城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
続きまして、城陽市子育て支援サイト・JOYOKIDSの開設についてであります。JOYOKIDSにつきましては、給付金や手当に関すること、保育施設の空き状況、イベントのお知らせや子育て支援施設の紹介など、子育て世代の皆様を中心にお知らせしたい情報を効果的に発信するWEBサイトとして、来る4月1日に開設するものでございます。
続きまして、城陽市子育て支援サイト・JOYOKIDSの開設についてであります。JOYOKIDSにつきましては、給付金や手当に関すること、保育施設の空き状況、イベントのお知らせや子育て支援施設の紹介など、子育て世代の皆様を中心にお知らせしたい情報を効果的に発信するWEBサイトとして、来る4月1日に開設するものでございます。
そのような中、市では優れた技術を持つ市内企業の存在を知ってもらう取組として、企業紹介誌ジョーカンなどの発行を通じて56社の市内企業を紹介し、市内外の高校や近畿一円の大学などに送付して周知を図るとともに、市の産業支援サイトJoInTにも掲載しておりますほか、城陽商工会議所におかれましても、タウン城陽誌城陽日和の発行やポータルサイト縁Joy!
さらに、子育て世代の利便性向上に向けた、新たに4月に開設します子育て支援サイト・JOYOKIDSの運用により、子育て支援施策全体のさらなるPRを実施してまいります。 児童手当につきましては、12月支給分以降、所得制限の撤廃、支給期間の高校生年代までの延長、第3子以降の月額の増額改定といった改正をした上で、隔月支給とすることにより、子育て世帯の生活の安定を支援してまいります。
また、令和6年度から母子保健や予防接種事業等の子育て関連情報は市のホームページから子育て支援サイトへ移行し、より必要な方に情報が届きやすい環境を構築する予定としております。引き続き個別通知に加えて、広報やWEBなどを活用した丁寧な情報発信に努めてまいりたいと考えております。 ○小松原一哉議長 乾議員。
(2)相談・情報提供体制の構築ですが、57ページの施策の方針の下から2つ目、情報収集・情報提供の推進におきまして、子育て支援施策を包括した子育て支援サイトで、子育て世帯に向けたイベント情報や市内保育施設の情報発信を行うこととし、施策の考え方を充実としております。 59ページをお願いいたします。
ただ、うちの課に来ていただければ、そういう幼稚園の可能性なんかももちろん説明させていただいておりますし、今後、子育て支援サイトというのを作ろうと思ってるんですけど、そこにも当然幼稚園という選択を記載させてもらおうかなと思ってます。ただ、リアルに、そこでどれだけの空き状況があるとか、そういったところまでは、ちょっと今現在も把握できてないので、今後検討していきたいというふうに考えております。
次に、(仮称)城陽市子育て支援サイトの名称公募についてであります。現在、子育て世代の利便性向上のため、子育てに関するイベント情報や市内保育施設の情報等を掲載し、タイムリーに情報発信を行う子育て支援サイトの構築を進めております。こちらのサイトにつきまして来る10月15日から31日まで、名称の公募を行ってまいります。
ただいま市民の出産・子育てについて市としての役割はとのお問いかけを頂いたわけでございますが、今年初めの施政方針でも関連する施策を様々お伝えしましたが、改めて幾つか申し上げますと、新たな施策としましては、子育て支援サイトの構築、子育て支援アプリの導入、また不妊治療等助成の拡充など、他の既存事業も含め、幅広く事業展開をしております。
そして引き続きまして、3歳児さんから成人するまで、子育ての支援サイト、こちらも今、作られていると思うんですけれども、この早期開始、多分これは次年度になるかなというふうに思うんですけれども、できるだけ早く予算措置なんかもあると思いますけれども、そういった子育て支援サイトも立ち上げていただいて、しっかり城陽市として子育てを応援していますよという姿勢を全面的に出していっていただきたいと思います。
今後、子育て支援サイトを活用し、子育て中のママさんたちの発信も多くなると思われます。市の見解を示す双方向の支援サイトとして、情報がリンクされるよう願っております。 さらに、若いサラリーマン夫婦から農業をしたいとの声がありました。高齢者のシルバー農園のように、若者が利用できる貸し農園のような制度はないかとのことです。
子育て支援施策の情報発信につきましては、これまでからご答弁申し上げております子育てアプリの導入や子育て支援サイトの構築により、今後一層の充実を図ってまいります。
このほかにも、ソフト面での支援といたしまして、融資を受ける際に必要となる認定や産業会館での持続化給付金サポート会場の設置などのほか、城陽商工会議所やJA京都やましろ城陽各支店における相談や申請のサポート、産業支援サイトJoInTなどの媒体を通じた各種支援制度の周知など、支援機関と一体となって継続的に支援を実施いたしました。
近年、子育てに対する国の支援策は広範囲に展開されておりますし、本市の令和5年度予算においても、子育て支援サイトの構築に係る経費が計上されております。これら施策における対象者へのサービス内容の周知等、アウトリーチの現状をお示しください。また、情報が確実に届いているか否かの結果の確認方法はどのようなものでしょうか。 ○小松原一哉議長 吉村部長。
また、自治体DXの推進、公用車へのドライブレコーダー設置、子育て支援サイトの構築など、きめ細やかな施策も盛り込まれた予算案となっている o 新名神開通へ向けた工事が進められている中、未来への投資となるまちづくり事業が着実に進められている。
子育てワンストップ、引っ越しワンストップ、介護ワンストップ、こういったDXの推進をされていることや、全公用車へのドライブレコーダーの設置、また子育て支援サイトの構築などによる安全・安心や子育て支援施策など、いわゆるソフト面のきめ細やかな施策もバランスよく盛り込まれ、工夫された予算案であると感じております。
下段にございます子育て支援サイトの構築に係る経費750万円でございますが、これは子育て世帯に向けたイベント情報や市内保育施設の情報発信を行うため、子育て支援施策を包括した子育て支援サイトを構築するものでございます。 次に、少し飛んでいただきまして32ページをお願いします。
これまでから子供を産み育てるスタート地点での子育て情報に特化した城陽市の子育て支援サイトと妊娠期から出産・低年齢期の子育ての個人向けの情報を知らせるアプリの導入について要望してきたところです。このたび新年度予算に計上されていますが、まずはその導入目的についてお聞きいたします。 ○谷直樹議長 吉村部長。
そして、令和5年度の当初予算におきましても、新たに妊産婦への伴走型支援や母子保健のアプリの導入、子育て支援サイトの創設といった予算を現在、ご提案をさせていただいておりまして、子育て世代への幅広い施策展開を図ろうとしているところでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 土居議員。 ○土居一豊議員 国も少子化対策には具体的なものが出てきそうですね。
子育て世代の利便性向上のため、子育て情報に特化した新たな子育て支援サイトの構築や、妊娠期から出産・低年齢期の子育てまで、個人の適切な時期に寄り添って有用な情報をお知らせする子育て支援アプリの導入など、総合的な子育て支援施策の周知啓発を充実するとともに、城陽青年会議所が開催する(仮称)こどもフェスティバルへ参画し、社会全体で担う子育て支援に向けたさらなる機運の醸成に努めてまいります。
重点プロジェクトB、産業ネットワーク構築に関する成果でございますが、サンフォルテ城陽に立地する企業等によるサンフォルテ城陽ネットワークの設立や6次産業化・農商工連携を推進するためのプラットフォームを創設するとともに、京都府立大学と協働し、産業支援サイトJoInTを公開、令和3年度末までに26万6,268件のアクセスをいただいております。