八幡市議会 2021-03-15 令和3年3月15日文教厚生常任委員会−03月15日-01号
私は問題提起したいと思っております。もちろん保健室に来るということは大事なことです。健康上、ただ与えたらいいというものではないというのは分かります。ただ、女性の場合はこれはもう当たり前のことであって、これはずっと生涯、50幾つになるまで自分でケアしていかないといけないことです。最初の取っかかりは保健室が必要ですけど、毎回行かないといけないということは必要ないんです。
私は問題提起したいと思っております。もちろん保健室に来るということは大事なことです。健康上、ただ与えたらいいというものではないというのは分かります。ただ、女性の場合はこれはもう当たり前のことであって、これはずっと生涯、50幾つになるまで自分でケアしていかないといけないことです。最初の取っかかりは保健室が必要ですけど、毎回行かないといけないということは必要ないんです。
答申は三つ提起していたと思っています。しかも、指定ごみ袋制度の導入について、基本方針(案)がいつの段階で実施計画になったのでしょうか。現実には市民のご家庭に3枚入った指定袋を配付されています。実際には進んでいってる、こういう状況になっています。 2点目が、不適正ごみの混入は重量比で30%です。そのうち古紙が16%、その他プラスチックは7%です。
バスやLRT(次世代型路面電車)への代替など、輸送のあり方について積極的に問題提起していく』と述べ、廃線を含めて地元に今後打診する考えを示した」とあります。 そこで、JR西日本の長谷川代表取締役社長のインタビュー報道から、舞鶴の鉄道路線が今後遅くない時期に廃線を迫られるのではないかという心配があります。
そういう姿勢を形成するために、従来の方法だけでは不十分じゃないかという問題提起もさせていただきましたので、ぜひとも前向きに御検討いただいて、住民の声をより聞いていくという形で進めていただければありがたいと思います。 さて、2番目ですが、指定ごみ袋に関してなのですが、これは少し具体的な話で御質問させていただきます。
これは、この前、森さんの件で男女差別がどうか云々かんぬんはちょっと置いておきまして、多少誤報もあるみたいですけれども、それについて言いますと、それを批判しているところの会社が、役員がどれだけ女性の役員がいるかというような違った意味での提起もされていると。
採決の日と公開実施日との間には少なくとも2週間の期間を置き、公開することを決定した旨及び理由並びに公開実施日を通知し、当該第三者が取消訴訟等を提起する機会を保証するものでございます。 ここで恐れ入りますが、4ページに戻っていただきまして、第8条にお戻りください。 第8条は公開請求の方法について規定しており、第2項において請求書に不備があるときは補正を求めることができる旨を明記しました。
地域の方々も、もちろん地域の議員さんもいろいろと問題提起をされた駅周辺のまちづくりでございますので、一定、大歓迎で受け入れておられると思いますし、まだまだこれから時間をかけてしていかなくてはならないところは多々あるとは思いますけれども、まずスタートを切られたということで、本当に私も敬意を表したいなと思います。ありがとうございます。
法律上、市長がその権限を有しておりますけれども、実際につきましては、住民訴訟の中で、そういった提起をされることによって、裁判所において決定がなされるもの、判断がなされるものというふうに御理解をいただけたらというふうに思います。
その上で、問題提起をさせていただきました施策23、男女共同参画社会の構築についての考えを述べます。 この施策の目的は、男女が互いの人権を尊重し、それぞれの個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会を構築するとともに、女性の活躍による豊かな地方創生実現します、とあります。
その上で、問題提起をさせていただきました施策23、男女共同参画社会の構築についての考えを述べます。 この施策の目的は、男女が互いの人権を尊重し、それぞれの個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会を構築するとともに、女性の活躍による豊かな地方創生実現します、とあります。
○(冨田委員) 新政会のほうでは、前回、問題提起させていただきました施策23の目的と目標のところは変わらず問題提起として感じております。ほかの施策に関しては、特に現状、これといった問題は特にはなかったです。 少し短いですが、以上です。 ○(中野委員長) 鳴海委員。 ○(鳴海委員) 鳴海です。この施策23の男女共同参画社会の構築のところで問題提起をさせていただきました。
海洋プラスチック汚染の解決のためには、政府が東アジア全体の環境を保全するために、東アジア諸国と連携した取組を提起して、実効性ある支援を強めるべきであります。 また、世界では、使い捨てプラスチック製品の製造・販売・流通の禁止に踏み込む流れが広がっています。発生元での削減対策に取り組むべきで、プラ製品の大量生産、大量消費という経済、社会の在り方の転換が求められています。
また、療育、教育に関する切れ目のない連携、支援の充実が施策として提起をされてまいりました。大人になっても支援が必要となっているということをしっかり体制を充実させて、これをつないでいっていただきたいと思います。 以上です。 ○(中野委員長) ほかに。 冨田委員。 ○(冨田委員) 施策19に関して意見交換に参加します。
○(田中副委員長) 12月議会の補正でしたね、観光公社とANAと市の包括協定をすることによって、観光の環境を変えていく、発展させていくという大きな柱が提起されましたが、そういったことは、記述的にはないのですが、いかがでしょう。 ○(中野委員長) 大江課長。
○(鳴海委員) 総合計画のつくられているものが、どのように市民に届けられるのかということが重要であると考えますが、その点の伝え方の方法については、予算のときに提起されるということでよろしかったでしょうか。 ○(中野委員長) 市長公室長。 ○(川口市長公室長) 答申の中の御意見でいただいていた様々な機会、手段を活用して効果的に伝える方法を検討いただきたいというところであろうと思います。
最後に問題提起させていただきたいんですけれども,保育士さん,保育の現場の皆さん方は究極のエッセンシャルワーカーと違うかと思うんですよね。休みたくとも休めない,御自身も,自分たちの子供さんを育てておられながら出勤を毎日されておられる方々だと思うんです。しかも,やむを得ない部分であるとはいえ,3密の職場ではないでしょうか。
委員間の意見交換においては、平成2年に、住民の半数を超える署名をもって、舞鶴市議会として核兵器廃絶・平和都市宣言の決議を行ったことについて、どのように認識しているかとの提起がありました。 これに対して、核軍縮をゴールとしていることについては、今回の件と同じであり、日本政府が国連で提案している決議とも合致するもので、何ら矛盾はないと考える。などの意見がありました。
それから、先ほど京都式少人数教育については、今後5年間の中で改善ができる、されていくという国の制度によって見通しが見えてくるんだけれども、それであれば、この間一般質問でも指摘したように、少人数学級を全国の自治体、教育関係者が求めている中で今動き始めているわけですから、京都式少人数教育の新たな進化というのは、ぜひ京都府に問題提起はしていただきたいと思っていますが、その点はどうお考えなのか教えてください
一方、これまで議論してきた中で、基本設計で市民に比較検討の経過がわかる示し方をすることや、地下水利用の検討をされたことなど、私どもからの提起を受けとめていただいた現場の御努力に敬意を表するものです。 議決結果がどのようになっても、今後も大いに新庁舎のあり方に関して積極的提起を行っていく決意を申し述べて、討論といたします。 ○(田村直義議長) ほかにございませんか。
この混乱の中、私並びに朝子前副議長の問題提起を受けて、我が党を含む会派間の皆さんで、協議の努力が積み重ねられ、慣例どおり改選が行われるに至りました。協議の中で、ある議員が、議長とは、議会の要だとおっしゃいました。要と言えば、扇の要、扇は要が外されると、ばらばらになり、扇のていをなしません。