環境部医療保険課所管分、衛生費のうち保健福祉部健康推進課、生活環境部医療保険課、医療改革推進政策監、上下水道部所管分、労働費のうち保健福祉部高齢者福祉課所管分、農林水産業費のうち上下水道部下水道課所管分及び、土木費のうち上下水道部下水道課所管分の事項並びに歳入中、これらの歳出に関連する事項。 次に、産業建設分科会。
次に、一丁田池問題ですが、私は何度もこの問題に言及いたしますが、どう考えても現在の財政の緊迫した状況で生涯学習センター、南部住民センターなどの優先的な課題の建設計画は定まらないのに草内一丁田池グラウンド整備だけは屋根つき設備、すなわちドーム施設の建設まで、だれがどこで政策決定されたのかも不明なまま進捗させるのは、市民のコンセンサスを得られないむだな事業だと断言します。
松 本 昭 昌 議員 22番 巌 博 議員 2.欠席議員 3 番 北 川 昭 典 議員 3.説明のため議場に出席した者の職・氏名 牟 礼 勝 弥 市長 松 本 伍 男 助役 小 堀 重 男 収入役 豊 田 茂 水道事業管理者 横 田 哲 政策推進部長
佐々谷建設部次長兼市街地整備推進室長 石田(克)都市計画課長 小山都市計画課主幹 米田都市計画課主幹 野村都市管理課長 吉川都市管理課主幹 山口土木課長 櫻井広域道路課主幹 北村市街地整備推進室南部地域担当主幹 谷口市街地整備推進室中心市街地担当主幹 河村(豊)水道事業管理者 中田上下水道局長 山内(敏)上下水道局次長兼総務課長 高橋上下水道局次長 竹中(肇)上下水道局政策主幹
1、出席委員(9人) ◎委員長 〇副委員長 ◎瀬 川 光 子 〇岩 城 一 夫 小 谷 宗太郎 大 伴 雅 章 坪 内 正 人 野 坂 京 子 西 村 厚 子 大 谷 厚 子 八 木 浩 1、欠席委員(0人) 1、市から出席した者 小田市長 武田企画部次長兼総合交流センター館長 仁科政策推進課主幹
職員の育成という観点からも、地域住民との対話の中で協働や地域の視点重視といった意識改革や政策提言能力の向上につなげてまいりたいと考えています。 次に、NPOであります。 市民が自主的、自律的に公益的な活動に取り組むNPO法人は、行政とともに公的分野を担う主体であり、私としても協働のパートナーとして非常に期待をしているところであります。
また、市民が主体となったまちづくりや地方自治を市民の皆様とともに考え、舞鶴から新たな自治の風を全国に発信するため、今年8月、全国から約1,000名の方の参加を得て、京都府等と連携して、全国自治体政策研究交流会議を開催いたします。そのための経費201万円を計上いたしております。
民主フォーラムが小田市長と政策協定を結ばせていただいた、私たちのマニフェスト「みち」には、今と未来をつなぐ「みち」として、市民と市役所がともに支え合ってつくるまちを実現するために、市政に関するすべての情報の共有が必要であると考え、その具体的な目標として、まず、予算編成の全過程の公開を掲げています。
鈴木章夫君 小山勝利君(4) 説明のため出席した者 市長 久保田 勇君 助役(副市長) 川端 修君 助役(副市長) 松本光夫君 収入役 小沢章広君 人事監 平本 恵君 市長公室長 塚原理俊君 政策経営監
勝瀬 光裕 総 務 部 長 長谷川彰男 建 設 部 長 大河内勝己 福 祉 部 長 高山 澄男 町民生活部長 中西 善順 教 育 次 長 山田 真司 会 計 部 長 上野 隆 総 務 室 長 矢野 雅之 政策推進室長
松 本 昭 昌 議員 22番 巌 博 議員 2.欠席議員 3 番 北 川 昭 典 議員 3.説明のため議場に出席した者の職・氏名 牟 礼 勝 弥 市長 松 本 伍 男 助役 小 堀 重 男 収入役 豊 田 茂 水道事業管理者 横 田 哲 政策推進部長
つまり、さらなる政策の選択と集中を図り、めり張りのある政策実施が強く望まれるところであります。 加えて、団塊の世代の退職や少子高齢化などの問題は、人口構造と社会構造を大きく変化させるとともに、社会の活力そのものの低下を招くことは周知のとおりでございます。この問題は、国策として論じても抜本的な解決策が見当たらないことも避けがたい事実であります。
鈴木章夫君 小山勝利君(4) 説明のため出席した者 市長 久保田 勇君 助役(副市長) 川端 修君 助役(副市長) 松本光夫君 収入役 小沢章広君 人事監 平本 恵君 市長公室長 塚原理俊君 政策経営監
最後に、政策推進部関係につきましてお伺いいたします。 1点目は、行財政改革についてであります。今後の職員退職者の増加を機に、人員削減、公の施設の統廃合の促進と組織のスリム化を初め、事務事業への民間委託や指定管理者制度の活用など、財政健全化に向けバランスのとれた行財政改革に取り組まれてはと考えておりますが、ご所見をお伺いいたします。
次に,新景観政策についてでございます。国枝克一郎議員から新景観政策について新聞に出された意見広告に対し,この場で京都市の考え方を分かりやすく市民の皆様に説明せよとの御提案をいただきました。私は,京都の景観を守り育てる真の主人公は市民であり,その理解を得ることが今回の政策の要ていであると考え,これまであらゆる機会をとらえて市民の皆様に政策の趣旨や内容を御説明申し上げて参りました。
松 本 昭 昌 議員 22番 巌 博 議員 2.欠席議員 3 番 北 川 昭 典 議員 3.説明のため議場に出席した者の職・氏名 牟 礼 勝 弥 市長 松 本 伍 男 助役 小 堀 重 男 収入役 豊 田 茂 水道事業管理者 横 田 哲 政策推進部長
次に、女性政策の推進についてであります。 男女が互いに個人として尊重され、だれもが豊かに生きることができる男女共同参画社会の実現が重要です。 そのため本市におきましては、さんさんプランに基づき、市・市民・事業者が一体となり各種の取り組みを進めています。
鈴木章夫君 小山勝利君(4) 説明のため出席した者 市長 久保田 勇君 助役(副市長) 川端 修君 助役(副市長) 松本光夫君 収入役 小沢章広君 人事監 平本 恵君 市長公室長 塚原理俊君 政策経営監
事務局長 西 博 三 次 長 島 中 聡 総括主任 植 松 孝 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 市 長 久 嶋 務 助 役 和 田 良 次 収 入 役 澤 信 一 教 育 長 奥 村 將 治 水道事業管理者 藤 川 俊 雄 監 査 委 員 谷 明 憲 職務代理者 政策企画室長