城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)
本来だったらこの4番目に出てくるのが一番であって、憲法問題など政策論争に挙げたら選挙は戦えないというのがこれまでの実例でしたが、ロシアによるウクライナ侵攻でまさに日本の政治状況も変わってきた。各政党の主張も本来あるべき姿に帰ってきたのかな、そういう思いがします。皆さんの仕事も、本来あるべき姿に応じて仕事をされていると思います。 質問いたします。前向きな答弁をお願いいたします。
本来だったらこの4番目に出てくるのが一番であって、憲法問題など政策論争に挙げたら選挙は戦えないというのがこれまでの実例でしたが、ロシアによるウクライナ侵攻でまさに日本の政治状況も変わってきた。各政党の主張も本来あるべき姿に帰ってきたのかな、そういう思いがします。皆さんの仕事も、本来あるべき姿に応じて仕事をされていると思います。 質問いたします。前向きな答弁をお願いいたします。
◎町長(山添藤真) それでは、家城議員から頂きましたご質問、町長の政治姿勢と政策についてにお答えをしてまいりたいと思います。 まず、1点目のご質問では、改めて、決意をお聞きしたいで頂きましたので、お答えをさせていただきます。 本定例会の初日に、3期目に臨むに当たりましての所信表明をさせていただいておりますので、簡単にお答えをさせていただきたいと存じます。
我々も政治に関わる身として本当に悔しいニュースとして見ててというてたら、この間、先ほど語堂委員がおっしゃったように、女子高校でああいうふうに集団で熱中症になって、それが救急搬送されるというニュースも流れてる中で、救急搬送を待ってる体制が、まさか熱中症の子がマスクをして待っているということがありまして、今後、我々、どこの市町もそうなんですけど、やはり着用されてて熱中症とかが起きてきた中で、そのときも救急車
これは、私が選挙に臨むに当たり、掲げた公約ということであり、その公約の進捗度具合につきましては、私の政治活動の一端として、住民の皆様方に新春報告などを通じ、お知らせをさせていただいてきたというところであります。 このように、私自身が政治活動の一環として取り組んでいる中に、住民の皆様方に対する報告であったり、お知らせということをしっかりと言っていく必要があるんではないかと考えております。
政治家が担う役割と国家公務員、あるいは地方公務員が担う役割ということは若干異なるということであります。私といたしましても、町政運営におきましては、職員、住民、また、議員各位の皆様方のご意見を十分に受け止めながら、そのときの裁量の判断を行っていきたいと考えております。 今回、議員からのご指摘というものも受け止めながら、今後の公共施設の在り方については議論を深めていきたいと考えております。
○1番(芦田祐介さん) 200室規模ということなので、それは宿泊に特化したものなのか、あるいは宿泊以外、例えば結婚式だったり、政治資金のパーティーやったりとか、そういうのはあるんですかね。宿泊に特化したビジネスホテルなのか、どっちですかね。
次に、日程第12 議案第50号 与謝野町長等政治倫理条例の制定についてを議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第50号 与謝野町長等政治倫理条例の制定について、提案理由のご説明を申し上げます。
そのようなことを政治的に利用するというようなことが許されるものでしょうか。そんなことをすれば、かえって私はその政党は評判が落ちるし、信用されないものだと思います。あくまでも霊を慰めるための意見書であって、それ以外の何ものでもありません。 以上です。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 最後に重要な言葉を聞きました。
そこのところを一体政治方針として、市政運営の方針として、奥田市長、どうお考えなのか。お答えください。 ○奥田敏晴市長 今、まちづくりの件でご質問いただきましたけれども、それは他団体のことは別として、それぞれまちの今置かれてる立場が条件的にも違うところがあると思っております。谷口副委員長ご存じのように、今、城陽市は新名神高速道路が開通、その工事が始まってるんです。
今議会一般質問では、野田川地域認定こども園の設置の考え方、給食センターの問題、ホップ事業、シルクプロジェクトの成果、また、山添町政8年間の施策、事業の取組、政治姿勢など数多くの質問がありました。 捉え方は人様々かと思いますが、計画の遅れ、成果に結びつかない施策、事業の積み重ねが財政難の要因となることもゆがめない事実であります。真摯に受け止めていただき、今後の施策に生かしていただきたいと思います。
◎町長(山添藤真) それでは、家城議員のご質問で頂きました、町長の政治姿勢と政策についてに順次お答えをさせていただきます。 まず、1点目のご質問では、1年間の町政運営の中で、財政健全化に努力をされた点はあるのかと、2点目のご質問で頂きました、財政健全化に対し、どのような取組がなされたのかにつきましては、関連をいたしますので、一括してお答えをさせていただきたいと存じます。
このように侵略行為は絶対に許してはいけないということ自体では、こうして皆さんで一致できるんですけれども、では、それをどうやって実現するか、どういうふうに阻止していくかという具体的な方法になると、そこから先は意見が分かれてしまいますのがこの政治の難しいところだなというふうに思うんですけれども、今日はそれは言わないでおきましょう。
要は、こういう公共の電波を使って議会中に、そういうことはあんまりしゃべるのは、自己の政治の宣伝、自己の選挙の宣伝になるために控えたいという解釈でよろしいんですか。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問でございますが、公職選挙法の解釈につきましては非常に難しいものがございます。
ほとんどの幼稚園はこども・保育政治連盟になっているんです。
最後、町長の政治姿勢についてで、3点お伺いしたいと思います まず、選挙運動収支報告書についてでございます。 まず、事務方にお聞きしたいんですが、選挙後に、選挙運動収支報告書を提出する趣旨や目的は何か、お聞かせいただけますでしょうか。
労農党の名前のとおり、貧しい人たちにこそ医療をと、診療所づくりにも奔走したという、生物学者にして政治家であった先人の無念の思いに手を合わせに行かねばと思っています。命を抹殺する暴力反対を誓うためにも行かねばと思っています。 これで一般質問を終わります。ありがとうございました。 ────────────────────── ○谷直樹議長 お諮りいたします。
1 田口 浩嗣 1 クロスピアの利活用について 2 コロナ禍における農業施策について 3 新型コロナウイルスによる食品ロスについて 2 芦田 祐介 1 こども園での紙おむつの取り扱いについて 2 公正な職員採用について 3 町長の政治姿勢
コロナ禍の中で、うそばかりつくような政治家もいっぱいおる中でね、本当にどうしたらええのかというのが分からない状態で、それが全部子供たちや社会的に立場の弱い人たちにしわ寄せが寄ってるんですわ。だから、そういう中で考えないけないことは、ただこんな数値化なんかできないんですよ。そこんところの何ちゅうんですか、考慮がないというのが、ほんまに私、残念ですわ。
一般質問におきましては、産業振興施策からSLの活用計画や新型コロナウイルス感染症の関連事業のほか、私の政治姿勢など多岐にわたる議論を展開させていただくことができました。また、指定管理者の指定の議案におきましては、指定管理者の審査の在り方や公共施設のさらなる活用のほか、今後の在り方についてもご提言を頂くことができたものと認識をしております。
請願は国民の権利として憲法が保障しているものであり、国民の政治参加の権利も含めて大切な行為ではないでしょうか。私は違和感という捉え方に違和感を覚えました。教職員組合や保護者の714人の請願権に対して抗議のようであり、国民の権利にブレーキをかけることになりませんか。