京都市議会 2023-05-26 05月26日-02号
5月8日に市長は、子供・子育て政策の抜本的強化を国に要望されました。その中では、憲法上保障された教育の機会均等を実現するためには、全員制給食制度の実現は不可欠、小中学校の給食費の無償化実現と主張されておられます。こうした認識は極めて重要だと考えます。改めて、全員制の中学校給食と無償化の必要性について市長の認識をお示しいただきたい。
5月8日に市長は、子供・子育て政策の抜本的強化を国に要望されました。その中では、憲法上保障された教育の機会均等を実現するためには、全員制給食制度の実現は不可欠、小中学校の給食費の無償化実現と主張されておられます。こうした認識は極めて重要だと考えます。改めて、全員制の中学校給食と無償化の必要性について市長の認識をお示しいただきたい。
国に対して対策の抜本的強化と予算措置を粘り強く求めていただきたいと思います。 第二に,事業者支援については,各業界や業種の調査活動を改めて行うこと,中小・小規模事業者が安心して身近な場所で相談できる窓口を設置すべきです。中小企業等総合支援補助金の減収要件30パーセントについて,更にハードルを低くし,影響を受けている事業者全てを対象とし,増額することを求めておきます。
また,第6波では,オミクロン株の影響もあり,急激に感染が拡大したことを踏まえ,今後の感染拡大に備えまして,医療体制を拡充するため保健所に医療調整チームを設けるとともに,国及び京都府の補助制度も活用し,自宅療養者や高齢者福祉施設,障害者福祉施設内の療養者に対する医療提供の体制の抜本的強化について府市協調の下,しっかりと取り組んでまいります。
市バス・地下鉄会計については,そもそも国に対して支援の抜本的強化を求める必要があります。本市が受益者負担や独立採算制ばかりを強調することは,公の責任を放棄するものにほかなりません。今こそ自治体本来の在り方に立ち戻り,住民福祉の増進を図ることに最大限の力を尽くすための予算とすることが必要であることを述べて討論といたします。(拍手) ○議長(田中明秀) 次に,大津裕太議員に発言を許します。大津議員。
デジタル社会推進の観点からデジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律が令和3年5月19日に公布されたことにより、個人番号カードの利便性の抜本的向上並びに発行及び運営体制の抜本的強化等を図るため、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正が令和3年9月1日に施行されます。
年度長岡京市水道事業会計予算 ( 同 上 ) 34.第35号議案 令和3年度長岡京市公共下水道事業会計予算 ( 同 上 ) 35.議会規則第1号 長岡京市議会会議規則の一部改正について 36.意見書案第1号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案) 37.意見書案第2号 コロナ禍から文化・芸術を守る施策の抜本的強化
意見書案第1号 犯罪被害者支援の充実を求める意見書(案)、意見書案第2号 コロナ禍から文化・芸術を守る施策の抜本的強化を求める意見書(案)、意見書案第3号 介護事業の持続・発展への対策強化を求める意見書(案)の計3件であります。 よろしくお願いをいたします。 次に、(4)最終日の日程についてを議題とします。これについては、資料3に(案)を示しております。事務局から説明をお願いいたします。
国会においても「もはや地球温暖化問題は、気候変動の域を超えて、気候危機の状況に立ち至っている」との認識を世界と共有するとともに、この危機を克服すべく、一日も早い脱炭素社会の実現に向けて、我が国の経済社会の再設計・取組の抜本的強化を行い、国際社会の名誉ある一員として、それにふさわしい取組を、国を挙げて実践していくことを決意、その第一歩として、ここに国民を代表する国会の総意として、気候非常事態を宣言されました
さきの議会で、同僚の住田議員がPCR検査を含む医療機関への支援、連携、そして広垣議員が、事業者の営業補償、支援等に関して取り上げてきていますので、ここでは引き続き、市民生活における生活困窮への相談、支援体制の抜本的強化について、改めて求めたいと思います。 2月14日付の京都新聞社説で、「公助の機能を弱めるな」と題する主張が掲載されました。
コロナ感染防止対策の抜本的強化で市民の命を守ることを第一義的に取り組むことと、市内における貧困と格差の拡大で収入の低い人に、より多くの犠牲が強いられている現状から、誰一人置き去りにしないことを重点施策の中心に据えることが重要です。 このことを施策全体に太く貫くことを基本にすべきでありますが、不十分と言わざるを得ません。
コロナ感染防止対策の抜本的強化で市民の命を守ることを第一義的に取り組むことと、市内における貧困と格差の拡大で収入の低い人に、より多くの犠牲が強いられている現状から、誰一人置き去りにしないことを重点施策の中心に据えることが重要です。 このことを施策全体に太く貫くことを基本にすべきでありますが、不十分と言わざるを得ません。
コロナ感染防止対策の抜本的強化で市民の命、暮らしを守る、それを第一義的に取り組む。自己責任ではなくみんなで支え合う市政への転換が求められていると思うわけです。総合計画の見直しにおいて、新型コロナウイルス感染のパンデミックの影響で市内における貧困と格差の拡大、これは収入の低い人により多くの犠牲が今強いられている現状。
国は、平成25年に取りまとめた抜本的な鳥獣捕獲強化対策において、当面の捕獲目標としたシカ、イノシシの2023年半減目標の確実な達成を図るため、本年度から捕獲の抜本的強化に向けて、集中捕獲キャンペーンと位置づけ、都道府県が設定する重点エリアにおいて、捕獲の取組を推進するとしており、本市も重点エリアの指定を受けているところであります。
経済社会の再設計や対策の抜本的強化を通じ、国際社会の名誉ある一員にふさわしい取り組みを国を挙げて実践するとしています。決議は、世界的な異常気象や国内の自然災害増加の要因として地球温暖化に言及しています。各国が目標を達成しても、削減量は大きく不足しているとして、世界は気候危機と呼ぶべき状況に直面していると訴えています。
今、求められているのはGo To トラベル事業の延長ではなく、感染爆発を阻止するために検査、保護、追跡の抜本的強化です。 日本共産党は、医療機関と高齢者施設に対する社会的検査を全額国庫負担で緊急に広げるように要求しています。予備費のうちまだ使っていない7兆円を活用して、緊急のコロナ対策に充て、今こそ国民の命、暮らし、営業を守ることを強く求めまして、質問に入ります。
国会は、「もはや地球温暖化問題は気候変動の域を超えて気候危機の状況に立ち至っている」との認識を世界と共有するとともに、この危機を克服すべく、一日も早い脱炭素社会の実現に向けて、我が国の経済社会の再設計、取組の抜本的強化を行い、国際社会の名誉ある一員としてそれにふさわしい取組を国を挙げて実践していくことを決意、その第一歩として、国民を代表する国会の総意として気候非常事態を宣言されました。
この感染拡大を食い止めるためにも,検査,保護,追跡の抜本的強化が国も自治体も必要です。京都市に対しては,我が党は,かねて,季節性インフルエンザと混在した感染拡大について特別の警戒と対策の強化が必要と求めてまいりました。本腰を入れた感染症対策を打ち出せず混迷する国策の下で,医療現場からは,通常医療における手術を見合わさざるを得ない,一般医療が麻ひし医療崩壊を来しかねないと切迫した声が出ています。
運営委員会の拡充なり、利用者団体、個人利用などの声を聞く利用者会議の設置など、共にこれらを支える事務所体制の抜本的強化と施設運営の抜本的改善が必要です。
そのために、学校における教職員の大幅な増員や、ICT活用をすすめるための基盤整備などが必要であり、国による財政的支援の抜本的強化が不可欠である。とりわけ下記の点において、国による支援を求めるものである。 記1.全国的に学校教職員の大幅増員に取り組み、国の責任において、1クラス20人程度の授業が出来るようにすること。2.
さらに,京都市の公衆衛生の土台である保健所機能の抜本的強化が必要です。選択と集中の下で各行政区の保健機能を低下させてきたことなど明らかになった今,改めて体制の強化を求めます。 第2に,市民の暮らしを応援することです。例えば,水道料金・下水道使用料や市営住宅家賃の減免,6月に納付書が送られる市税の減免を行うなど,柔軟かつ積極的に対応する必要があります。 第3は,学校再開への対応です。