長岡京市議会 2018-12-14 平成30年予算審査常任委員会第3分科会(12月14日)
この欄の一番下、成年後見人等業務助成金については、成年後見に対する報酬助成について、当初見込み8名分に加え、3名分65万6,000円の増額を計上しております。 次に、項2児童福祉費であります。目2保育所費で1,277万円の減額補正であります。説明欄のほうをお願いします。
この欄の一番下、成年後見人等業務助成金については、成年後見に対する報酬助成について、当初見込み8名分に加え、3名分65万6,000円の増額を計上しております。 次に、項2児童福祉費であります。目2保育所費で1,277万円の減額補正であります。説明欄のほうをお願いします。
成年後見に決算額が162万9,743円で、成年後見人等業務助成金が、助成金の件数がふえたことによりまして増額になっております。 241の01、生活困窮者自立支援事業であります。決算額681万3,540円で、24.6%の増になっております。
405の01、成年後見制度利用支援事業でございますが、平成26年度は1件の成年後見人等業務助成金がございましたので、この分が増額になっております。 次のページをお願いします。 05、福祉なんでも相談事業でございます。学習支援モデル事業委託料が前年に比べて増額になっておりますが、これは生活困窮世帯の子供に対する学習支援モデル事業実施による増でございます。
123ページのところの説明欄405の住民の生活支援の充実というところの01の成年後見人制度利用支援事業のところで、成年後見人等業務助成金というのが134万4,000円上がってますけど、これは昨年の33万6,000円から100万円ぐらいふえているんですけれども、この成年後見人というのがこの長岡京市内で制度を利用されている方というのは何名ぐらいいらっしゃるのでしょうか。
これは成年後見人等業務助成金1人分を増額して計上しております。 ページめくっていただきまして、127ページでございます。 事業番号が410の02番の中の一番下ですけども、健康福祉計画策定委託料283万5,000円を計上しております。これにつきましては、前年度比16万5,000円ほど減額になっておりますけども、去年は障がい者児福祉基本計画のアンケートとあわせて実施いたしました。
121ページの下から123ページなんですが、成年後見人等業務助成金なんですけど、非常にまだまだ一般市民にはわかりにくい制度というのを聞かれています。前にもパンフレットも発行していただいて、よかったんですが、今、障害の方とか、それから、高齢者が増えていく中で、独居老人なんかも多くなる中で、非常にこの制度をこれから利用しなければいけないという人も増えてくるのではないかと思います。
続きまして、少し下の成年後見人等業務助成金なんですけれども、これも同じ額なんですけれども、なかなか使い勝手が悪いということですが、何か改善された点はありますか、制度として。 ○五十棲健康福祉部次長兼福祉事務所長兼社会福祉課長 いや、別段改善はしておりません。使い勝手が悪いというようなふうには。 ○瀬川光子委員 なかなか使いにくいというか、費用なんかも高いし。利用者の状況はどうですか。
詳しく申し上げますと、申立手数料、登記手数料、鑑定費用、それから成年後見人等業務助成金という形で、いわゆる、後見人が選定された場合の報酬を払えない方に対して、手立てをするという内容のものです。当然、払える人はその方から払っていただくということでございます。 以上です。