城陽市議会 2024-02-28 令和 6年福祉常任委員会( 2月28日)
(5)障がい児支援の提供体制の整備につきましては、目標を達成している状況でございます。 25ページをお願いいたします。(6)相談支援体制の充実・強化につきましても、目標を達成している状況でございます。 26ページをお願いいたします。(7)障がい福祉サービス等の質を向上させるための取組に係る体制の構築につきましても、目標を達成している状況でございます。 27ページをお願いいたします。
(5)障がい児支援の提供体制の整備につきましては、目標を達成している状況でございます。 25ページをお願いいたします。(6)相談支援体制の充実・強化につきましても、目標を達成している状況でございます。 26ページをお願いいたします。(7)障がい福祉サービス等の質を向上させるための取組に係る体制の構築につきましても、目標を達成している状況でございます。 27ページをお願いいたします。
(2)相談・情報提供体制の構築ですが、57ページの施策の方針の下から2つ目、情報収集・情報提供の推進におきまして、子育て支援施策を包括した子育て支援サイトで、子育て世帯に向けたイベント情報や市内保育施設の情報発信を行うこととし、施策の考え方を充実としております。 59ページをお願いいたします。
本市では、子ども・子育て支援新制度の下、子ども・子育て支援法の基本理念及び子ども・子育て支援の意義を踏まえて、平成27年3月に城陽市子ども・子育て支援事業計画を策定し、保育園や学童保育所、地域子育て支援センター、病児・病後児保育事業等の様々な子育て支援の事業について提供体制を整備してきました。
さらに、診療、検査体制の確保、医療提供体制の拡充など時宜を捉えた対策に取り組んでまいりました。 コロナ禍における物価高騰対策につきましては、府市協調の下、相談体制や融資制度預託金を令和3年度に引き続き確保し、中小企業等の資金ニーズに的確に対応するとともに、中小企業等を幅広く対象とした支援金など厳しい状況が続く中、中小企業等への支援を実施してまいりました。
今後、こういったアンケート結果を踏まえまして、地域福祉計画につきましては、骨子、原案、案というふうにつくっていくんですけども、現行計画の中にも施策の項目ありまして、総合的な地域ケアシステムの構築と大きな項目の中に、相談、情報提供体制の構築という小項目ありまして、その中でも生活困窮者自立支援の推進とか、そういった生活に困窮してる方の施策についても盛り込ませていただいているところでございます。
表の一番下、医療機関との連携につきましては、府の計画に記載されています医療提供体制の強化等、自殺未遂者等への支援について、連携に努めることを新規に記載しております。 38ページをお願いいたします。
感染拡大防止と医療提供体制の整備、長引くコロナ禍で困難に直面する生活者の支援、疲弊する京都経済の下支えを国や府とも連携し取り組んでこられました。 一方、財政危機への対応については、歳出面では、職員数や時間外勤務の削減及び給与カットによる人件費の削減。そして組織再編などにより借り上げているビルなどの賃借料の削減など行政の効率化と、さらにイベントの見直しなどに取り組まれました。
地域の特性に応じたサービス提供体制の整備。医療・介護のデータ基盤の整備。介護、人材業務の効率化の推進。社会福祉連携法人制度の創設。しかも、これら福祉の事業だけではなくて、農業との連携や地域の課題解決の仕組みづくりなど、幅広い取組を求める内容になっています。 与謝野町では、合併当初から総合計画で協働のまちづくりを取り組む、このことを明確にして進めてきています。
全国知事会が緊急建議の中で求めているのは、保健所の機能強化、医療ひっ迫の懸念を踏まえた医療提供体制の充実や感染対策の強化をはじめとする保健・医療提供体制の維持・確保に対する抜本的な支援を含め、迅速かつ効果的な感染対策に積極的に取り組むことであり、京都市会においても感染症対策の基本に立ち返り、このことを正面から国に求めるべきであります。
現在、与謝野町の公共交通会議につきましても町内の公共交通提供体制をどう整えていくのかという議論を行っております。その中では基幹路線については公共交通事業者がしっかりと担っていただく。その上で細部、フィーダー系統については公的な役割を私どもが担い、住民の皆様方の輸送を支えていくということできております。
引き続き確固たる連携体制を維持し、ワクチン・治療薬の提供体制の確立や経済対策などを実施してまいります。具体的には、令和3年度1月補正予算で予算化し、繰り越している事業を確実に履行するとともに、本定例会の追加議案でご審議をお願いする予定の「令和4年度一般会計(第2号)補正予算」で生活者・子育て世帯・事業者に向けた支援を強化をしてまいりたいと考えております。
今回の補正予算は,公共交通事業者のデジタル技術を活用した利便性の向上に資する取組への支援や,市民の方から頂いた寄付金を活用してスポーツ施設の整備に要する経費として5億7,200万円を補正するとともに,更に追加提案として新型コロナウイルスワクチン接種や医療提供体制の強化に加え,国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策における低所得の子育て世帯に対する給付金等の支給を行う経費として75億8,300万円を補正
この度の補正予算は,新型コロナウイルスワクチン接種や医療提供体制の強化に加えまして,国の原油価格・物価高騰等総合緊急対策における低所得の子育て世帯に対する給付金等の支給を行う経費として計75億8,300万円を補正しようとするものでございます。 まず,新型コロナウイルス感染症への対応についてでございます。
3月の月例経済報告によりますと、我が国の経済状況は、景気は、持ち直し動きが続いているものの、新型コロナウイルスの感染症による厳しい状況が残る中で、一部に弱さが見られるとされ、政府は、東日本大震災からの復興・創成、激甚化・頻発化する災害への対応に取り組み、そして、新型コロナウイルス感染症に対しては、18都道府県で実施していた、まん延防止等重点措置を3月21日で解除し、医療提供体制の強化やワクチン接種の
団塊ジュニア世代が65歳以上となる令和22年、2040年に介護が必要となる高齢者が増加することを見据え、地域包括ケアシステムのさらなる深化や地域密着型サービスをはじめとする介護サービス提供体制の一層の充実を図る必要がある、こう書かれているわけです。一層の充実を図る必要があると、こう書かれていますので、城陽市にとってはこれは緊急の課題であろうと思われます。
今もとめられるのは、医師・看護師の大幅増員で必要病床を確保し、勤務医の長時間労働を即時に是正すること、名指しされた436の公立・公的病院統廃合計画を中止し、感染症病床を含め地域医療提供体制を拡充することである。
今、求められるのは、医師・看護師の大幅増員で必要病床を確保し、勤務医の長時間労働を即時に是正すること、名指しされた436の公立・公的病院統廃合計画を中止し、感染症病床を含め地域医療提供体制を拡充することである。
次に,福祉・保健医療の取組については,市民や医療関係者等の努力により他都市と比較しても新型コロナウイルス感染症のり患率や死亡率が低いことを積極的に発信する必要性,新型コロナウイルス感染症の後遺症や不安に寄り添うためにも相談窓口の周知や医療提供体制の構築に取り組む必要性,敬老乗車証交付対象年齢の引上げによる70歳から74歳の方の社会参加等への影響についての認識,現行の敬老乗車証制度の継続を求める市民の
デルタ株による感染拡大が顕著となった第5波は,これまでにない感染者数の増加により,医療提供体制のひっ迫など,かつてない厳しい状況に置かれております。この間,新規感染者数は減少傾向にあるとはいえ,なお予断を許される状況ではありません。引き続き徹底して感染防止対策等に取り組んでまいりたいと思います。
1点目、切れ目のない在宅医療と在宅介護の提供体制の構築推進についてお伺いします。 安心・安全を常時、保つために行う在宅での療養生活には、時間的に切れ目がなく、万が一の急変時にも、夜間・休日を含めた対応ができる連携体制が求められることになります。