向日市議会 2019-06-06 令和元年第2回定例会(第3号 6月 6日)
次に、安倍政権は、天皇即位と改元の新時代のブームをあおっているというふうに思います。それに合わせて改憲を進めるという天皇の政治利用を行っているように私は思いました。今回の安倍政権の9条改憲のどこが問題なのか、この点が明らかになってきているというふうに私は思いますので、二つの角度から少し述べてみたいと思います。
次に、安倍政権は、天皇即位と改元の新時代のブームをあおっているというふうに思います。それに合わせて改憲を進めるという天皇の政治利用を行っているように私は思いました。今回の安倍政権の9条改憲のどこが問題なのか、この点が明らかになってきているというふうに私は思いますので、二つの角度から少し述べてみたいと思います。
ことしのゴールデンウイークは、天候にも恵まれ、上皇天皇陛下の御退位、また、親天皇陛下の御即位、そして元号改元と、大変おめでたい10連休であり、籠神社においても元号改元にあわせて御朱印を求める多くの参拝客でにぎわい、傘松公園に向かうケーブルカー、リフト乗り場では長蛇の列ができ、近年の海の京都効果による伊根町の舟屋ブームで多くの他府県からのマイカーでの観光客がこの地域、伊根方面に多くお越しいただきました
補正予算書の1ページでございますが、今回の補正予算につきましては、5月1日に令和に改元されたことに伴いまして、第1条で予算の名称につきまして、平成31年度京丹後市一般会計予算を改元日以降は令和元年度京丹後市一般会計予算とすることを規定しているものでございます。
改正の主な内容は、子どもの貧困に対応するための事実婚状態のひとり親に対する個人町民税の非課税措置、軽自動車税における種別割・環境性能割の税率の見直し、改元に伴う改正などであります。 次に、第42号議案 京都地方税機構規約の変更についてであります。
予算書の第1条、第2条というところでございますが、国の元号改正に伴います取り扱いという関係省庁会議ということで、国の取り扱いの通知を4月に受けておりまして、その中におきましては、予算に関しましても、改元日以降で初めて編成する予算につきましては令和に変更するという旨を総則にうたうことということ、それから令和1年、元年という呼び方につきましても、元年に統一するというようなことは国が行うというような取り扱
本日は、議員の皆様方にも公私とも極めてご多用のところ、改元後初めての特別会議、ご出席を賜りまことにありがとうございます。平素は、精華町発展のために行政全般にわたりまして、ご尽力とご協力を賜っておりますことを心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。
初めにお断りいたしますが、3月定例会において議決いただきました一般会計を含む今年度の15会計の予算名称につきましては、5月1日の改元に伴い、今回以降「令和元年度」予算として議事事件を作成いたしますので、よろしくお願いいたします。
平成31年度京丹後市一般会計予算については、平成31年4月30日の天皇の譲位に伴い、改元される5月1日から新しい歴史が始まる中で、平成最後の年となるとともに、三崎市長が就任されて1期目の通年予算としての最終年度編成となります。
◎足立善計 理事 改元についてでございます。行政文書におきましては、元号を使用することについて法的な規制やそういった国からの通知はございませんけれども、これまでから本市におきましては慣行としてずっと元号を使用してきました。
今年は、改元が行われ、新しい元号となり、時代は平成からその先に向かっていくことになりますが、私の手がけた村づくりも未来をしっかりと見据えながら、さらに先へ展開していかなければならないと考えておりますが、議員の皆様方には、これらの間、村のため幾多の議論を重ね、私の行政運営に対し数々御意見をいただきましたことに心から感謝申し上げ、あせて、さらなる御理解と御協力を賜りますことをお願いを申し上げまして、私の
そのほか,大谷池災害復旧対策に係る土砂災害防止のための恒久的な対策の方向性及びしゅんせつ工事の今後のスケジュール,出水学区地籍調査事業の進捗状況と完了の見通し及び完了後の次期調査区域の考え,改元に伴う大型汎用コンピューター業務システム等の改修の準備状況及び万全の体制で取り組む必要性,元号と西暦の併記についての考え方及び市民が分かりやすいよう本市が発行するパンフレット等において西暦を併記する必要性,JR
平成31年は、平成最後の年であると同時に、5月1日の改元により、新たな時代が始まるという歴史的な年となります。本市におきましても、平成16年4月の合併から満15周年という1つの大きな節目を迎える年でもあります。
昨年は,明治改元から150年,そして京都が近代における真の自治権を獲得してから120年,さらには文化による世界との交流と平和の実現を都市理念として掲げた世界文化自由都市宣言から40年の節目の1年でありました。
平成31年5月の改元の関係もございまして、下段には※を追加いたしていまして、行革対策の元号につきましては平成で表示をしているという注釈も追加しています。 なお、第3次行財政改革大綱の推進計画につきましては、本議案御承認いただきましたら、32年度までの期間延長の事務を今後進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上、補足説明とさせていただきます。
来年に改元が予定をされてます。しかし、これは日本独自の表記であり、国際的には通用するものではありません。また、平成、ことしは30年ですが、来年が新しい元年になるわけですね。これが50も60も離れていればともかくとして、30というのは非常に紛らわしいというふうに言われてます。平成との混用であるとか、または誤解、特に年齢とかですね。
また合わせて、改元対応やマイクロソフトのサポート終了などに対応するため、現在『情報システム最適化事業』を進めており、事業を精査した結果、全てを自庁舎内で更新する場合よりも、1億8,800万円、20.2%の経費が削減できると見込んでいる。自治体クラウド導入効果として、府共同システムにおいてデータ管理を一元化するため安全性が高まるとともに、保守の手間が減少するとの答弁がありました。
次に,平成29年は大政奉還から150年を迎える節目であることから,幕末維新にゆかりを持つ22都市が,文化・観光等の振興を通じて相互に交流,連携を図る記念事業を展開するとともに,次の明治改元150年に向けて,明治期に都市存亡の危機に直面した京都の先人の復興,発展の足跡を市民ぐるみで振り返り,学び,未来につなげていくため,明治150年・京都のキセキ・プロジェクトを立ち上げ,平成30年1月から本格的に推進
今回の補正は、平成29年度決算の確定に伴う補正と、職員数の増に伴う社会保険料の補正及び事業認可変更に伴う委託料の補正、加えまして、平成31年度に予定されている改元への対応のための債務負担行為の追加でございます。 まず、本補正予算第2条の収益的収入及び支出では、下水道事業収益を398万6,000円減額の30億3,137万9,000円とするものです。
大きな番号2、社会変化に応じた適切かつ柔軟な行政運営の(1)平成31年5月に予定されている元号改定、平成32年施行の民法改正に伴う行政の影響とその対応を問うでございますが、天皇の退位等に関する皇室典範特例法に基づく皇位の継承に伴い平成31年5月1日に改元が行われることから、本市における主な対応としたしまして、今年度、電算関係の基幹業務支援システムなどの改修費用が、予算計上しているところでございます。
来年の改元を機に、公文書の年号は西暦表記を基本にすることについてです。 向日市の公文書に記載する年号について、実用性、国際化の進展、西暦の社会への浸透、国民の意識等から考え、改元を機に、西暦表記を基本とすることについて検討いただきたいという趣旨でございます。 1点目、新元号の公表は施行の1カ月前ですが、5月1日からの施行に当たって、市の業務に支障はないでしょうか。