218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 1996-03-06 03月06日-05号

反共攻撃をしていたら物事はすべてうまくいくように思っていらっしゃるかもわかりませんが、さきの京都市長選挙のように筋を通して頑張っている政治活動に対して、支持は非常に大きくなってきておりまして、おかげさまで、共産党が推薦する全国の市長はどんどんふえております。そういうことで、他山の石として考えていただきたいというふうに思います。 まずは、老人保健福祉計画について質問をいたします。 

長岡京市議会 1996-02-29 平成 8年第1回定例会(第2号 2月29日)

私も議員として、当初この議場におきまして、厳粛な議場におきまして一般質問をと申し上げてから、はや14年が経過をいたしておるわけでございますが、今日まで市政運営に参画をいたしました一人の議員として、市民の声をば市政に的確に、かつ、積極的に反映をさすためにたゆまぬ政治活動を行ってきたところであります。  

宇治市議会 1996-01-17 01月17日-04号

7点目は、市職員教育公務員政治活動についてでありますが、ご承知のとおり昨年10月には衆議院選挙が、12月には市長選挙が実施されました。一部の心ない市職員教育公務員が、その立場を忘れて街頭ビラ張りを行ったり、あるいは電話によって支持依頼を行い良識ある市民からひんしゅくを買い、子供を持つ父母は失望をいたしております。

宇治市議会 1995-12-14 12月14日-04号

宗教団体政治活動のかかわりについては憲法20条の政教分離の原則に関する憲法解釈に及ぶ問題でありまして、優遇税制の問題についても今後も論議がなされていくようなことが報じられております。また選挙活動の実態を十分承知しているわけでもないことから軽々に見解を述べる性格のものではないと、このように考えておりまするので、この点ご理解を賜りたいと思います。 

京都市議会 1995-09-14 09月14日-03号

また宗教法人政治にかかわる際には,自重,遠慮が必要などとも言っており,宗教団体政治活動を制限しようという意図がこの発言の中に浮き彫りになっているのであります。したがって9月8日に開かれた宗教法人審議会特別委員会のヒアリングにおいても,4宗教法人のうち2法人反対意見を表明するとともに,1法人が現段階での見直しに否定的な見解を示すなど反対慎重論が相次いだのであります。 

京都市議会 1994-11-16 11月16日-02号

これらの団体はいずれも政治団体を名のっておりますけれども,実際には政治活動をせず,収入の大部分は企業献金,支出のほとんどは政治献金となっているなど企業団体献金を集めるだけの組織となっているのであります。 そこで市長にお尋ねいたしますが,直接的ではないにしても,結果として京都市の事業に入札したり公共事業に携わる企業団体から献金を受け取ることは道義的に許されることではありません。

宇治市議会 1993-12-24 12月24日-06号

したがって、学校や公民館で禁止している政治活動労働組合等活動にも許可していきたい」という答弁がされました。 次に「生涯学習を側面から支えるという点からも料金を一定に抑える必要があると考えるが、その点についてどう考えるか」とただされ、「産業会館文化センター等の他の公共施設使用料と均衡を図りながら、一定の算式で算出しているが、特殊な機能等を持っている分、市民会館等使用料よりは高くなっている。

宇治市議会 1993-06-16 06月16日-03号

マスコミ等世論調査を見ても、今日の学校教育に対する不満は、教師の資質及び信頼に対するものが圧倒的に多く、宇治市においても数年前に、目に余る宇治久世教組政治活動そのものともいえる活動に対して、保護者から苦情、疑念、批判が続出をし、宇治連合育友会が遺憾の意を表明し、保護者の期待と信頼にこたえ、先生本来の職務への専念を求めるという、あってはならない異例の見解を発表されたことを見ても明白であります。 

京都市議会 1993-02-26 02月26日-03号

私は,議員として政治活動をして10年,他都市の現状をいろいろ勉強させていただきました。神戸市,福岡市,広島市等は山を削って海を埋める,海の砂を上げて埋立てをやり土地を増やす。そしてその財源まちを経営していく,本当にうらやましい限りであります。また東京,大阪,名古屋のような大都市は,ほうっておいても人や金が集まってきて,わあっと盛り上がった勢いでまちがやっていける。

宇治市議会 1992-01-18 01月18日-06号

最後に、今回の選挙でご指摘の「活力の会」法定ビラ1、2号の記載内容につきましては、私を支持していただきました団体の発行した政治活動紙でありまして、私みずからが議会の場で論評することは差し控えさせていただきたいと、このように思いまするので、ひとつご理解をいただきたいと思います。 次に、私の基本姿勢の中から地方財政についての財源確保についてのご質問につきましてお答えを申し上げます。 

宇治市議会 1991-03-26 03月26日-07号

また西と東とでは過去の経過を見れば、行政対応に大きな差があるのではないか」、「過大規模の状態を解消しようとすれば、地域住民のコンセンサスが得られれば校区の見直し、再編成で解消できるという意見もあるが、時期尚早であり、引き続き教育条件を向上さすための所要な施策を講じることで対応すべきである」、「東宇治に中学校をつくる会の運動は、純粋な保護者運動ではなく、特定政党政治活動と連動して行われていることが