久御山町議会 2019-06-24 令和元年第2回定例会(第3号 6月24日)
町のほうの取り組みと申しますか、町のほうの施策としましては、今後も経年変化等の状況確認が必要というふうなことも、本町といたしましても考えておりますので、定期的に振動調査を実施をしまして、京都府に対して調査結果の報告と、そしてまた結果内容によりましては、その振動対策の要望を引き続き、京都府のほうに対して実施してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(内田孝司さん) 中井議員。
町のほうの取り組みと申しますか、町のほうの施策としましては、今後も経年変化等の状況確認が必要というふうなことも、本町といたしましても考えておりますので、定期的に振動調査を実施をしまして、京都府に対して調査結果の報告と、そしてまた結果内容によりましては、その振動対策の要望を引き続き、京都府のほうに対して実施してまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(内田孝司さん) 中井議員。
平成28年度は、現在の交通によって生じます橋梁の、今議員がおっしゃった振動調査を行いまして、昨年度は荷重などに対する調査で、橋としての耐久性は保持しているということを確認したとのことでございます。 いずれにしましても、引き続き適正な管理に努めると京都府からはお聞きをいたしております。 ○議長(上野修身) 川端市長公室長。
そのため、私は、調査方法や調査地点の選定に問題があったのではないかと指摘をし、2013年の調査ではされていなかった振動調査も含めて、追加調査、再調査を行うよう要望をし続けてきました。 2015年3月議会では、丹波ICから京丹波わちIC間の整備がおくれることから、長岡京市内の大気汚染・騒音・振動問題対策の環境影響調査もおくれるという報告を聞きました。
交通量があると言っており、また京都国道事務所も7年後の平成35年度には泉が丘地区付近では3万550台、高台1丁目地区付近では2万5,790台が通ると言っているわけですから、双方とも今の倍以上の交通量が今後走ると言っているわけですから、追加の環境調査をしないのは大変おかしく、追加調査をするのが当然で、今後走ると言っている1日3万台の交通量の予測をもとにした騒音対策や大気汚染対策や、今回はされていない振動調査
騒音・振動調査等につきましても数カ所で実施しておりますが、ここがその対象になっているかどうか資料を持ち合わせておりませんので、また後ほどご返事させていただきたいと思います。 ◯議長(尾崎 輝雄) 伊藤さん。
2001年以来、国も何度か振動調査をし、住民への説明会を持ってきています。市もこの問題を重大視し、国に意見書も出しておられます。しかし、国は改善を検討しているようですが、まだ改善に至っておりません。住民が振動と放流の関係を知ってからも、もう10年近くになります。国にどのように改善させるのか、市のお考えをお聞かせください。 三つ目の問題に移ります。梅林の障害者福祉施設建設についてお聞きします。
515の02環境監視事業において、例年の取り組みといたしまして、大気汚染、水質、振動、騒音等に関する調査を行っておりますが、この事業で、前年度では器具費として騒音・振動調査のレベルレコーダー2台を購入しておりました。このことが減額の理由になっております。 その他の事業に大きな変更はございません。 次のページをお願いいたします。 目8環境保全対策費、839万6,000円の増であります。
それから、自前の職員で行っておりますのが騒音と振動調査でございます。新幹線沿い等の騒音、振動の調査を行っております。 その他の事業に大きな変更はございません。 次に、目8環境保全対策費でございます。
具体的には、河川の水質調査で6河川8カ所、地下水調査で7つの井戸、それから、自前の職員が検査に行っている内容では騒音・振動調査で、新幹線沿い等の騒音・振動の調査を行っております。 次のページをお願いいたします。 目8環境保全対策費でございます。昨年度980万1,000円に対しまして、本年度2,986万9,000円ということで、大幅な増額となっております。
それが埋まっている関係で、その周辺の住宅に振動の影響があるという話を幾つか聞きまして、直接個別に申し上げたんですけど、それ、振動調査なんかもするいうことだったんですけど、そういう貯留幹線埋めたことで、その道路の周辺の住宅街に対する、そういう振動の影響なんかが科学的にどうなんかというのは結果が出てるでしょうかね。
ところで、平成12年度主要成果等説明書の生活環境課に関する事項の公害対策の騒音振動調査の自動車騒音調査結果には、「調査点のうち、昼、夜とも環境基準が達成された(等価騒音レベルと環境基準との比較)のは、神足麦生など7地点でありました。他の5地点は、夜、昼ともに環境基準が達成されませんでした」とあります。
2点目の質問は、放流による振動調査についてです。 天ケ瀬ダムの放流時には、天ケ瀬ダム周辺や志津川地域でも体に振動を感じたり、家の家具が揺れたりの振動が発生しています。また、天ケ瀬ダム周辺の落石、落盤が相次いでいます。長年にわたるダム放流時の振動によって地盤が緩んでいるのではないかと心配の声が上がっています。天ケ瀬ダム周辺の振動調査、地盤調査はどうなっているのかお聞かせください。
振動調査の結果についても、平成13年度は昼間、夜間とも30デシベル未満、こういうことでしたが、14年度の調査では昼間が40.3デシベル、夜間が37.3デシベルと、こういう状況になっておりました。
本市はアセス要綱がない中にあっても、JRの事前の騒音、振動調査をしてきました。地元説明における数々の意見の中に出された状況として、今回の部分複線化により、列車本数等も質問がありまして、複線化されることによって、最大上下で70本の輸送能力が高まるということを聞いております。これはすぐにされるということではございません。
◎生活環境部長(北川賢一君) (登壇)大久保自衛隊のヘリコプターの騒音、振動調査についてのご質問についてお答え申し上げます。 先ほど中谷企画管理部長が答弁いたしましたように、ここ1カ月のヘリコプターの離発着につきましては、阪神・淡路大震災後の防災訓練ということでございますので、いまのところ騒音、振動の実態調査については考えておりませんので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。