与謝野町議会 2022-09-28 09月28日-10号
町として、それに対して意見をしているかというところでは、現状ではまだ意見をするには至っておりませんが、住民の方で、ここに相当される方については、やっぱり厳しいなというお話はお聞きしておりますので、そのあたりはお聞きしながらまとめていきたいなというふうには思っております。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 町長の見解もお尋ねしときたいと思うんです。
町として、それに対して意見をしているかというところでは、現状ではまだ意見をするには至っておりませんが、住民の方で、ここに相当される方については、やっぱり厳しいなというお話はお聞きしておりますので、そのあたりはお聞きしながらまとめていきたいなというふうには思っております。 ○議長(宮崎有平) 杉上議員。 ◆1番(杉上忠義) 町長の見解もお尋ねしときたいと思うんです。
6次産業化・農商工連携などによる年間を通じた商品づくりを進め、またICTを活用しスマート農業に取り組む若手農業者もおられますので、これら新しい農業の展開、作業環境や生産体制の強化を図りますとともに、体力に応じて生涯続けられる定年のない農業の特性でありますとか、あるいは景観・環境・防災面などでの多面的機能を有する農地の重要性など、こういったことを基軸といたしまして、引き続き農業者や有識者、議会等のご意見
◎福祉課長(田辺茂雄) うちの福祉課でいいましたら包括支援センターでありますとか、介護現場の方々の意見というのが、与謝野町におきましては介護現場の方々の横のつながりというのが大変良好でありますので、その辺りの意見もお聞きしたりとか、当事者からの聞く意見なんかも参考にしながら考えていきたいなというふうに思っております。
この場で意見を述べることは差し控えさせていただきます。私自身は、率直に、これは明らかに殺意というものを持った犯人の手によって、凶弾により尊い命を奪われた方に対して、ごく自然な当然の気持ちとして哀悼の意を表し、心からご冥福をお祈りしたいと思っております。
私も、この敬老会について、この間、いろいろ高齢者の方から多岐にわたる多くの意見をお聞きをしておりまして、この機会にちょっと質問させていただきたいなと思った次第です。
私は本当にすばらしい意見だと思いました。このことを再度お聞きします。私は女性を入れるべきだと思いますが、いかがですか。 ○谷直樹議長 吉村部長。
◎企画財政課長(小池大介) 今、野村議員のほうからは、基金を繰り入れてでも償還財源に充てて、繰上償還をすべしということで、財政の健全化に一番有効ではないかなということを実際に、やっぱり講じていくべきだというようなご意見、ご質問ではなくて、ご意見だったというふうに受け止めております。
これも個人的な意見ですので、また今後の対応をお願いしたいと思います。
やはり従来株のワクチンでも、この目的である一定の重症化予防効果というものはあるというふうに考えられておりますし、いろいろと、私も感染された方のご意見というか、症状をお聞きしてましても、40代の方でお聞きをしていると、その方は、一人の方は2回しかワクチンを打ってなかったというようなことで、これどちらも基礎疾患等はなかったんですが、片方の方は2回しか打ってなかったので、大変しんどい状況だったと、救急車を
④説明会での主な意見でありますが、物流施設誘致に伴う交通処理に対する意見、開発に伴う治水対策に関する意見、下流河川青谷川の整備、管理に関する意見、土壌汚染対策に関する意見などが出されたところであります。 次に、追加資料の次世代型物流拠点のイメージパースをお願いします。
先ほど言いましたように、委員会のほうでも意見として、その3時間だけではなく専任の職員を確保したらというような意見も頂いております。
寺田西の敬老会で二、三百人、あるいはもっと来てくれると思いますので、そういうところに入って、積極的にアンケートを取るなり、お年寄りの意見聞くなりの機会をつくっていただいたらありがたいかな。積極的に来はった人の意見と、いや、怖いから欠席しはった人の意見は違うんですね。
だから、探さないと分からないというとこに多分保管というか、置いてあるんで、引き出しの中とか、常時ぱっと、いざというときに引き出して見れるような体制には、5人の意見というか、聞いたら、5人ともそうでした。
ワークショップということでいろいろな方に参画いただきたいと、市民、行政、議会の方々、様々な人たちが意見を交わして夢を一つにして末永く愛される場、庁舎に愛着を持っていただくという意味だと思います。そういったことで御提案をいただいていると。そのための一歩としてはぐくみ京丹後ワークショップという御提案がなされました。
住民の意見を尊重し、ボトムアップで取り組んでいますかをいただきましたのでお答えをさせていただきます。 子ども分野におきましては、子ども・子育て会議、障害者福祉分野においては、地域自立支援協議会、高齢者福祉分野では、生活支援体制整備事業などの取組により、当事者、関係支援者の思いやご意見をお聞きし、協働のまちづくりを進めているところでございます。
その中で、町長ご記憶の限りの中でどういったご意見が出たとか、まだ1回、2回ぐらいをしたぐらいですかね、その中で当然もう意見も出始めておるのかなと思う中でどういった意見が出たか、参考までにお聞かせ願えたらと思います。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと思います。
議員個々の意見や感想につきましては、また、配付をされるというふうに思いますので、それを見ていただきたいというふうに思います。 以上で終わります。 ○議長(宮崎有平) 次に、議会運営委員会の報告をお願いします。 今井副委員長。 ◆議会運営委員会副委員長(今井浩介) 本日、議会運営委員会安達委員長が欠席のため、代わりに副委員長である私が報告をさせていただきます。
委員長のほうで聞かさせていただいたのですが、大体3,500平米なのか4,000平米なのかというところになると思うのですが、その2つの中で意見交換をさせていただきたいと思うのですが、御異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○(平井委員長) 異議なしということで、それでは3,500平米というところでの意見交換等ある方は、挙手をお願いします。意見交換お願いします。 平林委員。
そのためには、高齢の方との意見交換などが非常に重要であるといったご指摘であったものと認識をいたしました。私どもといたしましても、特に福祉課などの事業の中で、高齢の方からの現状であったり、ご要望を受けるケースがございます。そうしたご要望であったり、ご意見というものを一つ一つ受け止めながら生かすことができる事業につきましては、生かしてまいったということでございます。