城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
に対する補助の実施、施策3、再生可能エネルギーの最大限の導入においては、住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に対する補助の実施、施策4、みどりの保全・創出においては、今年度は、深谷小学校と寺田小学校の児童と取り組んだどんぐりやまプロジェクトの実施によるみどりの創出と学びの場づくり、施策5、脱炭素に向けた交通・まちづくりの推進では、公共交通の利用促進に向けた駅のバリアフリー化の推進、施策
に対する補助の実施、施策3、再生可能エネルギーの最大限の導入においては、住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に対する補助の実施、施策4、みどりの保全・創出においては、今年度は、深谷小学校と寺田小学校の児童と取り組んだどんぐりやまプロジェクトの実施によるみどりの創出と学びの場づくり、施策5、脱炭素に向けた交通・まちづくりの推進では、公共交通の利用促進に向けた駅のバリアフリー化の推進、施策
2021から2025年までの5年間の本市基本計画においては、この北陸新幹線京都地下延伸に加えて、1号線バイパス、9号線バイパス、堀川地下バイパス、環状ネットワーク、官民協同アリーナ事業が推進施策とされています。過大投資の過去の教訓をいかすなら、このような事業こそ再検討するべきではありませんか。
そこで、本町の現状の課題と今後の推進施策を伺います。 2点目は、第3次行政改革大綱の実現であります。合併をしてない京都府南部の町では、第7次行政改革大綱の基本目標に新たな時代に対応した組織の構築、推進とあります。 合併しました我が町は、第3次であります。本町の最重要課題である財政再建と多様な主体が協働したまちづくりの現状を、まずお尋ねいたします。
今、コロナ禍の時代で車で1時間から2時間で行くことができる地域内観光につながることになりますが、この町の現状の課題と今後の推進施策をお伺いいたします。 一つの答えが3月定例会で示されました町長の施政方針に書かれています。
行動目標8、多様な選択を可能にする教育・学習の推進、施策の方向(17)に、パブリックコメント、ナンバー7をいただきました。教職員などに対する人権教育、男女平等教育の研修実施や男女共同参画の視点に立った城陽市民大学における講座などの実施が示されているが、市の関係者の教育の機関を持ってほしいとのご意見です。
ESGの分野に関連する推進施策として,スタートアップ・エコシステムの構築やソーシャルイノベーションの推進という項目が掲げられていますが,多くの地域企業,中小企業にとって,それらの取組が,新しい会社,新しく起業される方の世界の話として捉えられてしまうのではなく,自分たちも取り組むことだと認識されることが必要です。
まず、行動目標1、政策・方針決定過程における女性の参画の推進。施策の方向は、(1)審議会などへの女性の参画促進、(2)女性職員の職域拡大と登用の推進の2項目です。市政に男女双方の意見が反映されるよう、女性委員や庁内の女性管理職登用に取り組んでまいります。 30ページをお願いします。行動目標2、男女がともに働きつづけられる環境づくり。
本市の受入れ体制の状況について、地産地消推進施策の拡充や特産品の開発施策の拡充など宮津で稼ぐ施策についてお伺いをいたします。 まず、本市の経済状況についてお伺いいたします。 NHKのウェブ特集記事に、今年の夏、京都府の宮津市にある日本三景の一つ、天橋立付近は昨年より1.3倍に増加したと推計されました。
これらのことを踏まえ、本市におけるSDGs推進施策についてお尋ねいたします。 第1に、本研修では市民への啓発に特に力を入れるべきと伺いましたが、市民の方々にSDGsに関心を持ってもらうために、SDGsに関連した映像作品を集めたSDGs映画祭を開催してはどうかと思いますが、市の見解をお聞かせください。
私の推進施策の中に、SDGsに呼応した取組として、男女共同参画及び多様性尊重の推進条例(仮称)でございますが、それがございます。SDGsの目標であるジェンダー平等の実現に向けて、男女平等と性の多様性を尊重する条例制定を検討していくことといたしております。
今回の見直しでは、市長推進施策を踏まえて、公共施設マネジメントを施設ごとの点として捉えるのではなく、中長期的な本市の様々なまちづくりの考えに従い、面として捉え、エリア展開することで、エリアである地域の価値向上に力点を置いた計画としたものでございます。 以上でございます。 ○(芦田眞弘議長) 森下賢司議員。
また、計画の策定に当たっては、協力雇用主を総合評価入札の加点項目とするなど、協力雇用主やそこで働く人への支援や協力に係る再犯防止推進施策につきましても、国、京都府の計画の内容を踏まえて検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(渡辺俊三君) 中村麻伊子議員。
平成28年の刑法犯認知件数につきましては1,105件、平成29年が923件、平成30年が849件と減少傾向にあり、本市の防犯カメラの設置を含め、これまでの安全・安心なまちづくり推進施策の取り組みも、これに寄与しているものと考えているところでございます。 ○議長(真田敦史君) 今川美也議員。
平成25年7月に策定をいたしました長岡京市地域公共交通ビジョンにおいては、推進施策の柱の1つとして、既存の路線バス・コミュニティバスの改善を上げております。 この柱では、既存の路線バスについては、利便性の低下を招かないような対策が必要であり、交通環境の変化を踏まえ、ルートの見直しについて、交通事業者とともに検討することとしております。
次に、2点目の、どこまで到達・達成を設定しているのかとの御質問ですが、地域公共交通ビジョンでは、3つの基本理念と6つの推進施策の柱により、具体的な個別施策の実現に努めております。 その進捗状況につきましては、25の施策のうち、事業完了が3、事業中が18、検討中及び実施困難が4となっており、地域公共交通会議にて年に1回チェックをいただいております。
それともう1点、これは私がもう常々、一般質問等でも繰り返し質問させていただいているんですけども、今回の予算委員会でもお尋ねしました、健康推進施策、これについてお尋ねしたいんですけども、まずは今、取り組まれてる生活習慣病の重症化を防ぐための健診の受診率を上げましょうということで、もう長年、一生懸命やっていただいているわけなんですけども、そういう考え方ももちろん大事なんですけども、ここでちょっと発想を変
○議長(廣尾正男君) 「副村長 山村幸裕君」 ○副村長(山村幸裕君) そういう観光計画、観光推進施策、この内容をつくるに当たってそれぞれの役割の担当課の意見もそれは調整で聞いていかなければならないと思います。
本市においても、健康については平成9年の健康都市宣言、そしてまた、平成24年には京都府立医科大学やオムロンヘルスケア株式会社との市民の健康づくりに関する協定等、健康推進施策には大変力を入れて取り組んでおられると承知しておりますし、また、安田市長は、前職はそういった病院のほうでも勤められていましたし、また、府議会議員のときも、そういった施策についてもご質問されていたということは存じておりますし、市民の
○(渡辺尚生市長公室長) 当初予算と市長の推進施策という言い方をしておりますけれども、その関係等について、ご答弁を申し上げたいと思います。
今後も引き続き、女性相談や女性活躍推進施策など女性支援をさらに後押しをしてまいりたいと考えております。 次に、センターの愛称募集でございますけれども、議員御指摘のとおり、名称変更いたします男女共同参画センターを周知する手段として愛称をつけることは、1つの方法であります。