与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号
◆1番(高岡伸明) 岩滝小学校では、化学物質過敏症の子供たちの教育の保障のための改築工事などを行っていると聞いております。 これから先、中学校に進むことだと思いますが、その受入れ体制の準備は進んでいるのでしょうか。また、中学校においては、将来、受験もあります、勉強が遅れると大変だとは思いますが、その辺も含めて、どのようになっているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(多田正成) 長島教育長。
◆1番(高岡伸明) 岩滝小学校では、化学物質過敏症の子供たちの教育の保障のための改築工事などを行っていると聞いております。 これから先、中学校に進むことだと思いますが、その受入れ体制の準備は進んでいるのでしょうか。また、中学校においては、将来、受験もあります、勉強が遅れると大変だとは思いますが、その辺も含めて、どのようになっているか、お聞きしたいと思います。 ○議長(多田正成) 長島教育長。
「木津小学校校舎改築工事の安全対策は」。 木津小学校校舎の老朽化に伴い、7月から改築工事が行われます。狭い敷地内での大規模な改築工事は危険が予測されます。 そこで、次の点を質問します。 (1)児童の校舎内での安全対策は。 (2)児童の登下校中と近隣住民への安全対策は。特に、大型車両による運行計画は。また、近隣住民への説明は予定しているのか。
木津小学校の改築工事が完成すれば、児童数が急増して困っている城山台小学校の児童の皆さんを木津小で相当数受け入れることができると思う。機会があれば、担当課に伝えてくださいとのことでした。地元住民の方々も、小・中学校の適正規模・適正配置について、既にいろいろなアイデアをお持ちです。 学校は、まちづくりの中心にあります。
健康福祉部の所管といたしましては、ページをおめくりいただいて、11ページのほうの一番上のほうに記載しているところでございますけれども、向日が丘支援学校の敷地へ移転を予定しております竹寿苑の改築工事における基本・実施設計業務の委託料で、期間、限度額につきましては記載のとおりでございます。 以上で、債務負担行為の説明とさせていただきます。御審議賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
改築工事基本設計図には、卒業生や保護者、生徒が求めてきた寄宿舎の表記がなくなっており、新たに、生活実習室、生活訓練室という形で示されています。この生活実習室、生活訓練室の目的と使用形態について、京都府からどのような説明を受けておられるのでしょうか、お教えいただきたいと思います。
施設の整備などは、公共下水道汚水事業で上津屋地区等において管渠布設工事を、公共下水道雨水事業では橋本地区において排水路改修工事に係る詳細設計業務の委託を、汚水管渠改築更新事業では橋本地区において下水道施設の改築工事などを予定しております。また、汚水地震対策事業として、橋本地区で下水道施設の耐震化工事を予定しております。 予算説明書の539ページをご覧いただきたいと存じます。
地域福祉・生活の安定の分野では、竹寿苑の移転整備に向けた改築工事基本・実施設計に着手するとともに、共生型福祉施設の整備に必要な道路整備に係る事業費を計上し、構想の具体化を進めてまいります。
道路整備で、大河原東和束線改築工事の追加と、橋梁整備では事業量精査等による金額の変更を行っております。また、童仙房公民館の空調新設費用を追加しております。 16ページでございます。 童仙房生涯学習センターの屋根の改修工事を追加しております。こちらが童仙房辺地に係るものでございます。計画内容を変更する際には、その都度、京都府と協議をいたしまして、議会に御提案させていただくこととなっております。
ご質問の一つ目、具体的な方法についてでありますが、小中学校改築工事につきましては、一般的に、基本計画、基本設計、実施設計、発注、施工といった段階を経て進めていくものでございます。
平成18年度の今池コミセン増改築工事の際や今年度5月に完了しました青谷コミセンの空調改修工事の際につきましても、工事期間中はほかの施設の利用などをお願いしているところでございます。
子育ては地域で育てるのが基本であると思うので、子どもが地域社会との交流を持てるまちづくりを」 また、安心・安全なまちづくりの関係では、「大山崎排水ポンプ場の改築工事が完了したら、住民へのお披露目をして防災意識の高揚を図ってはどうか」「国道171号の抜け道として町内の府道(西京・高槻線)を多くの車が走行して危険なので、安心して歩ける歩道の改修を京都府に要望してほしい」 高齢者の健康づくり関係では、
施設の整備などでは、公共下水道汚水事業で戸津地区等において管渠布設工事などを、公共下水道雨水事業で八幡菖蒲池地区において排水路改修工事を、汚水雨水管渠改築更新事業で橋本地区や男山地区において下水道施設の改築工事を予定しております。また、汚水地震対策事業として、橋本地区や男山・西山地区など下水道施設の耐震化工事を予定しております。 予算説明書の531ページをごらんいただきたいと存じます。
そのような中で、改築工事の期間中における向日が丘支援学校の仮校舎の確保が課題となっておりまして、現在、その有力な候補の一つとして、済生会病院の現病院建物が活用できないか調査・検討されている旨、先日の京都府教育委員会に報告がなされたところであります。
小谷児童館は、現在、3月末の完成予定で改築工事を実施しております。完成後の児童館の位置変更に伴い、所要の改正を行うものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。
課題としまして、老朽化する管路の計画的な点検、調査や修繕、改築工事の推進が必要、雨天時浸入水を抑えるため、不明水調査の継続実施が必要としております。 9ページをお願いします。現状と課題の4番目、3-4、経営の状況、下水道事業の財政状況、①企業債・長期借入金であります。本市では多額の企業債を借り入れて下水道整備を推進してきました。
次に、処理場整備費では、老朽化した東浄化センターの汚泥処理設備改築及び電気設備改築工事費等を、また、管渠整備費では、富士通線の幹線管渠や汚水中継ポンプ場等の改築・更新費用を、さらに、浄化槽建設費では、舞鶴市が設置、管理する合併処理浄化槽の設置を行う経費をそれぞれ計上しております。
施設の面では、来年度は、令和3年4月の大江地域小中一貫教育校開校に向け、引き続き校舎の増改築工事等を進めるとともに、昭和小学校・惇明小学校では今後の児童数増加を見通し、それぞれ給食配膳室等の増改築、校舎改修を進めてまいります。学校施設機能の全体的な老朽化対策といたしましては、有利な財源を確保しつつ計画的な長寿命化に取組、安全・安心な施設整備に努めてまいります。
昭和62年度から平成21年度までに合計約12キロメートルの改築工事を実施しており、平成22年度以降からは男山・西山地区の長寿命化計画に沿って約13キロメートルの改築工事を実施してまいりました。内訳といたしましては、男山地区が約19キロメートル、西山地区が約3キロメートル、八幡地区が約3キロメートルでございます。 ○菱田明儀 委員長 横須賀委員。
近年の学校統合関係では、平成31年度に開校しました三和学園校舎の増改築工事を初め、令和3年4月の大江地域小中一貫教育校開校に向けた新しい小学校校舎の増築、六人部小学校の教室増築、さらには、修斉小学校のバス乗降場整備等に取り組んでおります。 計画的な整備の経過としては、まず、全小・中学校における校舎並びに体育館の耐震改修を行い、平成28年度に完了しました。
53、54ページから次のページにかけての第10款教育費、第2項小学校費、第1目学校管理費、小学校管理運営事業では府支弁により特別支援員を配置していただいていることなどから第4節共済費及び第7節賃金を減額するほか、学校再編による加悦小学校の改築工事費の請負減等により総額で219万5,000円減額をいたしております。