久御山町議会 2022-06-15 令和 4年 6月会議(第2号 6月15日)
○11番(岩田芳一さん) 状況は、今御答弁頂いて、分かったわけでございますけど、高校生の通院まで子育て医療費助成制度を拡充した場合、予算額はどのくらいになるのか、お聞きいたします。
○11番(岩田芳一さん) 状況は、今御答弁頂いて、分かったわけでございますけど、高校生の通院まで子育て医療費助成制度を拡充した場合、予算額はどのくらいになるのか、お聞きいたします。
土木費では、事業の完了に合わせて道路橋梁維持管理事業や都市計画推進事業、中央公園拡充整備事業などを精査の上、3674万3000円を減額いたし、消防費では、消防庁舎施設維持管理事業などを精査の上、1482万4000円を減額いたし、教育費では、就学援助事業や中央公民館解体事業などを精査の上、6933万8000円を減額いたしております。
2点目は対外運動競技について、これまでから山城大会以上については参加補助金の拡充ということで進めていただいてると思うんですけど、そこにも予算が上がっていますけれども、これについて、この間、コロナ禍の関係で城久の大会とか様々な制限も設けられてるわけでありますけれども、そういうところを含めて補助金がされないのかということ、2つ目です。
しかできなかったんですが、今年度は、高校卒業する方、大学卒業する方に、企業説明会やりますよということで、全対象の方にダイレクトメールを送らせていただいて、非常に多くの若者の方に企業説明会に参加していただいてマッチングにつなげていくというような取組もしておりますし、それはもう来年以降も引き続きやっていきたいということで、少しずつではありますけども、市内の企業と市民とが雇用のマッチングができるような取組というのを拡充
この制度では、自己負担額の2分の1の補助、助成上限額は1年度間6万円が上限となっていましたが、市ではそれを拡充して自己負担額の4分の3補助、助成上限額を1年度間9万円に拡充して助成してまいります。
受けられるサービスにつきましては、例えば人間ドックの補助の金額が共済組合のほうがちょっと手厚いというようなものであったりとか、各種健康管理事業、講座であったりとかセミナーみたいなところで組合員が参加できるような、そういったものに参加ができるというようなサービスが拡充されるというようなことが想定をされております。
従来から中学校教員が小学生に指導する小・中連携加配の配置、また専科教員の拡充など、今後、小学校に教科担任制が導入されることから、中学校のスキルを生かし、日常的な小・中連携を図ることで、小・中学校の円滑な接続により中1ギャップの解消に努めてまいります。
続いて、市から依頼された自治会活動中のけがの補償の拡充について質問させていただきます。 昨年12月議会で私から、市から依頼された自治会活動中のけがなどに対して支援の拡充をお願いし、担当部長から、補償の見直し等を検討したいと答弁をいただきました。
複雑化する児童虐待に対応するため、専門的知識を有する民間事業所の支援を受けるとともに、教育相談にかかるスクールカウンセラーの体制拡充を図り、「はぐくみ」との連携を深め、問題を抱える保護者、児童等の早期発見・早期対応に努めてまいります。 また、コロナ禍における妊産婦の心身の不調や育児不安を解消し、寄り添い方の支援を行うため、新生児訪問の充実や産婦健康診査、産後ケア事業を実施します。
リニューアルの主な内容といたしまして、避難情報の修正、ハザードマップの更新、そのほか防災に関する情報の拡充等を行いました。初めに、避難情報の修正につきましては、令和元年6月から運用を開始された警戒レベル等を追加し、令和3年5月の災害対策基本法の改正にも対応いたしました。次に、ハザードマップの更新につきましては、校区ごとの詳細マップを新たに加えるなど、充実を図ったところでございます。
さらに、産業売込み隊事業や町内の小規模事業者が人材確保に資するホームページを開設または拡充するための補助、SNS等を使用して本町の情報発信を積極的に行う「産業大使」の任命、「久御山町魅力発信検討会議」において、北のラウンドマークとしての久御山ジャンクションの魅力を検証するなど、町内外に積極的に本町を発信するとともに関係人口の増加につなげてまいります。
国民健康保険につきましては、平成30年4月から運営が都道府県単位とされ、国の公費拡充とともに財政運営の中心を京都府が担うこととなり、納付金制度や標準保険料率等といった制度の考え方に基づき、予算計上を行っております。第1款国民健康保険税は、総額で4億2,881万6,000円を見込んでおります。
それと、審査会の関係でございますが、まず、立地企業、新規で外部から設置というパターンと、もう一つは、市外の企業が拡充するというようなパターンがあるわけなんですけども、その計画を持たれる際に、その実際にそれを実施される前に、商工観光課の窓口のほうにお話をいただきまして、そこからその内容を考慮させていただいた上で、実際に申請書というものを提出していただいて、工事に着手する前に審査をするというようなものでございます
次に、北部地域職住調和ゾーンにつきましては、上下水道部庁舎、北部コミュニティセンターの耐震化と機能拡充、市民プールの拡張に合わせ、旧古川保育園を解体し、サンフォルテ城陽の開発に伴い設置した、ボール遊びができる荒内第一公園の機能を移転するため、用地測量及び公園設計を実施してまいります。 次に、商工業の活性化についてであります。
そうしてくると機械化に対する支援を拡充をしていく、このことが絶対条件に私はなってくるというふうに思います。その点で言えばですね、今、一部でしか認められていない農業機械、これを新品が、今はほとんどなんですが、中古機械でも補助対象にしていくというような制度の見直しが今後、必要になってくるというふうに思うわけですが、その辺についてですね、担当課のほうのご意見をお聞かせ願たいというふうに思います。
補助金の枠が拡充されまして、各都道府県の負担は約2,000万ぐらいとお聞きしております。本市も含むこの京都府に関しては、これは京都府議会と京都府の管理になってくると思うんですが、関西広域連合のほうで管理されておりますので、京都にもぜひ1台置いていただきたいという要望は京都府のほうのお話でございますので、市町としてもこういう必要性、有用性を確認させていただいた次第でございます。
LINEによる指定情報の発信につきましては、今後、運用を進めていく中で必要な情報を必要な方に積極的に知らせられるよう、利用者のニーズや機能のアップデート等に応じまして、随時、サービスの拡充に向けた検討をしてまいりたいというふうに考えております。 ○谷直樹議長 乾議員。 ○乾秀子議員 市のホームページも入りやすくなりました。市長ダイアリーも拝見しました。
城陽市に実施・支援してほしいことでは、各種支援制度の紹介、支援機関の紹介、低利融資の拡充、設備投資支援の4項目とありました。また、コロナウイルス感染症に伴う事業所支援では、この間令和2年4月の専決から令和3年10月補正予算の概要も報告されています。
市といたしましても、活発な市民活動を安心して取り組んでいただける環境を整えることは非常に大切なことであると考えており、自治会活動などの支援の拡充として補償の見直しなどを検討してまいりたいと考えております。 ○谷直樹議長 一瀬議員。 ○一瀬裕子議員 ぜひ早期に実現していただきますように要望いたします。よろしくお願いいたします。 続いて、防犯カメラの設置について質問させていただきます。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと思いますが、現在、政府におきましてもPCR検査の拡大であったり、抗原検査キットを活用した抗原の有無の調査であったり、その検査体制を拡充すると、今、そういう段階に来ております。そのような政府の動き、さらには京都府との連携をさせていただきながら住民の皆様方の検査体制の拡充に、私どもとしても取り組んでいきたいと考えております。