城陽市議会 2021-12-08 令和 3年文教常任委員会(12月 8日)
2つ目の項目、預かり保育でございますが、令和2年度より預かり保育サービスを拡充し、午後4時から午後6時までに終了時間を延長したほか、夏季や冬季の長期休業期間中のお預かりも可能となっております。 3つ目の項目、給食でございますが、今年度の2学期より、4歳、5歳児を対象といたしまして、毎週水曜日に給食の提供を開始いたしております。
2つ目の項目、預かり保育でございますが、令和2年度より預かり保育サービスを拡充し、午後4時から午後6時までに終了時間を延長したほか、夏季や冬季の長期休業期間中のお預かりも可能となっております。 3つ目の項目、給食でございますが、今年度の2学期より、4歳、5歳児を対象といたしまして、毎週水曜日に給食の提供を開始いたしております。
その中で、具体的な施策として、施策の拡充でありますとか、会員の広がり、こういったものを設けられたらということで、常時、計画の中身に沿って会員を増やす方向、あるいは会員の活動を充実させる方向、両方に持っていければと思っているところです。 もう1点は、CO2の排出量のことでよろしかったでしょうか。具体的にはみたいなお話をいただいたかと。
教育予算の拡充は、予算提案権のある市長しかできません。また、学校施設の教育環境の充実も市長の判断で決まると思っています。 普通教室へのエアコンの設置は、平成27年3月、全小・中学校の耐震化完了後に中学校5校が平成27年12月に完了、小学校10校が3億3,377万200円で平成29年4月に完了しています。 そこでお伺いします。
これは、新型コロナウイルス感染症対策として整備いたしました救急活動資機材拡充事業のための724万9,000円でございます。 続きまして、項2、財産売払収入、目1、不動産売払収入、節1、土地売払収入でございます。これは、旧消防本部庁舎敷地の土地補償料2億8,427万9,499円でございます。 最後に、項5、雑入でございます。
同じく賃貸なんですけども、拡充1件当たり2万円なんですけども、これが1件。購入ですけども、1件当たり10万円ですけども、7件。同じく購入ですけども、拡充1件20万ですけど、1件なので20万円で合計100万円ということになっております。それと、三世代近居・同居につきましては、リフォームが1件当たり100万円ですけども、これが1件。
今後考えるというような、方向性について答弁だったと思うんですけれど、以前のときには、いわゆる民間園ですよね、民間園が定員枠を超えて入れていただいている、その部分もたくさんあるので、いわゆる待機児の解消はもちろん第一の課題ですけれど、そういう意味では、そこの解消がされていないので、中規模保育園をということで、例えば先ほどおっしゃったように、新たな広野幼児園とか、にこにこ保育園とか、民間の保育所の定員枠の拡充
コンビニ交付運営負担金ですけども、これ2年度提携した当時から郵便局にもこのいわゆるキオスク端末を置くことによって、よりきめ細かく市民サービスの拡充ができるんじゃないかという提案をさせてもらってるんですけども、コンビニについて、これ五千何件とさっきあったと思うんで、これどんな感じなんかと思ってます。 家庭用廃食用油ですけども、1万3,223リットル、これどこに行ってるんですかね。
最後、官学連携事業ですけれども、これも昨年、商工会議所青年部で京都文教大学といわゆる産官学連携の取組を始めまして、今月26日に文教大学でまた産官学の意見交換会を青年部で実施するんですけども、この辺り、もっと拡充していけるものを取り入れてもらいたいなというのがあるのと、あと、ここ、西城陽中学と新たに官学連携事業を開始するって書いてあるので、これ具体的にどんなことをされたのか教えてください。
今、求められるのは、医師・看護師の大幅増員で必要病床を確保し、勤務医の長時間労働を即時に是正すること、名指しされた436の公立・公的病院統廃合計画を中止し、感染症病床を含め地域医療提供体制を拡充することである。
今もとめられるのは、医師・看護師の大幅増員で必要病床を確保し、勤務医の長時間労働を即時に是正すること、名指しされた436の公立・公的病院統廃合計画を中止し、感染症病床を含め地域医療提供体制を拡充することである。
それに基づく病人、感染いろいろとあるんですとなれば、そこの心配が小さくなるように、そこへのライフラインの代替拡充、備蓄の拡充、準備の充実、そういうものをしていってこそ非常時対策でまた多くの知見を集める。今や外国の事例だって参考にできます。そういうこともしっかり学んで、やはり日本はすごい国だな、そうした洪水の分野でも命を守ることにはやっぱりいい平時を持っている、そうならないとうそじゃないでしょうか。
現在、免許証自主返納者を増やす取組といたしまして、返納者に対する支援サービスの拡充につきまして、市民が身近でサービスが受けられるよう、市内の支援事業者を増やすため、商工会議所を通じて企業、事業者に支援制度を紹介し、お願いしたところでございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
この実施してほしいことという中で特に14ページに掲載をしております4項目については、ほかの項目よりもぶれ幅が大きいものということで、各支援制度の紹介、支援機関等の紹介、それから低利融資の拡充、設備投資支援、この4項目については、それぞれどちらとも言えない3を上回り、支援を求めている、そう思うというふうに答えられた項目でございました。
次の質問分野は、選挙の折の投票所、投票機会の拡充の話でございます。私といたしまして、今まで本会議だけでも2回ぐらいこの関係を質問させていただいております。というのも、関心がある方がおられるから、そういう声が私のところに届くから、私としても質問してまいりましたので、そういう関心のある方というのは非常に関心を持って、早くならへんかなというふうに楽しみにしておられます。
これについてこの拡充、今現在、何件の支援事業さんがいらっしゃるのか。これは概略で結構でございます。そして、この返納者に対する市内事業者の支援サービス、こういった支援がありますよ、返納されて、ほんまでしたらタクシーチケット全部幾らということでばんと渡せばいいんですが、やはり財政が大変厳しいわけで、そこまでいかないわけでございます。
前回の一般質問において、公園の多面的活用として、緑とオープンスペース戦略だけでなく、防災機能の拡充をお願いをしました。中でもPark-PFI、このPark-PFIを導入される木津川運動公園においては、民間公募の対象外となる基礎施設のほうに非常用電源施設と通信設備がございます。これは公募の対象外でございますので、それらの施設の新たな設置を京都府に要望してほしいとお願いしたところでございます。
それから、国への要望でございますけれども、京都府市長会、近畿市長会から、老朽化した水道施設の更新、耐震化や安全性強化について、財政支援措置及び対象施設の拡充、国庫補助金等の採択基準の緩和を国に要望していただいております。
支援者が継続的かつ安心して支援できる伴走型の支援人材の育成システムの構築や、社会福祉士や精神保健福祉士等の専門職の配置の拡充、相談支援の質を図る研修やスーパーバイザーの配置、支援者同士が支え合い、情報共有できる取組を速やかに実現いただきたいと思います。
第60号議案、令和3年度一般会計補正予算(第5号)につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による緊急事態宣言の再延長に続き、宣言解除後もまん延防止等重点措置等が実施されるなど、長引く自粛生活などにより厳しい状況にある市民の皆様、事業者の皆様への支援を強化・拡充するため、緊急追加対策を講じるものであります。
資源ごみに関しても24時間の収集場所がコミセン前などに設置され、必要に応じて拡充する考えと聞いており、収集ステーションもごみを出しやすいように検討していくと聞いている。ごみ減量に関しては市も市民の声を聞き、いろいろと取り組まれた上で、次の段階として中身が見えるごみ袋の導入になったものと思っている。