城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)
寺田駅の改札口は地下です。トイレは京都方面行きホームにしかありません。このトイレ増設の要望は、まだエレベーターがなかった頃から質問してきましたが、実現に至っていません。車椅子利用の方や障がい者、高齢者、妊婦の方など、行く方面によって利便の大きな違いです。文化パルクで大きな催しがあるときなど、参加した高校生なども、何での声です。これからの城陽市は、さらに駅の乗り降りも増える予定のはずです。
寺田駅の改札口は地下です。トイレは京都方面行きホームにしかありません。このトイレ増設の要望は、まだエレベーターがなかった頃から質問してきましたが、実現に至っていません。車椅子利用の方や障がい者、高齢者、妊婦の方など、行く方面によって利便の大きな違いです。文化パルクで大きな催しがあるときなど、参加した高校生なども、何での声です。これからの城陽市は、さらに駅の乗り降りも増える予定のはずです。
やっぱり、東側に関しては、前は改札口が非常に、北側のほうやったので、広がってるところなので、待たれてても実際はそこまで渋滞は起こらないとか、危険なことはあったにしろ、今と比べたら圧倒的に少なかったのが事実なんです。
もしくは万が一、遮断機が下りて電車が来たときに、中に進入しようとしはったら止めないかんなという思いで見てたんですけど、結局その方は、遮断機が下りて電車が来るときに改札口のほうに行かはったので、内心ほっとしてたんですけど。
名木・古木に関しては、これは私の地元の久津川の駅前のナラガシワという木が、3年前になりますか、突如として切られたといういきさつがございまして、それはその前の台風の被害で、近くの平井神社の中の木が風で倒れたということがあったので、駅前の改札口のすぐ近くなので、かなり大きな木で落葉の量も半端じゃないんですけど、ちょっと危険だろうという意味で多分切られたいきさつがあるんです。
また、平面図の左上に示しております津田電線踏切と橋本駅改札口の間で約4メートルの高低差があることから、車椅子でも広場をご利用できるようロータリーの改札口を結ぶスロープや通路屋根を設置いたします。また、広場内にはバリアフリー対応の多目的トイレを設置いたします。広場内の舗装については、黒いアスファルト舗装ではなく、いわゆるインターロッキングブロックといった景観に配慮したもので整備を行います。
次に、3点目の交通結節点についてでありますが、ご存じのとおり、現在のJR向日町駅は、開設当初から、改札口や駅前広場が西側にしかなく、駅の交通ターミナル機能に大きな課題を抱えており、本市の長年の懸案事項でございました。 このため、向日町駅の東口開設をはじめ、東口駅前広場の新設、東西自由通路の整備、西口駅前広場の拡張など、交通ターミナル機能の向上を担う方策の検討を進めてきたところでございます。
橋本駅では、今年の春頃までは、朝の通勤・通学の時間帯には、大阪方面の改札口に駅員はいました。最近見かけなくなっていたので、京阪電車に問合せをしてみました。今は常駐の駅員は配置されておらず、用があるときは、呼出しボタンで係員を呼び出すようになっていて、中書島駅係員が対応するとなっています。車椅子などの介助が必要なときは事前に連絡する必要があり、急な対応は難しくなっています。
この通学路というわけではなく、過去で申しますと、防犯上の問題で申しますと、本年の8月20日ですけど、これは午前かな、午後かな、田辺久戸というJR京田辺駅改札口東側自由通路において、これは駅の通路なんですけども、女子高生が改札口を出て歩行中に、反対方向から歩いてきた男から擦れ違いざまに臀部を触られたというようなことがこの京田辺でもありました。
市長に、1つお聞きしたいんですがね、今現状でここの関係は大体、毎回、予算決算で聞いているんですけど、JRのある意味で勝手な言い分なんですけど、改札口より中はお客さんだけど、改札口の外はお客さん違う、いわゆるらち内、らち外問題ずっとJR全国統一してね、ある意味では、こういう方法で簡単ではないと思うんですよね。
電車の発車時刻前には車の間をすり抜けて改札口に駆け込む人もあり、写真ありがとうございました、かなり危険な状態になっています。人身事故が起こってからでは遅いと思います。JRや警察とも相談して改善を図るべきだと思いますが、いかがですか。 (2)JR大住駅のエレベーター設置と駅前の安全対策を急ぐべきだ。かなり以前から再三要望しているJR大住駅前の状態も危険です。
JR向日町駅の東側に改札口をという声は、JR以東の地域に住む市民にとっては積年の要求でもあります。JR東海道線により東西に分断された市域における相互の通行の保障は、市の都市計画にとって東西連結の要となるものでもあります。市域の東西連結に最低限必要とされるものは東口と東西自由通路ということになるでありましょう。
今年度に、大住駅のバリアフリー化に向けた設計業務に着手するに当たり、JR西日本から、駅舎の早期バリアフリー化実現のため、北側のホームに新たに改札口を設置することにより、橋上通路を利用しなければならない状況を改善すると伺いました。
しかし、これは東側からアクセスの可能な改札口といったものでありました。JR向日町駅東側再開発事業は、駅前広場、橋上駅舎、東西自由通路、駅ビルを一体として開発するものであり、駅前の様相を一変するであろう事業となっております。
来訪者は、改札口を出てから来訪者です。緑があって、よい雰囲気だと言う方もおられれば、寂れた駅前だと言う方もおられます。今後どのような駅前にしていこうとしておられるのか。市がリーダーシップを執って、ぜひ検討していってください。
現在、本市が進めております橋本駅前整備は、無電柱化を図りながら新設ロータリーを駅改札口に近づけ設置、改札口からロータリーまでの間に屋根つきのバリアフリー通路の整備、また新設ロータリー内に身障者用、マイカー用、タクシー用の乗降場を配置するなど、歩行者や自動車の橋本駅やロータリーへのアクセスを重視した計画としております。
そのような中、現在JRを利用される方々からの要望といたしまして、改札口の増設や駅舎のトイレの改修などが叫ばれております。
(2)本市北部の玄関口として乗降客数増加の著しいJR松井山手駅の改札口の増設と、ユニバーサルデザインに基づく駅舎トイレ等の改修について。 ア JR松井山手駅改札口の南改札口の新設をJRへ要望すべき。 イ 老朽化したトイレの改修に合わせ、ユニバーサルデザインを意識した駅舎となるような各種改修をJRへ要望すべき。
改札口の増設。反対側にも改札口をつくってくれ。JRの木幡駅などで出てる要望。さきの議会で問題になった新田駅に自由通行という通路はつくれないのかという話も出ていました。駅舎やその利便性の問題では、奈良線の本数がふえたり複線化する中で新たにクローズアップされる問題も出てきてるわけです。
これは改札口からおりてすぐのとこから撮った写真です。 次の写真をお願いします。これは開札口を後ろにして撮った写真です。このようにすき間なくびっしり並んでいるという感じです。 次の写真をお願いします。今度は、これはロータリーのカーブに沿って撮影した写真です。ちょうど真ん中の右下部分ぐらいのところに緑色の車がありますが、それを拡大した写真を次お願いします。
また、大住駅の北側の2番ホームにとまる電車は1日15本ありますが、そのホームから改札口へは陸橋を渡る必要があります。エレベーターなどが設置されていない陸橋の上り下りには、体に障がいを持つ方々を始め、妊婦さんや高齢者、乳幼児連れの人々にとっては非常に利用しづらい駅となっております。利用者目線に立った駅の充実整備が重要と考えますが、市のお考えをお伺いします。 最後です。