城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)
例えばですけども、現在9消防本部で運用している指令台の合計は27台あるんですけども、現在検討中の指令台の想定台数は14台で、13台の削減ができるのではないかと検討しているところでございます。 ○乾秀子委員 そうしましたら、それは金額的にはどれぐらいになって、今後の13台を維持していくという形で受け止めといたらいいんですね。
例えばですけども、現在9消防本部で運用している指令台の合計は27台あるんですけども、現在検討中の指令台の想定台数は14台で、13台の削減ができるのではないかと検討しているところでございます。 ○乾秀子委員 そうしましたら、それは金額的にはどれぐらいになって、今後の13台を維持していくという形で受け止めといたらいいんですね。
やはりその中で、今後、今回もこの金額で前回と同等の数字ならば少しまだ余るんじゃないかなと思うんですけれども、それを想定台数まで上げていかれるために、前回やらなかったこととかで周知方法というのが何か策があるのか、教えていただきたいのと、金額のほうは増額された理由も今、お聞かせいただいたので、これは非常にまた喜んでもらえるのじゃないかなと思っております。
工事期間中の大型車両の出入りの想定台数が示されております。土砂運搬のためのダンプトラックは、1日100台程度で延べ1,500台、擁壁等の工場製品を運搬する大型トレーラーは延べ100台、またクレーン等が適宜出入りする計画となっております。 なお、10ページ、11ページに示されておりますが、市道12号線が工事用道路となり、原則、消防本部前交差点から出入りする計画となっています。
(1)環境の森センター・きづがわへのパッカー車の搬入想定台数は。 (2)府道天理加茂木津線と市道が交差するJR学研都市線踏切付近の時間帯別交通量の数値をお教え願いたい。 (3)広域幹線道路網の中心で、市町村民の生活に欠くことができない相楽中部消防組合消防本部が木津川架橋と府道交差点付近にある。交通量の増加による火災消防出動や救命救急出動に影響が出ないような道路構造となっているのか。
4つ目のバス確保の想定台数についてでございます。現在、バスの確保を担う京都府及び関西広域連合において、関西府県がバス事業者と運行協議を進めていただいており、京都府内で約700台、その他府県で約5,000台の保有台数があるとのことです。