長岡京市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第5号 3月22日)
例えば、変異ウイルスの爆発的な感染拡大等によって、消毒液などの買いだめ等による供給不足などが起こってた場合、どうするつもりだったのかと思います。 補正の議決を待っていては手遅れになるかもしれませんし、専決で対応するにしても、市民の命に関わる内容について、そのような危機管理意識なのかと考えてしまいます。
例えば、変異ウイルスの爆発的な感染拡大等によって、消毒液などの買いだめ等による供給不足などが起こってた場合、どうするつもりだったのかと思います。 補正の議決を待っていては手遅れになるかもしれませんし、専決で対応するにしても、市民の命に関わる内容について、そのような危機管理意識なのかと考えてしまいます。
そのような中、新型コロナウイルス感染症の感染拡大等の影響も含めまして、現時点では確認はできておりませんが、歳入についても予算と比較して変動することも考えられますので、歳入歳出全体として対応を今後検討することとなりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長(真田敦史君) 浅井厚徳議員。
今の質問と裏腹の関係になりますけども、7月10日の幹事長会に配付されたプレス資料では、海水浴場の開設の中で、感染拡大等が発生した場合は、対応の見直しや閉鎖も視野に対応とありますが、どのような状況になった場合に、この対応の見直し、あるいは閉鎖といったことになるのか、お伺いをいたします。 ○議長(北仲 篤) 今井副市長。
しかしながら、児童生徒の安全が最優先でございますから、新型コロナウイルスの今後の感染拡大等の状況によりましては、再度使用を控えていただく場合もあると考えております。 ○(芦田眞弘議長) 田渕裕二議員。 ○7番(田渕裕二議員) 厳重なコロナ感染対策をされまして、体育館の使用について、再開をしていただくようにお聞かせいただきました。
感染拡大等を受け,既に休止又は休止を決定した事業や経費の節減に努めた事業の減額補正を行うとともに,本市が設置する各種の基金につきまして,その本来の設置目的に即した取崩し等を更に行うことで,一般財源を捻出いたしました。
本市における生活保護の申請及び相談につきましては、昨年4月は申請10件、相談26件、本年4月は申請10件、相談25件、昨年の5月が申請8件、相談15件、本年5月の申請が9件、相談20件、このように、本市におきましては、申請は昨年と同水準ではありますが、新型コロナウイルス感染拡大等に伴い、世帯の収入が減少したとのお話は相談の中で多数伺っておりますので、今後も、生活保護が必要な方には速やかに援助を実施できるよう
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、一時休館しておりました市の公共施設についても、6月1日以降、感染拡大等防止ガイドラインを実践しつつ、順次、再開をいたしましたことを御報告させていただきます。 新型コロナウイルス感染症によります緊急事態宣言も解除され、徐々にではありますが、社会経済活動が段階的に再開をされております。
○角馨一郎危機管理監 国内における感染拡大等の状況に鑑みまして、小学校臨時休業に伴う学童保育所の体制確保など緊急な対応が必要となり、これまで以上に部局を超えたさらなる連携協力体制を強化するため危機レベル2に引き上げ、3月2日に市長を本部長とする城陽市新型コロナウイルス感染症対策本部を設置したものでございます。
◎福祉こども部長(星川修君) (登壇)新型コロナウイルス感染症の感染拡大等により生活困窮者自立支援制度の相談件数が増加しておりますが、宇治市では感染防止の観点から、電話での相談やメールでの相談などを活用しながら、主任相談員1名、面接相談員兼就労支援員2名、合計3名の体制で丁寧に相談を行い、必要な支援に取り組んでいるところでございます。