八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号
このように市長への手紙という形で、子どもたちの夢のある設計がなされています。このような形で、ちょっと見にくいのですけれども、ここで、子どもたちからの要望内容をご紹介させていただきたいと思っています。 僕は、今好きなスポーツがあります。それはスケボーです。僕の夢はスケボーでプロになってオリンピックに出ることです。だけど、スケボーをするところがなく、今困っています。
このように市長への手紙という形で、子どもたちの夢のある設計がなされています。このような形で、ちょっと見にくいのですけれども、ここで、子どもたちからの要望内容をご紹介させていただきたいと思っています。 僕は、今好きなスポーツがあります。それはスケボーです。僕の夢はスケボーでプロになってオリンピックに出ることです。だけど、スケボーをするところがなく、今困っています。
この間もこういう手紙があったのを私見たんですけどね。今度、廃止対象になっている集会所の地域に住んでおられる方ですけど、昨年はコロナ禍の下であっても役員会や喜老会、サロン、サークル、防災会議、打合せなどで月に10日ほど利用しており、これからも続くはずですと。月に10日ですから、年に120日ですよ。
手だてとしていろいろそれぞれの方にお手紙やら送っていただいているとは思うのですが、この目標値50でいいのかどうかとか、なかなか50でも厳しいのかどうかというあたりが。 ○(中野委員長) 田茂井課長。 ○(田茂井健康推進課長) 目標値50%とさせていただいておりますのは、国としての目標値、目指す目標値というところで、そこの指標を基にということで目指していきたいと思っております。
また、コミバスについて私が阪急さんにお礼状を出しましたところ、わざわざ社長さんからお礼の手紙を頂きました。「ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。」と書いてくださって、「平素は何かとご高配を賜りまして厚く御礼申し上げます。弊社一同、向日市民の皆様のご期待に添うべく精励いたす所存でございます。今後も、ぐるっとむこうバスをご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
そしてこのシルバー人材センターさんに対して空き家管理業務提携事業、こういったものを結んでいただきまして、所有者の相談窓口、先ほど言われましたように、所有者のほうに手紙を送られて、使われる場合にはこういった企業がありますよというふうな中にこのシルバー人材センターさん。もちろんシルバー人材センターさんがオーケーするかどうか分かりませんがね。
毎年、民生児童委員の方に協力をいただいております高齢者の実態調査につきましては、調査日や連絡先をあらかじめ手紙でお知らせをし、対象者の希望に応じた調査方法に変更して、例年どおり行っていただきました。
私は、上植野堂ノ前にお住まいの方からお手紙を頂きました。私の個人ビラを読まれ、「ぐるっとむこうバスに乗りましょう」と私のビラは呼びかけをしていましたが、残念ながら現状では利用したくても利用できませんと。昨日の太田議員の話にも重なっていると思っています。阪急電車を利用されているようで、堂ノ前から自転車で西向日駅で乗車していると、所要時間は家から10分程度で、180円払えば駐輪できると。
このほか,京都いつでもコールや市長への手紙などに,インターネットによる送信フォームも設け,幅広く市民の皆様の御意見をお聞きする仕組みを構築しており,随時御意見を頂きながら,本市の施策にいかしているところであります。
町の商工会議所の青年部に委託をして、メッセージもこの青年部の方々から寄せ書きのようなメッセージも入れて、市長のお手紙も入れて、大変なときだけど頑張ってくれといって特産品を送ってるわけです。同じようなことをしてる町は幾つかありますが、大体核になってんのはその町のとは限らないと思うんですが、お米を結構送ってます。ともかく食べられてないんじゃないかというように心配してるんだと思います。
◆3番(杉上忠義) 景品が問題になりまして、例えば、これ山形市に寄附された方が、さくらんぼが送ってきて、その中に入ってた手紙を頂いたんですけども、山形市長の佐藤市長がお書きになってまして、ここに、お礼状の中にですね、私たちの町は、こういうことに使わさせていただきます。
さらに、未来を担う子どもの育成に関することにつきましては、郵便局の見学、職場体験の受入れや手紙の書き方体験事業の教材の提供など、本市の子どもたちの育成につながる取組について検討しているところでございます。 ○熊谷佐和美議長 平松議員。 ○平松亮議員 ありがとうございます。
その対策の一つであります、高齢者サロンでは、手紙のやりとりをされていると伺っております。このような地道な取組が高齢者の方々の不安な気持ちの解消につながっていくものと考えております。 次に、3点目のご質問、フレイル対策についてにお答えをいたします。フレイルとは、心身機能・生活機能・社会的機能といった、三つの機能が徐々に低下し、要介護状態に近づくことを言います。
家に引きこもってから20年、家の中で生活している40歳になる息子さんを持つお母さんから、市庁舎の中に相談窓口をつくってほしいとの手紙が届きました。 現在、「8050世帯」が社会問題になっている中、身近でこのようなことが起きていることを受け、以下のことを問います。 (1)引きこもり相談支援窓口の設置予定は。 (2)心理士や臨床心理士等の相談事業の計画は。
利用者からの声につきましては、市長への手紙ですとか、事務局のほうにも直接お声は届いておりますし、私どもの高齢介護課のほうにもお越しいただきましたり、お電話ですとかで声はお聞きをしているところですので、これからもそういったことでお声を聞いておりますという案内は必要かというふうに思いますけれども、今言っていただいております運営委員会の構成ということについては、見直しを今考えておりませんので、御理解のほどお
長いこと市役所の近くでお寿司屋をやっていたんですけど、わざわざお手紙を頂きました。少し紹介します。日頃から大変お世話になり、ご愛顧いただきありがたくお礼申し上げます。長年に至ってご愛顧いただいてまいりました八幡寿しを、誠に勝手ながら令和2年8月31日月曜日をもちまして閉店させていただきます。長年ご愛顧いただきましたことを深く感謝申し上げます。こういうお礼状を頂きました。
また、ほかにも、例えば、これもちょっと情報としていただいておりますのは、今年の夏休み前の終業式ですね、そのときに担任のほうから、6年生の子ですけども、とても修学旅行どうしようかっていう判断で悩んでいらっしゃって、結局終業式のときに、今年は修学旅行しませんというような通知が子供さんの手元に届いたときに、終業式に持って帰ってきた修学旅行中止の手紙、配られた瞬間、クラスの大半は破いていたらしいと。
学校からの手紙の発信の機会を増やすとか、保護者向けメールを利用して情報の共有などが図れないものかと、学校側へ提案を行ってみてはいかがかと思います。恐らく先生方も不安やストレスを抱いておられることと思います。これは質問ではございません。
また、利用者団体・個人の声を反映する利用者会議の設置についてですが、利用者の方からは、竹寿苑に直接御意見をお寄せいただくほか、市長への手紙や、高齢介護課の窓口や電話などでも、よく御意見をいただいております。したがいまして、現在のところ、利用者会議を設置することは考えておりません。 次に、施設の個人利用と団体利用の調整と団体・サークル利用の予約・抽せんの平等化についてであります。
こちらは郵便局社員が独居世帯へ月1回訪問し、そのときの生活状況や世間話の内容を、離れて暮らすご家族へと手紙形式でお伝えをするというものでございます。見守りというと、校区社会福祉協議会や各地域の民生児童委員の皆さん、自治会、高齢者クラブの皆さんにより様々な形、事業を通じて行っていただいております。
このコロナ禍の中で、非常に大変な中、ごみ収集に頑張ってくれている人たちへの感謝の気持ちを書いた手紙が、全国で家庭から出されるごみ袋に貼られていたというニュースが、こんな非常に重苦しい空気の中で各地から報告されて、明るいニュースとしてあったんですが、八幡市でもそういうことがあったと思うんですが、どんな中身だったのか紹介してもらえたらありがたいなと。