城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
市民の皆様におかれましては、今は他の感染症にも留意を要する冬場でもありますので、着用が効果的な場面でのマスクのご利用や手洗いなど手指衛生、換気などを有効とされる基本的な感染対策、これに引き続きご留意を頂き、ご協力を頂きますよう、この場をお借りしまして改めてお願いを申し上げたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 善利議員。
市民の皆様におかれましては、今は他の感染症にも留意を要する冬場でもありますので、着用が効果的な場面でのマスクのご利用や手洗いなど手指衛生、換気などを有効とされる基本的な感染対策、これに引き続きご留意を頂き、ご協力を頂きますよう、この場をお借りしまして改めてお願いを申し上げたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○小松原一哉議長 善利議員。
市民の皆様におかれましては、感染対策については、個人や事業所の判断に委ねることが基本となりますが、着用が効果的な場面でのマスクの着用や手洗い等の手指衛生、換気など、有効とされる基本的な感染対策に引き続きご留意いただきますようお願いいたします。 それでは、市民への情報発信についての詳細を危機管理監のほうからご答弁申し上げます。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。
市民の皆様におかれましても、着用が効果的な場面でのマスク着用、手洗い等の手指衛生や換気など、基本的な感染対策に引き続きご留意いただきますようお願いいたします。 次に、国道307号市辺・奈島間のバイパスの車線切替えについてであります。国道307号の市辺・奈島間の約900メートルのバイパスが整備され、去る5月16日より車両の通行が開始されました。
現状、プレイルームの遊具や市民プラザの使用制限等はございますが、手指消毒などの基本的な対策も継続しながら、コロナ禍前の利用環境に戻りつつあるところでございますが、依然として収束の見込みがないといったところでございます。 ○谷直樹議長 上原議員。
また、町民の皆様におかれましては、第7波と言われております、新型コロナウイルス変異株がなかなか収まらない中で、9月26日から新型コロナ感染者の全数把握を簡略化することが始まりましたが、命と暮らしを守るため、引き続きマスク、手指消毒、三密を避ける等の感染症防止対策の徹底をお願い申し上げます。万が一にも感染した場合には、早期発見、早期治療に心がけていただきたいと思います。
また、新型コロナウイルス対応につきましては、京都府内における新規感染者数も小康状態にあるものの、常日頃の感染拡大を抑制する基本的な感染防止対策である正しいマスクの着用、小まめな手洗い、外出先での手指消毒が重要であると考えております。
その中で、基本的な感染対策の重要性は変わるものではなく、引き続き、地域の事情に応じた基本的な感染対策、三つの密の回避、人と人との距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生、換気などを徹底していく必要があると示されています。 これまでも、学校の教育活動において、身体的距離が十分に取れないときは、マスクを着用すべきとしつつ、マスクの着用が必要のない場合、次の3点が主な場合としておりました。
このような中、ワクチン接種の加速化等により、ようやく今月21日をもって解除されましたが、感染リスクを抑えるためにも、住民の皆様には、引き続き、マスクの着用や手指の消毒など、感染防止のための基本的な予防対策の徹底に改めて取り組んでいただくことを強くお願い申し上げます。
町内の小学校に通う二人は、入学前に発症、木造校舎の床や壁にしみ込んだ化学物質成分や手指消毒用のアルコールに反応し、満足に通学できずにいました。4年生の長男がほかの児童と一緒に授業を受けられるのは、1日2~3時間だけ、春に入学した、次男は校舎の中に止まることができず、中庭に机を置き、雨の日はテントの中で勉強するしかなかった。
○議長(中井孝紀さん) 星野課長 (学校教育課長星野佳史さん自席答弁) ○学校教育課長(星野佳史さん) 園児のおむつを交換する際には、厚生労働省のガイドラインの手順に従って、手指の消毒を含め、衛生面での安全を徹底をいたしておるところでございます。そういった現在の保管等の方法によりまして、感染症が拡大したとかいうようなデータはないという状況でございます。
各校においては、感染拡大防止のため、日々の検温、手指消毒、換気、マスク等の着用の指導を行っており、まん延防止措置に伴い、児童・生徒が長時間、近距離で対面形式となるグループワーク及び近距離での一斉に大きな声を出す活動などの感染リスクの高い学習を行わないよう通知しております。また、中学校の部活動についても、3月6日まで停止としております。
いずれにいたしましても、新型コロナウイルスやインフルエンザの感染を予防するためには、町民の皆様方お一人お一人が「マスクの着用」や「こまめな手洗い・うがい」「アルコール消毒液による手指消毒の徹底」など、基本的な感染症対策を継続実施していただくことが重要であると考えております。今後におきましても町民の皆様方には、引き続き感染予防対策の徹底をお願いしたいと考えております。
次に、(2)の災害用備蓄品の充実整備につきましては、災害発生時に備え、粉ミルクや液体ミルク、防災毛布、医療用救護器具等の防災備蓄品を整備するとともに、避難所における新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことなどのため、マスク、手指消毒液、間仕切りテント、非接触体温計や避難者管理用のタブレット等を購入するなど、災害用備蓄品の充実を図りました。
戻っていただきまして、32ページの上から5項目め、新型コロナウイルス感染症の第二波感染拡大防止対策に係る経費は、庁舎の出入口において使用する体表面温度チェッカーや手指消毒液等に係る購入経費であり、その下の庁舎WEB会議室の整備に係る経費は、外部との会議が円滑に行えるよう庁舎内既存の会議室1室をWEB会議室として整備した経費でございます。
コロナ感染対策ということですけども、当初は国のガイドラインに沿いまして手洗い、手指消毒等の徹底と、徹底のほかに乗車中はマスクをする、私語は慎むというような対応をしておりました。
そういうふうにして金融機関の場合は消毒液とかアルコール消毒を横に置いているところが多いのでいいんですけど、そういうところでないところのATM、コンビニなんかも最近ずっと手指消毒用の消毒液を置いていますのでいいんですけど、市役所の前のATMはそういうのを置いていませんよね。
児童・生徒の手指消毒や手洗い場、教室等の消毒のためのアルコールについては、各校へ随時配布いたしております。また、飛沫感染防止のためにアクリル板582枚を各幼・小・中学校へ配布し、保護者との面談等に使用しております。そして、手洗い場の蛇口を小・中合わせて約800個、接触を低減させるため、ハンドル式からレバー式に順次交換することとしております。
本市では、昨年に、受付での検温及び手指消毒、避難所内での換気など、本市に合った避難所の新型コロナウイルス感染症対策マニュアルを作成し、全職員に周知徹底したところでございます。
例えば、施設利用者の3密の防止をはじめ、利用者の定員の管制、換気の励行、検温、手指消毒等、これらは感染症と共存する中で当面継続する必要があるものと考えます。
マスクの着用、手指消毒、三密回避に加え、外出自粛などの行動制限であり、究極はロックダウンですけれども、これは社会経済的ダメージも大きく何度も繰り返すことは避けなければなりません。