八幡市議会 2021-06-28 令和3年6月28日都市環境常任委員会−06月28日-01号
今後は、基幹管路や拠点避難所、病院等の重要給水施設管路の耐震化等に取り組んでまいります。 もう1点、管路更新について優先順位があるのかということですけれども、今回ビジョンで定めさせていただきまして、管路の優先順位につきましては、上から基幹管路、重要給水施設管路、漏水履歴のある老朽管の順番に設定しております。 ○小北幸博 委員長 大竹経営課長補佐。
今後は、基幹管路や拠点避難所、病院等の重要給水施設管路の耐震化等に取り組んでまいります。 もう1点、管路更新について優先順位があるのかということですけれども、今回ビジョンで定めさせていただきまして、管路の優先順位につきましては、上から基幹管路、重要給水施設管路、漏水履歴のある老朽管の順番に設定しております。 ○小北幸博 委員長 大竹経営課長補佐。
そのような状況となった場合は、可能な限り全力を挙げ拠点避難所を含め避難可能な施設を選別し、情報発信をしてまいりますので、有事の際におきましてもパニックを起こすことなく、冷静に行動していただきたいと考えております。
そこに避難をしていただいた上で、なおかつ被害が拡大するような場合におきましては、町の災害対策本部で開設が必要ということで判断した場合には、拠点避難所を開設することにしておりまして、その拠点避難所につきましては加悦中学校の体育館、それから、岩滝小学校の体育館、それから、石川小学校の体育館、市場小学校の体育館の4か所を拠点避難所として開設するということで計画をしているところでございます。
〔川端常太市長公室長 自席から答弁〕 ◎市長公室長(川端常太) 本市におきまして、自主避難をされる方を受け入れる自主避難所が5か所、そして、予測される被災の状況を勘案いたしまして開設する拠点避難所が20か所、この拠点避難所で避難者が収容できない場合や災害の規模に応じて開設する準拠点避難所が29か所ございます。
また、拠点避難所のうち中筋小学校、高野小学校に、準拠点避難所のうち白糸中学校に、太陽光パネルを設置しております。 今後につきましては、建物の規模や構造を考慮し、有利な財源の確保に努める中で、太陽光パネルなどの設備の導入を検討してまいりたいと考えております。
また、避難所感染拡大防止対策として、各地区避難所における衛生用品及び拠点避難所に設置するスポットクーラーの整備を行うこととし98万8,000を追加しております。 次のページ、2住民生活維持支援として3,413万3,000円を追加しております。まず、暮らし支援では、全契約者の水道料の基本料金を2か月分減免することとし、3,280万円を水道事業会計補助金として追加しております。
平成30年度の台風21号襲来時には、自主避難所、拠点避難所、準拠点避難所、地域避難所を含めて、26か所の避難所で190世帯294人の方が避難をされています。
三つ目は、大規模災害となった場合に開設する4か所の拠点避難所に個別間仕切り、簡易段ボールベッド、扇風機や蚊取器などを購入し、災害に備えるとともに、開設しなければならなくなった場合でも避難所空間での感染機会を削減していきたいと考えているところであります。 次に、3点目のご質問でいただきました、備蓄品について問うにお答えをいたします。
また、広域避難先でのさまざまな調整を行う場所、拠点避難所の確保が必要であるという課題に対しまして、京都府と広域避難先市町と協議をいたしまして、その場所の決定、確保などの課題もクリアできたというものであります。 このように、実際の訓練というより実体験を通して、昨年よりことし、ことしより来年と、より実効性のあるものにしていきたいというふうに考えております。 ○副議長(星野和彦) 小濃孝之さん。
さらに、避難所についてでありますけれども、避難所については126施設を指定しておりますが、地域避難所等も含んでおりますことから、多目的トイレを全てというわけにはいきませんけれども、自主避難所5施設、それから拠点避難所20施設全てに多目的トイレが設置されており、障害者用トイレの近くに避難スペースを開設するなど、配慮を行っているところであります。
次に、予測される被災の状況を勘案して拠点避難所を開設。さらには、拠点避難所で避難者が収容できない場合においては、災害の規模により準拠点避難所を開設するという考え方を基本といたしております。
引き続き、拠点避難所等にも整備をお願いさせていただきます。
今回は、水道事業の運営についてと、そして、防災拠点・避難所の環境整備についての2点について、お伺いいたします。 それでは、まず最初に、水道事業の運営について、お伺いいたします。 久御山町の水道事業は、昭和43年4月に、計画給水人口1万人から始まり、現在まで50年間が経過いたしました。
◎市長公室長(川端常太) 避難所のトイレの状況についてでございますけれども、自主避難所、拠点避難所、準拠点避難所、舞鶴市内には今54カ所の避難所を指定いたしておりますけれども、そのうち51カ所に洋式トイレが設置をされております。
基本的には、小学校を拠点避難所として学校区の中での避難所を取りまとめていただくような形になろうかということで進めたいとは思いますが、また地域の御意見等も踏まえながら、どこをあけてやるというようなこと。また、もしくは地域の方でも、各公民館とか集会所を管理されておりますので、そこもいかに活用するかということも含めて、今後、避難所をどうするかということも検討していきたいと考えております。
また、拠点避難所でもあります文化公園体育館につきましても、各階に多目的トイレが配置され、一定の整備はされておりますが、2020年の東京オリンピックを控え、トイレの全面改修等を検討しております。 いずれにしましても、引き続き公共施設のバリアフリー化に努めるとともに、障害者や高齢者を初めとして、全ての人々が安心して生活・移動できる環境の充実に努めてまいりたいと考えております。
災害時の拠点避難所においては、障害者と一般避難者を把握する方法としては、ビブスやバンダナ等の利用は効果的なものだと考えておりますが、障害者のプライバシー等に配慮が必要とも考えております。今後、どのような方法がよいかを調査研究してまいります。 ○菱田明儀 副議長 足立理事。 (足立善計理事 登壇) ◎足立善計 理事 防犯対策につきましてのご質問にお答え申し上げます。
村としても、そういう意味であっこは全ての防災の拠点、避難所、そういう問題じゃなくて、道路が寸断されて帰宅困難者が出たような場合、一時的にそこで生活ができるような、そういう拠点、あるいはそのための生活物資も一応ありますし、泊まるとこがあるかっていうたら、その辺がね、寝れるかというたら、なかなか道の駅で寝るのはなかなか難しいかもしれませんけども、そういうふうな防災全部じゃなくて、道路利用者のための、あるいはまた
◎市長公室長(川端常太) 市では、避難所を自主避難所、拠点避難所、準拠点避難所、地域避難所の4種類に区分をいたしております。そのうち、72カ所の集会所などを指定しております地域避難所につきましては、地域におきまして自主的に開設されるもので、緊急時に、一時的に、必要な間、滞在する避難場所と、このように位置づけているところでございます。 ○議長(上野修身) 伊田悦子議員。