京都市議会 2024-03-21 03月21日-20号
断水が発生した場合は、漏水している箇所を修繕いたしまして、当然、その管路の水の濁りの放水、清水確認をさせていただいて、清水確認ができれば、市民の皆様方に使用できますよという広報をさせていただきます。
断水が発生した場合は、漏水している箇所を修繕いたしまして、当然、その管路の水の濁りの放水、清水確認をさせていただいて、清水確認ができれば、市民の皆様方に使用できますよという広報をさせていただきます。
ぜひ最悪を考えたら、どちらからも上がれないが高速道路上で車が燃えている、大量の衝突事故が起きて燃えているとなれば、24号にはしご車を止めて、消防車を持っていって放水というふうなことも考えられるのではないのかな。私は災害現場の訓練というのは、日頃訓練していることしかできない。マニュアルに基づいて1回やっておけば、あのように車を止めれば対応できるということが考えられると思うんです。
式典につきましては、午前10時に開式をいたしまして、分列行進、国旗掲揚、黙祷、出動人員・出動車両の報告、服装点検、式辞、表彰状・感謝状の授与等を行い、11時に閉式、式典終了後は、昨年までは新型コロナウイルス感染症対策といたしまして見合わせておりました、市内私立幼稚園6園の園児、約240名による演技披露後に、消防車両等による一斉放水を実施いたしまして、11時50分頃に終了する予定としております。
式典につきましては、午前10時に開式をいたしまして、分列行進、国旗掲揚、黙ツ偃、出動人員・出動車両の報告、服装点検、式辞、表彰状の授与等を行い、11時に閉式、式典を終了後に消防車両による一斉放水を実施いたしまして、11時30分頃に終了する予定としております。
流れたものは受け入れて、降ったものは受け入れて、決まった放水のところから出ていく、ただそれだけです。どこの調整池も、例えばアウトレットの第2調整池のほうでも、私も友人と放水のところの場所を見にいきました。そのホールもすごく大きいんです。そこからどどどどっと水が自由に出てくださいと言わんばかりです。 B街区の敷地面積が約8万平方メートル。
式典終了後は、消防車両6台によります一斉放水を実施いたしまして、11時30分頃に終了する予定としております。なお、雨天の場合は、午前10時より消防本部1階、車庫にて式典のみを実施する予定としております。
高山ダムの貯水量と、今回放水した量を教えてください。 備蓄の関係ですが、今回、一般質問でも生理用品の関係を質問したので、そのときの答弁で、防災備蓄をローリングストックしてという答弁がありましたので、お伺いしたいんですが、現在、生理用品の備蓄数はどのくらいあるのか、教えてください。
令和3年度の下水道事業は、和井川1号幹線の築造をはじめ、市内の放水路の流路変更による雨水対策、地下水くみ上げ利用の事業所への水量計の取り付け義務化など、公共インフラの維持管理における負担の公平化と本市の浸水対策のより一層の進展をもたらすものであります。また、北野台貯留槽漏水事故の裁判が結審し、損害賠償2億1,800万円が一般会計へと繰り入れられています。
昨年の防災訓練にて、放水訓練をしましたが、ホースの硬化により漏水しており、満足が得られませんでした。住民の安全、財産を守るためにも初期消火は重要であると思われます。全てのホースにおいて点検をしていただきたい。 大見出しの3番として、岩滝クアハウスとの協議は。前回、12月の質問で岩滝クアハウスの集客増加策等について質問を行いましたが、協議はされているのでしょうか。
◎高井寛 消防本部次長 まず1点目の担当部局への連絡でございますが、火災覚知と同時に、延焼、炎上あるいは放水をしていたら水損も考えられますことから、その時点で担当部局のほうに連絡しております。
その後、平成28年に実施された国のダム検証において、河川改修、放水量といった治水施設の整備など複数の案について、技術面やコスト面など比較した結果におきまして、大戸川ダムによる治水が最も有利であるとの評価が得られたところであり、国として、事業継続とする対応方針の原案を妥当とする判断がなされたものと承知しております。
火災が発生した場合ですが、火災が発生した場合は通常放水による消火活動ではなく、隊員に感電危険があるため、電気火災としての消火活動を行います。 以上です。 ○長村善平 委員長 亀田委員。 ◆亀田優子 委員 大体分かりました。初歩的なことですが、普通充電というのはかなり時間がかかると思うんですけれども、そのときのキロワットは余り関係ないんですか。
3点目、青谷川の溢水を防止するためにも、先行整備地区内に雨水の遊水地の設置を求めるべきではないかとのご質問でございますが、そもそも遊水地とは、河川に接した場所に設けることで、放水時河川水位の上昇に伴い越流堤から水を流入させ一時的に貯留し、流量の調整を行う施設のことであります。したがって、河川に接していない青谷先行整備地区内に遊水地を設けることは困難であると考えます。
なお、令和3年城陽市消防出初式を実施するに当たり、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を最重要課題として実施規模、内容を他の市町とも意見交換をさせていただき検討いたしました結果、例年実施しております群列行進、服装点検、幼年消防クラブの演技披露、一斉放水は自粛させていただきますとともに、ご案内いたします来賓につきましても京都府知事、城陽市議会議長、総務常任委員長、城陽市消防OB会会長、城陽市消防協力会会長
現在,水路の維持管理は,冷泉通付近の疏水事務所が23箇所の設備の遠隔監視制御を中心とし,白川から伏見新放水路間の本線,伏見新放水路の各放水路口,制水門の管理,そして増水時には鴨川への放水を行う仁王門の洗ぜきの管理等を担当しています。これまでの歴史の中でも,昭和43年,集中豪雨により深草地区へのいっ水が発生したこともありました。
◎消防長(今儀浩一) 本市のはしご車は、平成14年3月に整備してから約19年が経過しており、その間の災害出動は火災出動31回、そのうち放水した回数は2回、救助出動8回であります。また、救助工作車は、平成13年3月に整備してから約20年が経過しており、過去5年間の災害出動の年平均は約52回となっております。
私は、この防災計画が策定された段階では、実はもう教師をやめて京都府庁のほうにおった時代ですので、覚えているのは、井関川の放水路がこの直後につくられた、完成した、そういうことだけ覚えています。 小川都市下水路を含む小川水系の治水は大丈夫だと、確認しますけれども、木津町は確認したんですね。部長です。
現在二条城においては,消火栓や放水銃をはじめとする防火設備に加えまして,防災・防犯カメラについても,城内一円に配置しております。今後更に万全を期すために,文化庁等とも連携協議しながら防災対策の一層の強化に努めてまいります。 以下,関係理事者が御答弁申し上げます。 ○議長(山本恵一) 村上副市長。 〔村上副市長登壇〕 ◎副市長(村上圭子) 避難行動要支援者名簿の活用についてでございます。
まず、消防関連でございますが、本年1月12日に南山城村消防団出初め式をやまなみホールにおいて挙行し、消防団員129名の出動のもと、優良消防団員の表彰並びに放水訓練が披露されました。消防団員の皆様には生業を持ちながらの献身的な活動に対し、改めて敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第でございます。
本町消防団を初めとする関係機関の皆様の御参加のもとで厳粛な式典をとり行い、安心・安全なまちづくりのため、消防・防災体制の強化に向けて、改めて気を引き締めるとともに、屋外での資機材訓練や一斉放水の観閲では、大いに頼もしさを感じたところでございます。 次に、1月13日の成人の日には、同じく大山崎町体育館で、第67回大山崎町成人式を挙行いたしました。