326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)

新規就農支援につきましては、若い農業者就農促進事業により、経営能力向上技術習得支援するとともに、担い手育成総合支援協議会連携し、本市農業中心的役割を担う認定農業者確保育成に努めてまいります。  さらに、若手農業者対象農業経営研修会を開催し、次世代農業担い手育成してまいります。  次に、5つ目の柱、全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みますについてであります。  

京都市議会 2023-10-03 10月03日-04号

また、活動の裾野を広げ、持続可能なものにするには、多様な主体取組をサポートする仕組みも重要であり、ネットワークの形成や担い手育成を担う生物多様性機能強化を図ってまいります。加えまして、この度、資金技術の面から保全活動担い手育成に協力をいただける事業者とのパートナーシップ協定制度を創設いたしました。その第1号となる協定を締結できる運びとなりました。

京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号

協議会の国への要望の中でも、物価高騰等への支援販路拡大をお願いしていますが、それと併せて需要の喚起を促す贈答品への活用文化財等保存修理での活用、さらには学校で学ぶ機会を創出することで、子供たち伝統工芸品に触れる、学ぶ機会を増やし、価値の再発見や産地としての誇りを醸成するとともに、担い手育成につなげるよう要望しています。

城陽市議会 2023-09-25 令和 5年第3回定例会(第4号 9月25日)

担い手確保につきましては、これまでよりJA京都やましろや京都山城広域振興局等で組織します担い手育成総合支援協議会連携し、認定農業者農業経営改善計画策定支援をはじめ、新規就農者については、国の補助事業でございます農業次世代人材投資資金本市補助金制度でございます若い農業者就農促進事業費補助金活用し、進めてきたところでございます。

城陽市議会 2023-02-22 令和 5年第1回定例会(第1号 2月22日)

また、本市農業中心的役割を担う認定農業者に対しましても、農業でしっかりと経営ができるよう、担い手育成総合支援協議会連携し、育成に努めてまいります。  さらに、策定を進めています城陽市の農業あり方におきましても、これら農業者をはじめ、多様な担い手が希望を持って営農できる環境等について検討してまいります。  次に、5つ目の柱、全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みますについてであります。  

京都市議会 2022-10-04 10月04日-04号

加えて、京もの担い手育成事業では、大学生などの若年層対象とするインターンシップにおいて未来を担う若手職人が抱える課題の解決に共に取り組むことで、伝統産業の仕事を身近に感じる機会を創出しております。また、福祉分野連携し、体験会実習等を通して障害のある方と伝統産業事業者マッチングを進めております。

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

市では、将来の担い手確保する取組といたしまして、JA京都やましろ、京都山城広域振興局等で組織します城陽担い手育成総合支援協議会を設置し、認定農業者営農改善計画策定支援に取り組むなど、本市農業中心的役割を担っていただいている認定農業者や将来の中心的役割を期待する認定新規就農者育成に努めているところでございます。

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

新規就農支援につきましては、若い農業者就農促進事業により、経営能力向上技術習得支援するとともに、担い手育成総合支援協議会連携し、本市農業中心的役割を担う認定農業者確保育成に努めてまいります。  次に、5つ目の柱、全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みますについてであります。  まず、学校教育についてであります。  

京都市議会 2022-02-17 02月17日-01号

また,中小企業デジタル化推進事業を拡充するとともに,DXに必要な知識スキル等を学ぶ担い手育成講座地域ベンダーとのマッチング相談窓口の設置など幅広い支援を行い,コロナ禍における事業活動の継続,新事業展開を後押ししてまいります。 激甚化・多発する自然災害に対する防災減災対策は急務でございます。防災減災対策について国の経済対策の財源も活用し,2月補正予算と合わせまして507億円を確保

舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号

取り組む具体的な事業としましては、喫緊の地域課題である次世代地域担い手育成の一環として、令和2年度の現役世代対象としたアンケート結果に基づき、平日の18時以降や土曜日の午前中などに現役世代地域社会に参加するきっかけづくりとなる事業を実施するほか、ICT環境活用したリモート講座動画配信などを実施するとともに、高齢者孤立化予防フレイル予防を目的とした健康づくり事業をまなびあむだけにとどまらず

京都市議会 2021-05-21 05月21日-03号

そこで,基本的な考え方が共通する伏見連続講座を発展させ,講座メニューをより多彩にし,受講した区民がそこで得た体験知識に触発され,次代担い手育成伏見活性化推進役となる仕組みを構築することで,100周年に向けた伏見区の発展に寄与する事業にすべきと考えますがいかがですか。 以上で私の代表質問を終わります。御清聴誠にありがとうございました。(拍手) ○議長田中明秀) 門川市長。 

長岡京市議会 2021-03-09 令和 3年予算審査常任委員会第1分科会( 3月 9日)

予算額1,149万1,000円で、2万7,000円の減と、金額には変動はないところでございますけれども、右側説明欄を御覧いただきますと、432の01、担い手育成による農地保全事業では、これまでの特産物育成事業から名称を変更させていただきました。将来の農地の集積や集約化に向けて、営農規模拡大や収益の向上に取り組む、担い手育成していくための担い手経営サポート事業を実施いたします。

与謝野町議会 2021-03-04 03月04日-01号

本町も、この取組連携するとともに、引き続き設備投資支援担い手育成及び確保事業を推進します。さらに、町内織物事業者京都芸術大学等との連携主体を立ち上げ、織物技能訓練センター染色センターを拠点として、野田川・加悦エリアに集中的に学生・若者を集め、町内事業者の洗練された技術を掘り下げ、新しい製品の創造ブランド化活動を通じテキスタイル産地の発信、次代を担う産業育成を進めてまいります。 

城陽市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第1号 2月22日)

新規就農支援につきましては、若い農業者就農促進事業により、経営能力向上技術習得支援するとともに、担い手育成総合支援協議会連携し、本市農業中心的役割を担う認定農業者確保育成に努めてまいります。  次に、5つ目の柱、全国に誇れる人材を育て、次世代の力を育みますについてであります。  まず、学校教育についてであります。