大山崎町議会 2012-03-22 平成24年第1回定例会(第4号 3月22日)
予算執行に当たっては、法令遵守はもとより、支出内容の必要性・妥当性、支出額の適正性を改めて厳格に精査し、経費の削減、及び適正執行の確保に最大限努められたい。特に次の事項については、誠実な実行を強く求める。 1.行財政改革 「行財政改革プラン2011」が策定されたが、同プランに行政の仕組みを見直すような具体的な行財政改革の提案はない。
予算執行に当たっては、法令遵守はもとより、支出内容の必要性・妥当性、支出額の適正性を改めて厳格に精査し、経費の削減、及び適正執行の確保に最大限努められたい。特に次の事項については、誠実な実行を強く求める。 1.行財政改革 「行財政改革プラン2011」が策定されたが、同プランに行政の仕組みを見直すような具体的な行財政改革の提案はない。
これも人件費が247万円ほど増になっておりまして、他の事業につきましては、前年と同じ支出内容になっております。 目3図書館費でございます。前年と比べまして193万円ほど増になっております。これは266ページをごらんいただきたいと思います。07番の京都府図書館総合目録ネットワーク整備事業におきまして、20年度、新たに器具費といたしまして199万5,000円ほど支出させていただいております。
修正は、先ほど申し上げましたとおり、領収済みの証明をいただけなかったもの、及び書類紛失のために支出内容が不明であったものであります。なお、平成18年度の事務所費につきましては、修正はございません。 次に、事務費の修正についてお答えをさせていただきます。 事務費につきましては、報告書の備考欄にございますとおり、内容は事務用品等であります。
総額640万円の予算ですが、支出内容についてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わらさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○鷹野宏 議長 理事者、答弁願います。横田理事。 (横田 哲理事 登壇) ◎横田哲 理事 第4次行財政改革についてのご質問にお答えいたします。
○中村環境政策推進課長 今、委員の方から御指摘いただいたように、自治会さんの方が大多数でございまして、いわゆる報奨金についての使途までは、要は自治会活動の方に、例えば一部では、子供会さんの方に、その活動費のように、自治会の方から出しておられるというようなことはお聞きはしておりますけども、具体的にそれが、例えば環境の関係の費用に出ているとかいうふうな具体的なところまでは、支出内容までは確認はしておりませんけれども
o 山城地区連絡協議会については、繰越金がふえているにもかかわらず毎年補助金が支出されている状況にあるが、支出内容を十分チェックするとともに、17市町村連携して脱会すること。 総務部及び寺田財産区については、一括して報告を行います。 o 福祉センター北側の職員駐輪場については、市民駐輪場と同様、雨天時の対策を講じること。なお、利用職員に整理整とんを心がけるよう指導すること。
昨年は9万円でございまして、この40万円が先ほど申し上げました地元産プラン推進事業費府補助金に該当する支出内容でございます。主に、本年度から地元産のナス、花菜等を小学校の給食に地産地消していただくものでございまして、それのコンテナ等を購入する経費でございます。
PTAの運営経費をどのような用途に使用されるかは、PTAが独自に決定されることが基本であり、支出内容については、規約及び活動方針に基づき、かつ、PTAの機関決定により執行されているものと考えております。
ページをめくっていただきまして、235、236ページでございますけれども、支出内容につきましては、消火栓維持管理負担金826万1,200円でございますけれども、これは消火栓、防火水槽、補給バルブ維持管理負担金でございます。1基当たり7,600円の維持経費でございます。1,087カ所ございます。
次に、環境にやさしい循環・共生のまちを目指して、ごみの分別の徹底により、リサイクルプラザにおける資源化率の向上を図るなど、さらに積極的な開発活動、最終処分場の確保など、取り組んでおられる姿勢を評価させていただきますとともに、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、ごみの排出量が5年間の推移は増大し、その処理に高額な市費の支出内容で有料化の目的にとって、市民に対し、啓発、最善の努力をつくされるように、また、古紙等
支出内容につきましては、通常の選挙執行の内容でございます。 続きまして、目4の京都府議会議員選挙費でございます。執行日が平成15年4月13日となっておりました。これにつきましては、14年度につきましては、準備経費となっております。委託金といたしましては553万3,959円の委託金でございまして、支出総額が553万616円となっております。執行率は67.5%でございます。
庶務的経費につきましては、駅西口にあります再開発事務所の維持に要する経費や日常業務に必要な旅費、需用費、役務費や事務所の警備、清掃委託料など、総額563万2,137円という支出内容になっております。 器具費144万2,490円につきましては、国庫補助事務費として軽自動車購入とキャビネット、回転いすなどの庁用備品購入を行ったものであります。
支出内容につきましては、消耗品費はいわゆる事務経費、事務コピー用紙等の購入費等であり、印刷製本費につきましては、図面の青焼きなどの費用、光熱水費は事務所の水道、ガス、電気に係る費用となっております。
続きまして、会計課につきましては、委員より、備品購入費の支出内容について、動産損害保険料の支出内容についての質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
まず、消防本部所管の一般会計につきましては、委員より、旅費の支出内容について、高速道路等の供用開始に伴う救急救助対策について、各種団体等への補助金支出について、消防本部車両の年次別更新計画について、放火防止対策について、救急搬送に伴う医療機関との協議について、等19件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がなされました。
主な予算支出内容として18億810万5,000円の三山木地区特定区画整理事業としてのJR片町線三山木駅周辺の高架化工事、また特別養護老人ホーム、九十九園の第2名神高速道路建設に伴う移転新築工事の施設整備補助金1億5,000万円などが大きなところでありますが、JR関係の京田辺駅周辺整備事業費2,347万円や大住駅周辺整備事業費547万5,000円も含まれております。
マラソン実行委員会で検討されるとは思いますが、参加賞、参加費、接待費、来賓や役員の方々に対するジャンパーや帽子、お弁当の支給など、あるいはボランティアに対する日当など支出内容についての見直しについてどのようなお考えを持っておられるのかお尋ねいたします。さらに、今年の第9回マラソン大会については、どれだけの予算を計上しておられるのかについてもあわせてお尋ねしておきたいと思います。
主な質疑として事業推進、総務、消防関係では、輸送力の増強、高速化に伴うJR京田辺駅の改築に係る全体事業費、市負担額について、市税の増収対策について、自治振興費の支出内容について、職員の資質向上、時間外特別勤務手当、市民対応について、昼間の窓口業務の実施について、公選法の改正に伴う投開票時間について、市勢要覧ダイジェスト版の作成について、庁舎行き循環バスの増便について、大住ケ丘汚水処理場跡地の利活用について
水道管布設について、都市公園・児童公園の管理・運営について、駒ケ谷川改修工事の繰り越し理由について、防衛施設庁の交付金に係る道路事業について、山手幹線道路の事業主体別進捗状況について、田辺棚倉地区の開発に伴う排水路整備について、違反建築物に対する対応・指導強化について、公共工事の談合疑惑における対応、一般競争入札への移行について、近鉄東側地域の高さ制限・建ぺい率・容積率の見直しについて、弁護士委託料の支出内容
食糧費の支出内容については、今日までお答えをいたしておりますように、酒食でもてなすいわゆる官官接待は宇治市においては一切ございません。今日、公務員の税金の使い道が厳しく問われているときであり、言われるまでもなく、このことは常々心がけており、来客に対しましても、昼食あるいは夕食時にかかるときは、社会通念上の範囲の食事にとどめているところでございます。