長岡京市議会 2010-09-09 平成22年決算審査特別委員会第3分科会( 9月 9日)
02番、情報教育指導者配置事業でございます。42万5,000円ほど増になっております。これは21年度において、コンピューターウイルスの対策や校務のパソコンの導入によりまして、指導の依頼がふえることによりまして、時間数がふえましたので増になったものでございます。次に、605の01番でございます。児童教育助成事業でございます。960万8,000円増になっております。
02番、情報教育指導者配置事業でございます。42万5,000円ほど増になっております。これは21年度において、コンピューターウイルスの対策や校務のパソコンの導入によりまして、指導の依頼がふえることによりまして、時間数がふえましたので増になったものでございます。次に、605の01番でございます。児童教育助成事業でございます。960万8,000円増になっております。
次の02番、情報教育指導者配置事業につきましては、前年と同じ金額を計上させていただいております。 次のページをお願いしたいと思います。 01番、幼児教育助成事業につきましては、前年に比べまして463万4,000円の減になっております。 まず、私立幼稚園保護者助成金でございます。入園児童数が減が見込まれますので、290万円ほど減しております。 それと、その3つ下でございます。
その下、232の教職員の資質向上、01情報教育指導者配置事業でございますが、16年度までは国の緊急雇用対策といたしまして約700万円程度、学校への情報教育のアドバイザーとして派遣しておりましたが、17年度からその制度が打ち切られまして、1名分115万2,000円の執行になっております。ここで大きく500万円程度減額になっております。
続きまして、情報教育指導者配置事業につきましては、これは国の緊急地域雇用創出特別交付金を使った事業でありまして、これは学校の先生方に対する情報教育、IT、パソコンを使った事業ができる。そういったことに対する事業でございまして、これは昨年度とほぼ同じ額でございます。 それから、次の、外国青年招致事業につきましては、前年度からは270万円ほどの減額になっておりますけれども、19.3%。