1200件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2021-11-10 令和 3年決算特別委員会(11月10日)

これ、カーシェアリングも当然そうですし、いわゆる地理情報システムと個人の携帯端末、これをうまくつなげていくことによって、例えば防災という側面からだったら、位置情報システムと、要支援者のいわゆる情報と、この地図情報システムをつなぎ合わせれば、誰一人取り残さない被災地避難計画に寄与できると思いますし、そういったところ、当然、自治会在り方についてもこういう情報技術は使っていけますでしょうし、特に、次、

城陽市議会 2021-10-27 令和 3年第3回定例会(第4号10月27日)

自主防災組織皆様におかれましては、避難行動支援者をはじめとする地域皆様への避難声かけ避難誘導避難支援を担っていただきたいと考えております。したがいまして、市が避難所開設の指示を行うタイミングであります木津川加茂観測所水位氾濫注意水位の4.5メートルに達した段階で校区の自主防災組織への応援をお願いしてまいりたいというふうに考えております。

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

そしてまた、最近なんですけれども、やはり城陽市は高齢化率も34%近くになって、そして災害被害者、要支援者であったりとか、また福祉においても様々な手紙とか資料がお配りされるかと思うんですけれども、この間も85歳になられる方々からご連絡をいただきまして、市からこんな手紙が来ているんやけど、我々ではちょっと理解することが難しいというような声もいただきました。

城陽市議会 2021-10-18 令和 3年総務常任委員会(10月18日)

今後の課題として、やっぱりそういう高齢者の方とか独り暮らしの方が多いですので、緊急連絡先の把握などはやっぱり自治会の中とかご近所で、近隣の方々で共有しておければ、今後のためにもそういうことをしないと、必要性は感じておられるという話は自治会長さんのほうからありましたので、要支援者リストとか、そういうことにもつながってくるかと思うんですけども、今後はそういうふうに必要性があるのでしたいということもありますし

城陽市議会 2021-10-14 令和 3年福祉常任委員会(10月14日)

ページの下の表につきましては、要支援者及びチェックリスト対象者対象とする第1号通所事業利用状況を記載しております。  18ページをお願いいたします。ページの上の稼働率の算定についてをご覧ください。先ほどの(1)及び(2)の2つのサービスの合計定員は32名で、定員に対する1日平均利用人数は29.4名となりますので、稼働率は91.9%となります。

城陽市議会 2021-07-05 令和 3年第2回定例会(第4号 7月 5日)

A4判の冊子がありまして、その資料の中には、京都府下でこういった自主返納された方の支援者として、支援企業として載っています。一覧表があるんですよ。これを見ていただきまして、一生懸命城陽市は何をやっているんやろうな、どんな企業さんが支援していただいているのかなと確認したら、大変少なく思いました。これについてこの拡充、今現在、何件の支援事業さんがいらっしゃるのか。これは概略で結構でございます。

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

次の質問でございますが、結論から申しますと、今後、新たに避難所在り方を考えるべきであり、また増えてくると想定されている車中泊避難への対応や、避難行動支援者個別避難計画努力義務化に併せて、アウトレットや木津川運動公園北側区域大型物流施設、また高台にある個別企業への働きかけを行うべきではないかということでございます。  

城陽市議会 2021-06-30 令和 3年第2回定例会(第2号 6月30日)

過去からいろいろ取組、福祉保健部等の関係もございますけど、避難行動支援者の方の対応はということは、いつも問題になります。自分で避難できない方を取り残さないようにということはありますが、じゃあ今回の改正点で、この避難行動支援者避難するためにはどの段階避難すればいいのか。それと、その際どこの避難所が開いているのか、これについて答弁ください。

向日市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)

委員より、目や耳が不自由などで介助者のいない方に対する予約の対応についてはどうかとの質疑あり、目が見えない方には封筒に点字を入れて支援者から申し込みをしてもらえるように、耳が聞こえない方には、障がい者支援課のファクスで対応している、窓口に来られた方にも援助しているとの答弁がありました。  

木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日

◯17番(柴田 はすみ) 公明党としましても、先日の提言で、社会的孤立とは、社会とつながりたくてもつながれない状態であること、また、SOSを出せずに孤立は外から見えにくいからこそ、SOSを出しやすい環境にしっかり伴走する支援者が重要であること、誰もが支え合う「地域共生社会づくり」こそ孤立対策の基盤であることなど、3点をしっかり強調して活動していこうということで、国のほうにも提言をさせていただきました

八幡市議会 2021-06-21 令和 3年第 2回定例会−06月21日-04号

地域でされることに対しての支援ですけど、まず医師会にこの要支援者をどうしていくかという話をしないと、その中で、こういうことを思っていただいているところがあるということも併せてその中で説明させていただこうと思いますので、まずはその協議の場合に市が関わっていくということのほうが大事かと思いますので、その中では伝えていきたいと思います。 ○岡田秀子 議長  山田議員。          

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

いずれにいたしましても、地域住民が素早く安全に避難するためには、日頃より要支援者情報を把握いただいている自治会長民生児童委員、さらには自主防災組織等協力が不可欠であると考えておりますので、引き続き、市、地域が一体となって安全・安心なまちづくりを推し進めてまいりたいと考えております。 ○議長山本治兵衛) 岡山消防長。     

舞鶴市議会 2021-06-15 06月15日-03号

本市では、自力で動けない、もしくは避難支援者がいない方に対しては、個別訪問等による情報確認を行い、避難支援者が確保できるよう取り組んでいただいていると認識しています。 個別計画策定避難行動支援について、実際に支援する者は近所に住んでいて、有事の際は短時間で駆けつけられることが望ましいとされています。つまりは、隣近所となる地域住民の善意に頼らざるを得ない点が多々あると言えるのではないでしょうか。 

舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号

さらに、医療的ケア児に関わる保育士においても、医療的ケア児保育を行うに当たっての専門的な知識が必要となりますことから、まずは、医療的ケア児に関する知識の習得のため、昨年度、京都府が開催した医療的ケア児支援者養成研修に4名の保育士が参加しており、今年度におきましても、引き続き受講を予定しているところでございます。 ○議長山本治兵衛) 田畑篤子議員。 ◆田畑篤子議員 ありがとうございます。 

与謝野町議会 2021-06-10 06月10日-03号

半数以上のヤングケアラーが支援者なしの孤立状態介護を行っているというデータが出ております。 先ほど町長も言われましたけど、昨年の11月から1月にかけて厚生労働省文部科学省調査を行いました。これは公立中学校と全日制高校の2年生や通信制高校の生徒らを対象に行っております。それでは、中学2年生の17人に1人、5.7%、高校2年生では約24人に1人が世話をする家族がいると回答されております。

大山崎町議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

現行の避難行動支援者名簿から個別避難計画によって対象者人数が事前に把握可能となるので、個別計画作成を進めることも重要です。  そこでお尋ねいたします。  3.災害対策について。  (1)円明寺丘自治会館南円明寺丘自治会館耐震診断調査が行われました。避難所不足の解消のため、今後、避難所としての指定が行われるのか。

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

一方で、これまでに要支援者の軽度の保険給付が新総合事業に移され、それはいま要介護1・2に広げられる。また、「現役世代並み所得者介護利用が2割負担、3割負担にされ、「制度あって介護なし」と言われる事態が進んでいる。この事態を前に、かつて厚労省初代老健局長介護保険の生みの親を自認する人物も「被保険者との約束を国が反故に」していると厳しく批判している。