木津川市議会 2011-12-16 平成23年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2011年12月16日
◯16番(酒井 弘一) この議会の2日目でしたか、西岡政治議員が関連というか、ソーラー発電、太陽光発電への助成のことについて質問をされました。
◯16番(酒井 弘一) この議会の2日目でしたか、西岡政治議員が関連というか、ソーラー発電、太陽光発電への助成のことについて質問をされました。
不明本の傾向につきましては、その年により差異がございますが、5年間をトータルした数字で見ますと、一番多いのが文学・小説で869冊、次に多いのが技術関係書で513冊、次に歴史・伝記関係で271冊、続いて芸術スポーツ関係書で202冊、続いて社会学・政治・経済・法律関係書で197冊となっております。
臨時会のときでも思っていたんですけれども、この財政力指数が1以下であることが、ちょっと大変政治的にもやりづらいなという思いがありますし、経常収支比率も高いというのは、政治的にも大変やりづらいであろうというのを思っていますので、そういった中で、公務員で皆さんが頑張っておられるんですけれども、恐らく今までは、国や府からの補助金などを活用することによって歳入をふやしてこれるというのが通常な考え方だったとは
○(奥野委員) ここでいう、政治倫理を守りの、政治倫理とは政治倫理条例のことを指しているのですか。それも指しているという意味ですか。 ○(大下倉委員長) 石嶋市民部長。
一般会計の財政状況が大変厳しいというのは十分承知しておりますし、一方で、下水道の加入者の率がなかなか伸びないという実態の中で、政治的な判断として税金をどれぐらい投入するか、いわゆるこれは、市民全員でどう負担するか、それから、加入者にどの分を賄っていただくか、このバランスをどう考えるかということについては、極めて政治的な考え方に左右されると思っております。
私たちは、明田市長の政治姿勢とは立場を異にしてきました。前市長は八幡市内に大型店やギャンブル施設ボートピアを誘致し、八幡市は大きくさま変わりをしました。長引く不況の中で、かつて繁栄していた商店街はますますシャッター通りとなり、市民の暮らしは厳しい状態が続いています。前市長の後継者として引き継がれた明田市長が、就任後には職員の不祥事などがあり、明田市政にとっては厳しい4年間であったと思います。
そのことが、京丹後市の政治、政策として、果たして今、市民の皆さんが必要としている取り組みと言えるのでしょうか。まさに大きな疑問を私自身持っているものでございます。
だからこれは福知山の東部の子育て支援センター、三和町でできた時点では綾部も含めてこの子育ての支援センターとして位置づけたらどうかということまで出ておりましたので、やはりそこは行政が明確なやっぱりそういった政治的な施政方針をもってこれは取り組んで、地域との関連も含めていくべきだというふうに考えますので、これは総合的な観点からその単に子どもが少ないとか経費の面でということだけでなしに、考えていく必要があると
○村尾 そういった管理については、また今後も適切にやっていただきたいと思いますし、ただ掲示物によっては先ほど宗教的な話もありましたけれど、やはり政治色的な部分もあるんではないかなと思っております。掲示物によってはいろんな団体がありまして、その団体なんかもある程度タイトル的な表現を見ておりますと、やはり政治色的なことがあるんではないかなと。
また朝日新聞の天声人語でも、中央の政治のていたらくへの痛烈なパンチ、閉塞感と政治不信の世に英雄待望論がわくと、このように翌日の新聞は、新聞の一面だけでなく、大きくそのほかの紙面も割いて報じておりますけれども、いずれにいたしましてもこのダブル選挙の結果は、今後日本全体、地方にも大変大きな影響を及ぼすというふうに思いますが、その辺の市長の、この結果についての率直な感想と、また今後の地方行政に与える影響についてご
3番目、西岡政治さん。 (西岡 政治君質問席へ移動) ◯13番(西岡 政治) 13番、民主改革クラブの西岡でございます。 ただいまより2問の質問をいたします。 質問に入ります前に、きょう民主党の本部から連絡がございまして、12月の地方特別交付税、木津川市は2億1,469万円という連絡を受けました。
○10番(奥野議員) 市長、この外部評価委員会って、本当、私、この文字どおりで読んだら、それこそ政治倫理の審査会ではないですけれども、外部の人に本当に頼んで、真っさらな目で見てもらうという委員会かなと実は、皆、文字どおりだとそう思うのですね。市民がということは思わない。外部というのは、市役所内部に対して外部という意味、狭い意味ですよね。
今、変わろう」ということのスローガンのもとに決断と実行をもって政治信条である市民による市民のための市民の政治をしたいということを貫いてきたつもりでございます。この間に市政の推進に当たりましては、もちろん皆さん方市議会の議員の皆さんの陰になり日なたになった支えをいただいたおかげだと思いまして、この場をかりまして厚く御礼を申し上げたいとは思っております。
その言葉として反対という言葉を使っていないから大きな反対の声はなかったというのは、子どもを預ける保護者の立場に立った姿勢を余りに欠落をさせた、政治的感性に欠ける対応、発言ではないのか、こういうふうに言わざるを得ないと思うわけであります。そうではないということをぜひ期待したい。 そこで、具体的にお聞きしたいと思います。
それでは、市長の政治姿勢について伺います。市長と議会のあり方についてでございます。 市長と議会は、民意を市政に反映する立場から、二元代表制で市の方針や施策を決めていくことが求められております。
確かに、夏と冬の場合では風の向きが北と南と分かれておるようですので、どのようになるかがわかりにくいわけですけれども、しかし、そうしたことに事前に手を打つことこそが政治の責任なのではないでしょうか。
会議録署名委員 大下倉委員 6 議会事務局出席職員 田上議会事務局長、中田議会総務課長、西山議会総務課長補佐 7 説明のための出席者 米田副市長、新井企画総務部長、糸井財務部長、 緒方農林水産環境部長 8 会議に付した事件 ・ 追加議案概要の説明について ・ 協議事項について(12月14日の議会運営について) ・ 次期の議員報酬について ・ 政治倫理条例
時間が余りありませんので、次に市長の政治姿勢についてということで、政治判断と政治責任、現状認識と住民ニーズの把握ということで、数点、個別事業にわたって質問させていただきたいと思います。8年間を振り返って、幾つかの政策について、特に私が思っている中で市長の判断、取り組みの検証を行って、そのことについての見解を聞かせていただきたいということで通告させていただいております。