3820件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

また、経済的な以外の支援につきましても、ファミリーサポートセンターでもきめ細やかな対応もさせていただいておりますし、地域子育て支援センターでの相談についても対応させていただいておりまして、関連のサークルもご紹介させていただく、こうしたことを過日申し上げてきたところでございます。  

城陽市議会 2024-03-15 令和 6年予算特別委員会( 3月15日)

この中で、福祉保健部は4番の老人福祉センター運営経費からずっと下行っていただきまして11番の休日急病診療所まで、それと右側にもありまして、27番目の福祉センター、そして31番目の地域子育て支援センターひなたぼっこ、以上の10項目でございます。説明は省略させていただきますので、ご覧おきいただきたいと思います。  

城陽市議会 2024-03-11 令和 6年第1回定例会(第5号 3月11日)

学習機会保障といたしましては、別室登校放課後登校等対応を含め、教育支援センター機能を有するふれあい教室学習を行っております。また、家庭訪問を行いまして、学習課題の配布、そしてタブレットを活用して学習ドリルを活用しているところでございます。  次に、進路指導については、オープンキャンパスの開催や学校案内資料など、進路先情報を提供しております。

城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)

したがいまして、議員お問いかけの寺田校区にある避難所につきましては、寺田小学校震度5弱以上、城陽中学校城陽高校、そして、しいの木保育園及び男女共同参画支援センターにつきましては震度6弱以上で開設することとしております。 ○小松原一哉議長  若山議員。 ○若山憲子議員  ありがとうございます。

城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)

一瀬裕子議員  地域包括支援センターなんですけども、私、校区社協事務局長をさせていただいて長いんですが、皆さんにお話しさせていただくと、本当に当事者というか、困ったときに相談されるところということですので、あまりふだんから認識されていなくて、地域包括支援センターってどういうところなのという質問も結構あるんですね。

城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)

ほかにも幼稚園や保育園子育て支援センター、ファミリーサポートセンターなど、子育て支援する施設がございますが、こうした施設運営機能について、利用者意見と照らし、見直し、拡充していくことは、子育て世帯負担解消につながると思いますし、城陽市としてできる少子化対策の中でも重要な施策であると考えます。

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

地域子育て支援センターひなたぼっこにおきましては、子育て支援事業を幅広く展開するとともに、地域・多世代交流事業を充実してまいります。  保育所等につきましては、奨学金返還支援事業及び保育士宿舎借上支援事業を広く周知し、私立保育所等保育士確保支援することで、引き続き待機児童ゼロを維持してまいります。  

城陽市議会 2023-12-13 令和 5年文教常任委員会(12月13日)

薮内孝次教育部長  令和4年の4月に、京都府のほうで、京都ヤングケアラー総合支援センターいうのが開設されているんですけれども、そこの資料でいったら、相談内容でいいますと、やはり家事や家族の世話などを担うと想定される親が、介護、貧困、精神疾患などの問題を抱えてるということで、子供たちヤングケアラーになるケースが多いと、今、こういった課題対応するために、広く、情報をキャッチすると。

城陽市議会 2023-12-08 令和 5年福祉常任委員会(12月 8日)

ここからは、地域包括ケアシステム推進として、地域包括支援センター業務認知症施策などについて、それぞれの事業内容実施状況課題について記載をしております。  104ページをお願いいたします。2つ目網かけ項目ですが、地域包括支援センター体制の充実につきましては、課題にもありますとおり、既存の地域包括支援センター業務量の増加や立地上の課題などに対し、解決に向け取組を進めます。  

城陽市議会 2023-11-13 令和 5年決算特別委員会(11月13日)

この厳しい時期において、新たに市民にとって必要な施策が生じたとき、部局別審査でも申し上げてきた例えば東部、南部包括支援センターの増設や子育て支援センター中部南部の拠点、また、国や府との連携を大きいところですが、今後、例えば学校給食無償化であるとか高校、18歳までの医療無償化など新たな施策を実施していく上においても、市の財政部門としてはどのようにして財政運営をされようとお考えでしょうか、お答えください

城陽市議会 2023-11-07 令和 5年決算特別委員会(11月 7日)

また、先ほど申しましたように、4人の相談員というのは、これは教育支援センターの役割を持ちますふれあい教室のほうで活動をいただいているということでありまして、こちら、また学校とは別の教育施設になっておりまして、これも学校のほうから、学校に足が向かない、行きにくいという子たちに対して、不登校の足がかりとなるような施設になっておりまして、そちらは、相談員先生と、それから指導員先生2名の体制で、子供たちのおのおのの

城陽市議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会(10月30日)

私のほうからは地域包括支援センターについて、そして徘回高齢者家族支援サービスについて、地域子育て支援センターひなたぼっこの運営事業について、そして保育所について質問いたします。  まず、地域包括支援センターについてですけれども、現在、北部、中部西部とありまして、これらについて、現在、周知、浸透、そういうことは今どういう状況なのか。

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

次に、議第81号児童福祉センター条例の一部改正については、理事者から、令和5年10月にしゅん工の地域リハビリテーション推進センターこころ健康増進センター及び児童福祉センター一体化整備事業の完了に伴い、児童福祉センターの位置を変更するほか、同施設所管知的障害者及び発達障害者に関する相談等業務こころ健康増進センターに移管することに加え、児童発達支援センターこぐま園の管理指定管理者に行わせるための

京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

昨年度末、文科省から出された学び保障に向けた不登校対策の通知では、小・中・高校を通じて学びたいと思ったときに学べる環境整備、不登校特例校の更なる設置拡大空き教室を利用した学びの場としての校内教育支援センターなど多岐にわたる対策が示されました。特例校設置から20年がたとうとしている今、不登校支援について更なる発展が求められているのではないでしょうか。