城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)
ちょっとコミセン関係を1点、それから、ごみの分別、ポイ捨て禁止条例に関して、ごみネット、先ほど聞いていただきましたので、資源ごみの回収に関して、それから、狂犬病予防注射に関して、それから、展開によっては地域担当職員かな、その自治会絡みを少し聞かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、コミセン関係なんですけど、寺田コミセン以外のコミセンの駐車場の状況を教えてください。
ちょっとコミセン関係を1点、それから、ごみの分別、ポイ捨て禁止条例に関して、ごみネット、先ほど聞いていただきましたので、資源ごみの回収に関して、それから、狂犬病予防注射に関して、それから、展開によっては地域担当職員かな、その自治会絡みを少し聞かせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、コミセン関係なんですけど、寺田コミセン以外のコミセンの駐車場の状況を教えてください。
しかし、開設直後の避難所は担当職員や避難所運営者がすぐに来られるとは限りません。そこで、避難所に最初に到着された方が速やかに受入れ体制を整えられるよう、初動の指示書と物資を取りまとめたスターターキットを避難所に備えておく取組が注目されております。
だから、そういう意味ではなかなかちょっとよっぽどしっかり前後ろ、考えてからやらないと、飛びついて失敗するっていうことはいっぱい多々あるし、それから、うちの担当職員なんて、民間企業で経営ずっとやってきたり、企画してきた人がこっちへ来たんじゃなしに、民間からいろんな情報もらってやっとやってぐらいですから、やっぱりその辺は気をつけてやらないと駄目かなということを思います。
そやし、ああいう冊子作っていただいたりね、私も新しく引っ越してこられた方に持っていきましたけれどね、すぐに入っていただくということにはならなかったんですけれど、そういうときに例えば、自治会の担当職員さんっておいでになるじゃないですか。そういう方が一緒にぜひそういうところの相談ですよね。もう決裂してしまったときにはなかなか、ほら、当事者同士というのはうまくいかないんですね。
そこで、市がこれからデジタル技術を積極的に取り入れた行政サービスの利便性の向上と業務の最適化を図る取組において、業務をよく知る担当職員が中心になることが必要と思います。そして、その職員が中心になって、自主的に推進することで体制が整うのではないのか、そういう思いを持っています。
そうした場合は、すぐに担当職員が出向いていかせていただいて、そこの部分のパトロールを強化するであったりとか、貼り紙をするとかいうことで、そういう情報には敏感に対応するという形で現在も努めておりますので、その辺の強化については、もちろんその辺また継続してやってまいりたいなと思います。
会議終了後、京都市の担当職員が、他国他都市の職員と感激で泣きながら抱き合って互いにいたわっていたことです。この会議が実のあるものになったのは、何をおいても携わったそれぞれのまちの職員さんが、感涙するほど思いを込めて熱意と頑張りで下支えして取り組んだ成果だと改めて痛感したところでございます。そういった職員が京都市にいる。このことは京都市民の誇りだと思っています。
なお、7割の賛同に根拠がないとの御指摘がありましたが、担当職員が個々の御意見を客観的、中立的に精査して分類したものであり、信頼性は十分に確保されております。京都で住みたい、学びたい、働きたい、子育てしたいと考える若い世代の方々が京都を選択し、将来にわたって暮らし続けられるまちづくりの取組を移住・定住促進など幅広い施策と融合して、力強く推進してまいります。
対応としましては、市民が移動せずに、各担当職員が入れ替わり対応していくと、こういったようなことを話し合ってきました。また、デジタル化に伴って市民負担の軽減をしていこうと、こういったようなところでワンストップ型を実現していくのだというようなことで検討をまとめております。
現行の庁舎内の物品でも整理できるものがたくさんあると思いますし、視察先では40%のペーパーレスをしたということで、庁舎整備の担当職員が各課に向けて手伝いもするから、とにかく40%ペーパーレスを進めるのだということをされたということでした。大きく参考になるところだと思いますし、本市においては40%以上のペーパーレス含めて、物の管理の整理をしていただきたいと思っております。
引き続き、京都商店連盟等とも十分に連携しながら、担当職員による訪問等を通じて、個々の商店街の課題やニーズを的確に把握したうえで、先ほど紹介した元気な商店街の取組や民間企業や大学等との連携による成功事例を紹介するなど商店街としての一体的かつ自主的に活性化に取り組もうとされるきっかけづくりも含めて商店街の魅力向上に取り組んでまいります。そして活性化につなげてまいります。
担当職員のほう、1名のほうが主担当としております。この職員につきましては、当然、相談等、また管理等、必要にときに行っておりますし、私が把握する中では、やはり外に別の用で出たときでも中に寄っておられます会計年度任用職員さんとの意見交換でありますとか、情報交換ということも実際しておるというところでございます。 ○議長(宮崎有平) 藤田議員。
○議長(中井孝紀さん) 山澤担当課長 (産業・環境政策課担当課長山澤貴志子さん自席答弁) ○産業・環境政策課担当課長(山澤貴志子さん) 処分等についてなんですが、JAでは、担当職員と上席者の懲戒処分を実施され、役員についても、報酬の一部返上をされたと伺っております。 ○議長(中井孝紀さん) 芦田議員。
それから、人員のことに関しまして、市の担当者と、今この予算に上がっているDXアドバイザーの方とお話をしながらということで進められてるということですが、市の担当者はどのような知識、業務とかコンピューターとかいろいろな知識とか、それから主導的な立場なのか、DXアドバイザーの人が主導的なのか、それとも市の担当職員が主導的なのか。
DX推進計画の策定におきましては、現在、市の担当職員とDXアドバイザーがヒアリングを行い、BPMN図の作成を進めているところでございます。今後、各課の業務フローを分析し、どのようにデジタルを活用し、業務の効率化を図っていくか。また市民サービスの向上につなげられるかを検討していく必要がございます。
実際、情報化に向けた担当職員が必要になってきますが、町としては、外部の人材を確保するのか、それとも内部の職員のスキルを活用したり、育成する方向を考えておられるのか、お伺いいたします。
他校区の連携、横のつながりの重要性は認識しているところでございまして、地域担当職員がその調整を担っているところでございます。議員のおっしゃるとおり、連合会長の選出はじめ、自治会の体制につきましては校区によって様々な違いもあることから、まずは校区内での意見交換などが活発に行われる土台となる体制づくりが必要であり、役員の負担軽減なども考えながら、よりよい方法を検討する必要があると考えております。
一方,新型コロナへの対応につきましては,この間,保育所の担当職員を倍増させるとともに,今般の第6波におきましては,職員応援等により562名の体制を構築するなど全庁挙げて取り組んでおります。職員応援につきましては,児童虐待対応やごみ収集をはじめ命と暮らしの根幹に関わる業務に支障が生じないように行うなど,自治体機能をしっかりと維持しつつ職場の状況に応じて柔軟に対応しております。
京都府内でLINEを採用している市町は多いんですけれども、私は何といってもじょうりんちゃんのイラストを採用された担当職員さんのこだわりがすごく、どこの画面よりもすばらしかったと思っております。 そこで、伺いますけれども、運用を開始して約1か月になります。
中学校においては、城陽市のことを調べる学習で、本市の担当職員を講師に迎えまして、災害時の避難行動など防災に関する講義を受けまして、その成果を学年全体で共有するという授業を行っております。 生徒指導に限らず、教職員についてもご説明させていただきますけれども、教職員については、新たに赴任する教員や担当学年が変わることから、毎年危機管理マニュアルに基づきまして避難経路や役割分担を確認しております。