京丹後市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月11日)
営利宣伝目的であるもの、宗教活動、選挙活動、政治活動、個人情報に関する内容については放送できません。こういったもの以外の内容で、区民に広くお知らせ・案内する目的で行うものにつきましては、基本的に放送することができます。 ○(松本聖司議長) 吉岡議員。
営利宣伝目的であるもの、宗教活動、選挙活動、政治活動、個人情報に関する内容については放送できません。こういったもの以外の内容で、区民に広くお知らせ・案内する目的で行うものにつきましては、基本的に放送することができます。 ○(松本聖司議長) 吉岡議員。
○井関守教育長 いただいて、流し読みといいますか、そういうざっと見て、44年の厳し目の主権者教育、その当時はそんな言葉は言っていませんけれども、高校生の政治活動等、そういうことについての留意点をきちんと書かれた分が廃止されて、新たにこのようにより実際的に、具体的に行うべしというふうに前向きになったのだなというふうに概要を読み取っていたぐらいです。 ○増田貴議長 本城議員。
お体には十分ご留意いただき、議員活動、政治活動に取り組んでいただきたいと思います。 終わりになりますが、町民の皆さんにおかれましては、新しくスタートを切りました議会が、今後、どう成長していくか期待をしていただき、見守っていただきたいと思いますと同時に、ますますのご理解、ご指導、よろしくお願い申し上げます。 甚だ簡単ではありますが、閉会に当たっての私の挨拶とさせていただきます。
次に、第7番目の政治活動用ポスターについてでありますが、このような事件が起こるということは非常に残念で、また、あってはならないことだと考えております。実は私自身も以前に、政治活動用のポスターが刃物で切り裂かれるといった同じような被害を何度か受けましたため、向日町警察署に被害届を出しましたところ、警察のほうで、ポスター近くの民家に防犯カメラを設置していただきました。
そうすると、そのPTAというのは本来、政治活動とかそういう活動に使わないのが原則ですから、そういう立場でいうと非常に違和感があるなというのが私の実感です。 中身については先ほどから答弁させていただいているとおりの思いがあって言っているのですけれども、それについてはかたちをいま言ったわけですけれども、そういう違和感を感じているのが実態。私の思いです。
我々議員は、それぞれの思いや考えを持ち、それぞれの町民の皆様から支持をされて政治活動を行う仕事をするわけでありますが、一番大切なことは自分自身が自覚を持って職務に当たることではないかというふうに日々考えております。 私自身もなかなかできてはおりませんが、議員の自覚とは、町民の代表であると同時に人間としても模範であるべき立場ということを理解して行動することではないかというふうに思っております。
この間、宮津市の財政健全化と、宮津再生の実現に資するための議員活動や政治活動に取り組んでまいりました。 そこで、市長・市議会議員選挙を迎える平成30年度の当初予算案の審査に先立ちまして、宮津市行財政運営のあるべき姿について、以下、所要の質問をいたしますので、市長並びに理事者の皆様の誠意ある御答弁をお願いを申し上げます。 さて、いろんな議員がいろいろと御質問をされました。
一方で、お尋ねの候補者への推薦は、選挙というまさに政治活動にかかわるもので、そもそも性質を異にするものでありまして、私の所信と何ら矛盾するものではありません。 また、そんたくなどの余地はないのかとの御質問でありますが、浜野議員がそんたくという言葉をどういう意味で用いておられるのか、ちょっとわかりかねますが、本来、そんたくという意味には、言葉にない文脈を推しはかるという意味があろうかと思います。
その内容が非常にネガティブで、政治的な意図が強く感じられたこと、さらには、政治活動と一緒になっているのではないかと、広く舞鶴市民の誤解を与えかねない行為であったことを指摘させていただいたところであります。
次に、第3番目の政治活動用ポスターについてお答えいたします。 1点目の向日町警察署への要望についてでありますが、犯罪は、向日市民の皆様の安心・安全を脅かすことから、二度とこのようなことが繰り返されないよう、向日町警察署に強く要望してまいります。
また、団体として会則を備えて代表者を定めていること、主な活動地は城陽市内であること、原則として会員は5人以上で、半数以上が城陽市在住、在勤、在学であること、営利を目的とした団体でないこと、宗教活動や政治活動を主たる目的に活動する団体ではないこと、センターで行われる登録団体連絡会に参加できること、センター事業に積極的に参画、協力できることとしております。
民生児童委員の方々ですけれども、法律に基づいて活動されておると思われるんですけれども、そういった地位を利用して政治活動を行ったり、あと営利活動を行ったり、これは禁じられていると思うんですが、そういった適切ではない行動をされている方は何か把握されたりしていませんでしょうか。あとそういった禁じられていることをどうやって周知されているのか、その点もあわせてお聞かせください。
その評価につきましては、私自身の自己評価という形で毎年、春に、予算編成を終えた段階で自己評価をさせていただいておりまして、私自身の政治活動の一環として公表させていただいてるところであります。その中身につきましては、今議員から御紹介いただいたとおりであります。 以上でございます。 ○綿谷正已委員 ありがとうございます。 作成当初と言いますか。
まず最初に、一言申し述べておきたいことが2つあるのですけれども、私の前の質問者から、我が党議員が述べた内容が住民運動の主張と同じだから、住民運動は政治活動だと決めつけて、また、待機児童解消における事務方の努力を認めなかった、正確さに欠ける聞き取りに基づく批判がなされました。 そもそも、我が党は、住民の命と暮らしを守ることを第一とする町政を実現させることを目指しております。
私も、成人式を迎えた日から地元で政治の世界に携わり、平成9年、36歳で本議会に議席をいただき政治活動36年、議員生活20年の若輩の今日であります。行政推進や総合計画に基づく多くの計画においては、先人がまかれた種が花を咲かす継続性の高さと、みずからの種苗をまくハード・ソフト面の事業展開において、時代背景に機を見て敏の柔軟性、一方で、本番で練習を見せない熟慮を重ねた一歩の踏み込みも必要と感じます。
この「的機能」というのが非常に気になっていまして、産文というのは、料金の徴収とか、販売行為とか、そういうのもありますし、企業の製品の展示会とか、そういうのもやられていますし、政治活動もできると。夜9時半まで使えるという、こういう内容がありますけれども、これはこの庁舎と一体になった産文でも引き継がれると認識していいんでしょうか。
安倍政権は、教育費無償や教育条件整備に背を向ける一方で道徳の教科化、政府見解どおりに教科書を書かせる、高校生の政治活動の禁止、制限など教育への介入を強めています。その本質は、戦争する国、弱肉強食の経済社会という国策に従う人づくりになっています。国は金出さず口を出すという方向では教育はゆがむばかりです。
よって、国民の幅広い政治活動や地方議会における人材確保の観点から地方議会議員の厚生年金制度加入のための法整備を早急に実現するよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。 京都府相楽郡南山城村議会。 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官。 地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書の提案理由説明。
(1)として、市長は政治活動の届け出第1号ビラ、これでございますが、「停滞から前進へ失われた時を建て直そう」と公約をされまして、2万1,943票を得て当選をされましたが、合併から10年、行政は継続しているということでございますが、何が失われてどう建て直されるのか、その所信について改めてお伺いをいたしますので、簡潔明瞭なご答弁をお願いを申し上げます。
なお、この不当要求行為への対応に当たりましては、公職にある議員の政治活動を不当に妨げることがないよう、留意する必要があるということは認識をいたしております。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 財務部長。 ○(夜久豊基財務部長) 私のほうからも、記録制度、報告制度について、お答え申し上げます。