与謝野町議会 2022-12-01 12月01日-01号
当初契約につきましては、9月定例会に契約の議案を提出させていただいた際にご説明申し上げましたように、府の指導に基づき、補助金内示済額に見合うように井堰全体工事のうち井堰本体部分、給排気管工のみの契約としておりました。
当初契約につきましては、9月定例会に契約の議案を提出させていただいた際にご説明申し上げましたように、府の指導に基づき、補助金内示済額に見合うように井堰全体工事のうち井堰本体部分、給排気管工のみの契約としておりました。
今回の契約内容は、新設する井堰本体部分及び注・排気管の工事となっており、具体的には平面図の青色の丸で示しました井堰を安定させるための基礎工、口径1メートル、長さ22.0メートルの杭を8本施工し、水色の線で表示しました遮水矢板、ピンク色で表示している下部工のコンクリートの打設、赤色のゴム袋体の取付け、そして袋体を膨らますための空気を送る注・排気管をポンプ操作室から新規の井堰にオレンジ色で示したように、
火災原因の主なものは、たき火が5件、たばこ、放火の疑いがそれぞれ3件、マッチ、ライターが2件、こんろ、排気管、配線器具、灯火、火入れがそれぞれ1件でした。本年は既に9件の火災が発生し、前年度を大きく上回るペースで発生しています。 昨年から大きく増加傾向にあるということで、コロナ禍の影響を疑いますが、今のところ特に関連性があるとは思えません。
次に、男山第三中学校工事の契約額が増額になっている理由についてでございますが、工事を行っていく中で、工事期間中の生徒動線を確保するためガス配管ルートの変更をしたことや、LPガス保管庫の仕様の変更、排気管のカバーを設置等の変更を行った結果、増額となったものでございます。 ○横山博 委員長 山中教育総務課長。
しかし,設置されても適正な点検をしていないと,排気管や排煙機器にたまった燃料やカーボン等が初動時に燃え煙が出たり,時には火が付くといったことも想定され,必要なときに作動しない発電機が存在しているのが現実と言われております。当該施設業界の関係者は,全国においても多くの非常用発電機の正常な点検を疑問視しております。万が一の非常時に稼働しない可能性を示唆しております。
改修の主な内容は、老朽化しました袋体の更新、袋体を固定しております固定金具の更新と追加、そして注排気管の更新でございます。 議案資料の8ページをごらんください。 上段が平面図、下段が下流を見た横断面図でございます。黒塗りの部分が袋体、青色が注排気管でございます。 次に、9ページをごらんください。 標準の縦断面図でございます。
出火原因別発生状況につきましては、放火が5件で最も多く、次いで火入れに分類されます枯れ草焼きが周囲に燃え広がったものが3件、電灯・電話等の配線、不明が各2件、焼却炉、電気機器、排気管、ストーブ、こんろ及び調査中が各1件で、これらの主な27の原因種別に分類されないその他の原因が2件となっております。26年中の火災発生件数は前年と比べまして7件減少し、20件となりました。
それから、あと機械ですが、ここで630万ほど上げていますが、主な項目といたしましては、エアコンが各保育室についてきますが、そのエアコンの給排気管ですが、普通の鉄骨造、あるいは鉄筋コンクリート造であれば、はりの中を、はりを貫通した形でダクトを通すことができるのですが、木造の場合にはその貫通というのができません。
これは、もともとここの建物を建てたときに、給食室をここに入れる予定で、排気管とか、いわゆる天井高があって、若干そういうふうな配慮がしてあったということで、当初の計画どおり、ここに入れていこうということでございます。