城陽市議会 2021-03-18 令和 3年予算特別委員会( 3月18日)
○加田典義農政課長 先ほどの西富野地区の改修箇所でございますが、ちょうど南部コミュニティセンターの三差路の西北側の場所の工事になります。 ○相原佳代子委員 すみません、ちなみに、何の工事が。すみません、工事が幾つもおっしゃったと思うんですけど。 ○加田典義農政課長 先ほどお話があった、ご答弁させていただきました、排水路、U字溝、側溝工事等用水パイプ移設工事がその場所になります。
○加田典義農政課長 先ほどの西富野地区の改修箇所でございますが、ちょうど南部コミュニティセンターの三差路の西北側の場所の工事になります。 ○相原佳代子委員 すみません、ちなみに、何の工事が。すみません、工事が幾つもおっしゃったと思うんですけど。 ○加田典義農政課長 先ほどお話があった、ご答弁させていただきました、排水路、U字溝、側溝工事等用水パイプ移設工事がその場所になります。
お聞きをしますけれども、そもそも木津川の河川改修箇所というのを本市は把握をされているのか、改修要望を毎年国に対して行っておられるのか、お答えください。 ○議長(真田敦史君) 濱岡危機管理監。 ◎危機管理監(濱岡洋史君) (登壇)木津川は、宇治市にも災害時に浸水などの影響を及ぼす河川でありますことから、防災上、重要な河川であることは認識をしているところでございます。
ということは、28施設の中で、5施設はまだ地元の方向性が出せていないと、譲渡申請書らは出てきていないと、そういうお答えであったと思うのですが、これ、合意が23施設というお話があって、うち17でしたか、譲渡ということなんですけれども、これについては、改修に向けて地元調整、市と地元で改修箇所らを調整していく中で、最終的にその譲渡申請を取り下げることも可能だということが進め方になっていますので、譲渡、17
一委員より、私道整備補助金の補助件数と私道の未改修箇所について質疑があり、件数は平成25年以降15件で、未改修箇所は把握していない。維持管理については、私道は個人の財産であるので所有者で実施されるものであるが、相談を受ければ丁寧に説明していきたいとの答弁がありました。
改修箇所につきましては、文化センター大ホール内客室下の1階トイレ並びに1階展示室横のトイレ等でございます。トイレの数についてでございますが、今回の改修では建具等全てを撤去して新設することとしており、現時点で具体的な数はお答えできませんが、できる限り確保してまいりたいと考えております。 次に、現時点では、今回改修する箇所については全て洋式化とする方向で検討しているところでございます。
災害復旧が一定終わったということですが、来年度も改修箇所予定は1カ所だけです。180にもなる市の管理河川の中で、改修計画があるのは6河川のみ。その中で、莵道地域を流れる戦川は、まだ4割しか改修済みとなっていません。氾濫で死者を出した志津川は、改修計画がありません。改修予算をふやすことこそ必要で、減らす状況にはありません。
平成26年度に2階大広間の空調設備の改修工事、平成28年度にはエレベーターの改修工事をするなど、改修箇所が多くなっています。 平成29年3月に策定されました久御山町公共施設等総合管理計画にも、施設の保守点検を実施しているが、交換等が必要な設備もあり、費用も高額となるため、計画的な整備が必要となると明記されています。
なお、このほかにも平成29年度に実施した屋根の防水改修、小体育室の天井改修等の改修箇所についても、あわせて再点検を行い、大きな支障がなかったことを確認いたしました。 次に、(3)責任の所在は明らかにされたのかについてであります。
○(新井政策総括監) 当初予算計上時におきましては、基本設計に盛り込みます調査や改修箇所などにつきましては、企画総務部と、それから庁舎のことを大体把握していただいています建設部で確認して、箇所などを想定いたしました。
当初予算の基本設計委託料につきましては、調査や改修箇所など、大まかな考えの中では概算で予算を組むこととなるため、そういったものの積み上げということではなく、これまでの大宮庁舎等利活用調査の予算などを参考に、1施設200万円ということで、5施設1,000万円での予算を見込んでおりました。
○(大橋一夫市長) まず最初に、凍結をされた理由でございますが、厚生会館改修事業の基本設計、実施設計業務については、市民意見をもとに改修箇所を選定し、予算の範囲内で実現可能な改修を目指して実施したものでございます。
しかしながら、両小学校の学校施設は老朽化が進んでおり、さまざまな改修箇所が必要だと見受けられます。主に1970年代に建築されたものは、これまでの部分的な修繕では、もはや良好な教育環境が維持できないのではないかと、大変危惧しております。
◎学校教育課長(山本泰久) 小学校の施設整備のほうなんですけども、岩滝小学校の便所改修というところがまず一つありまして、改修の内容につきましては、トイレの改修箇所が7カ所ということになっております。また、もう一つは、岩屋小学校の体育館の屋根の改修を行っているものでございます。 ○議長(勢旗毅) 和田議員。
小体育室と武道場の改修は、12月から1月にかけて実施したいと考えておりますが、改修箇所はそれぞれ工事期間中の利用ができませんが、大体育室など他の施設は工事期間中も利用可能なようにいたしたいと考えております。 利用者の皆様方には、御不便をおかけしないよう、また安全には万全を期して工事を進めてまいる所存であります。
長い年月と多くの通行車両によって老朽化が進み、多くの改修箇所要望もあり、府民公募型整備事業等を活用しつつ、府の管理のもとで国道としての改良・整備が行われてきていて、安心して要望活動が進められてきました。
設計におきましては、市民の皆様の意見をもとに、改修箇所の選定を行いまして優先順位をつけ、予算の範囲内で実現可能な改修を目指してきたものでございます。しかしながら、議員さんもおっしゃいましたように、老朽化対策とも相まって、市民ニーズを実現しようとすればするほど、設備改修や充実に伴い、建物への積載荷重が増加することとなりまして、耐震補強が不可欠となることが判明したところでございます。
配置図でございまして、斜線の場所が改築建物及び改修箇所でございます。 8ページをお願いいたします。学童保育所の1階平面図でございます。 9ページをお願いいたします。学童保育所の2階平面図でございます。 10ページをお願いいたします。学童保育所の立面図でございます。 11ページをお願いいたします。小学校の1階平面図でございます。 12ページをお願いいたします。
多くの改修箇所が要望のある国道482号が、こういった形で京丹後市が維持管理することができるかどうか非常に心配なのです。つまり、距離的にも5.6キロという非常に大きな市道になってしまうということでございます。
○藤城光雄議員 1つ、特に民生費の部分でございますが、この負担金、補助及び交付金、これ3,400万から高齢者福祉施設の支援に係る経費ということでございますが、今回デイサービス、小梨間でしたかね、改修に伴うと伺っておるんですが、これは全額府補助金ということでございますが、工事の期間とそれと改修箇所、これは事業者がもう決定しているのかということと、それから、市内におけるデイサービスの施設における、今後
まだまだ必要な改修箇所が多くあると感じていますけれども、今後、改修が必要な箇所についての整備についてどのように進めていかれるのか、お考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(石田正博君) 中村教育部長。