京丹後市議会 2008-09-11 平成20年第 4回定例会(9月定例会)(第2日 9月11日)
○10番(平林議員) 本当にそういう中で、ずっとガソリンは上がる、きのうもガス代が上がりますということで手紙が来てました。電気代も上がりますと来てました。本当に主婦としては大変なんです。お母ちゃんたちが集まりますと、何でこんなことになったんやと。上がらんのはうちの父ちゃんの給料だけやないかと、そういう話が、本当に集まるたびに出てくるんですよね。
○10番(平林議員) 本当にそういう中で、ずっとガソリンは上がる、きのうもガス代が上がりますということで手紙が来てました。電気代も上がりますと来てました。本当に主婦としては大変なんです。お母ちゃんたちが集まりますと、何でこんなことになったんやと。上がらんのはうちの父ちゃんの給料だけやないかと、そういう話が、本当に集まるたびに出てくるんですよね。
年配の市民の方から、ことしの1月24日の京都新聞を見られて、長岡京の第十小学校で行われたこの2分の1成人式を、向日市でも是非やってほしいとのお手紙をいただきました。そして、このクラスは、きっといじめや不登校は少ないのでしょうねと書かれていました。私も、子どもたちが周りのみんなにほめてもらえるよい機会であると思いました。
これは余談話になりますが、私の知人が高知に引っ越しをしまして、旅行するのに雑誌を見ていた際、長岡天満宮と光明寺が載っていて、すてきなところに住んでいたんだと改めて感じ、長岡京市も有名になったものだと手紙をくれました。 最近では、マイカーや大型バスの乗り入れが多くあり、バス旅行では近隣の善峰寺を入れ、コースが組まれるほどになってきています。乗り入れと同時に各駐車場もすぐにいっぱいになります。
○9番(審良和夫議員) 市長は自分のところに手紙も届いて、大変困っておられる方が多いとおっしゃっておられて、一昨日の答弁の中でしたでしょうか。4人の婦人会の団体の方にお出会いしたら、そのうち3人は今のままでよいという答えがあったと。いかにも驚いた様子でご答弁だったわけですが、それが実は、福知山の一番大きな声だというふうには思われませんか。 ○(加藤弘道議長) 市長。
市民の声を聞く方法としては、これまでから実施されていると聞いています声の箱ですか、それからメールあるいは手紙、市民の皆さん方の身近な方法でご意見を伺いたいと。私のところへもたくさん手紙が本当に来ておりますし、職員あたりにもたくさん来たものが、私のところにも回ってきております。
市民の負担につきましては、今も話したようなことでございますけども、できるだけ要望を聞きながら、本当に、私ところへの市長あての手紙はほとんどごみの問題が多いんでして、ただ、この前の、冒頭にも言いましたように、びっくりしたのは福知山市の主婦の総会では、1人はイノシシとシカの問題言われましたけど、あと3人が3人とも、今のままでごみはええんやと、むしろ、あのパークまで出向いて、みんなが理解するためにあそこへ
高野山の自然を世界遺産に導いた南方熊楠と京都・栂尾高山寺の土宜法龍氏後のこの方は高野山管長ですが、心の交流を示す38通の手紙を見せていただき、感激をいたしました。 彼は、若くしてアメリカやヨーロッパなどの世界に渡り、熊野の地で、キノコのような粘菌の研究を続け、小さなアメーバーから胞子体まで、形を変えて生と死が入れかわることに気づき、生命の本質に迫り、南方曼陀羅の世界観を表わしました。
私も以前会社員で勤めておりましたときに、いつも社長から言われましたことは、電話の応対一つで会社のイメージが相手に伝わっていくということで、電話の応対、また手紙の書く相手先の書き方一つでも、細かく厳しく言われた経験がございます。
そういうところの部分で、ちょっと最後に1つ紹介したいのが、今度の医療制度が変わって、年金から後期高齢者の、75歳になるひとり暮らしの女性から、廃止を求める署名と一緒にお手紙をくださったんですよね。この人ね、今、年金が96万4,000円、約。天引きされるのが3万2,000円で、10月からまた高くなると言われているんですって。1カ月の自分の生活費に使えるのは7万7,683円しかない。
長岡第三中学校では、国際交流の先駆的な役割を担っていることから、毎年、2年生の英語の授業でクリスマスカードを作成したり、オトソン中学校からの手紙の返信を訪問時に団員に託したりしております。また、毎年度、団員が訪問したときの様子などを職員玄関前の掲示板に掲示し、国際交流の様子を生徒たちに周知を図っているところでございます。
遊歩道計画の鳴き砂への悪影響を危惧し、三輪教授が網野町長に善処を求める手紙を出す。これが32年前のことであります。1985年、今からすれば23年前ですか、琴引浜の一部と後ろの地域にリゾート開発計画が持ち上がり、1987年、21年前、琴引浜の鳴り砂を守る会が結成される、ということであります。
こうした中にあって、おしかりのお言葉、あるいは手紙、電話等をいただきました。一方、多くの皆様から、しっかり立て直せ、気概をしっかり持って、徹底して改革に取り組めなどの心温まる激励のお手紙や電話をたくさんいただきました。一度失った市民の皆様との信頼関係を元に戻すことは、並大抵のことではございませんが、何としても立て直すことが私に課せられた責務であると考えております。
去る1月に教育に関心がある方からお手紙をいただきました。
生徒の感想や手紙を読ませていただきましたが、子供たちは違和感なく楽しい体験をしたと書いてありました。また、精神障害のある方々も、積極性が高まるなど、定期的な交流の成果は大きいと作業所長はおっしゃっています。この2つの小学校は特殊なケースだというのは簡単です。けれども、こういう定期的なつながりこそが本当の統合教育ではないでしょうか。 そこで質問です。
市民の会、日名子候補の下水道料金の引き下げ、国保・介護保険の負担軽減、障害者福祉の充実、子供の医療費の無料化拡充、中心商店街の活性化、コミュニティバスの充実などの訴えに対し、連日、事務所に激励電話や手紙が寄せられ、街頭や電話での対話でも日名子候補への期待が寄せられました。こうした期待や願いの実現のために、議会の内外で全力で頑張りたいと思います。
さらに、市民の皆様からのご意見につきましては、市長への手紙、市長ファックス通信、市長へのメールなどを通して、平成11年9月に制度を設けてから現在まで、合併に対する意見は少数ですが寄せられております。 次に、第3点目、第4点目の質問については、それぞれ関連いたしますので、併せてお答えいたします。
本市では,敬老の日等にお年寄りを招待し手紙や手作りの作品を手渡す交流会などをすべての小学校で実施し,子供たちとお年寄りとの交流が深まっております。そうした活動の一環として,現在22校の小学校でランチルームなどを活用し日ごろお世話になっている地域の方々とのふれあい給食を実施しており,参加されたお年寄りの皆様からも御好評をいただいております。
実は、昨年より夕張市の成人祭実行祭の若者たちとは既に交流がありまして、手紙でありますが、夕張市の破産する前、そして今の状態を実は毎月のように知らせていただいております。
また、オバマ氏は小浜市の存在を知っていて、小浜市長は1年前にオバマ氏に対し、記念品や同地の観光案内を手紙とともに送るというコンタクトをとることもしています。このように、何ら地元のアピールをし、地方自治の活性化に向けて取り組むことは、切に地方財政の厳しさにあると村上小浜市長は思われている。秘書課の方は、何か動かないと何も起こらない。何も起こらないことは利益さえも起こせないということだと。
具体的な訪問の仕方といたしましては、対象者全数に訪問の希望について電話や手紙で確認していますが、約1割の方は経産婦であることや希望しないということで辞退されております。辞退された方もBCG予防接種や乳児健診の機会を利用し、生後4カ月までにはほぼ100%面接できる状態でございます。また育児の孤立化を防ぐため、新生児訪問や乳児健診で子育て支援に関する情報提供をすべての方に行っております。