8269件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-09-15 令和 4年建設常任委員会( 9月15日)

それと、商工会議所さんでも、去年ですかね、今年入ってからやったかな、LINEとかを使われたりとかしていろんな情報を周知されているというのも、自分もそこのLINE登録もさせていただいたんですけれども、これからはやはりいろいろとそういう情報皆さんに知ってもらう機会をどんどん増やしていただきたいというふうに思いますし、今度の青年部さんのいろんな事業についても、そういう情報も適切に皆さんにお知らせするという

城陽市議会 2022-09-13 令和 4年福祉常任委員会( 9月13日)

市のほうとしても、競争性を担保するために、ホームページの掲載でありますとか、報道機関への情報提供、これに加えまして、市内で保育所または幼稚園を運営する社会福祉法人及び学校法人のほうにも一応文書で通知しておりますので、その辺のところで競争性を確保しようと努力したところですが、結果として1者しかなかったということでございます。

与謝野町議会 2022-09-12 09月12日-04号

大雨洪水警報が発表される場合には、気象庁から消防庁を経由してJアラートにより送信される情報について、本町の防災行政無線を自動起動させ、屋外拡声機FM告知放送で同時に町内全域・全町民に伝達をされます。また、京都府の防災・防犯情報配信システム登録をしていただきますと、Eメールにより注意報、警報等の気象情報配信をされます。 

与謝野町議会 2022-09-01 09月01日-01号

これは国の戸籍情報システム市区町村システム連携し、他の市区町村戸籍情報を取得できるようにするため、システム改修を行うもので、令和6年度から運用を開始いたします。なお、全額が国庫補助対象となっております。 次に、同じページの第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目障害福祉費障害福祉費一般経費では、第22節償利割、返還金を142万2,000円追加しております。

久御山町議会 2022-06-29 令和 4年 6月会議(第4号 6月29日)

さらには、取組施策の最後の8番目になりますけれども、庁内各課情報共有できる組織作りを図りますと書いてあるけれども、それは資料編のところの部課長以上のところになるのか、どんな共有できるものを図っていくとあるのか、そのことについての質疑がありました。  その後、委員会として、現地調査ということで、木津川堤防を歩きました。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

なお、今回の線引き見直しの具体の場所につきましては、本市京都府との協議・検討に関する情報でございまして、さらに事業者競争上の地位、その他正当な利益を害するおそれがあること、また、未確定な情報を公にすることにより、地権者の方々に混乱を生じさせるおそれがあることから、現時点では公表することができませんので、ご理解をよろしくお願いします。 ○谷直樹議長  平松議員

与謝野町議会 2022-06-23 06月23日-07号

これをもって、そのスキーム図の下にありますけども、委託業者というのがあるんですけども、こういった域外企業とつながりがあるような事業者さん、こういったところにお願いして、域外企業等リサーチもしていただいて、この町内企業課題等に対応するようなそういうリサーチをしていただいて、情報発信事業普及、こういうことをしたいというふうに思っている町があるというようなことで、リサーチをしていただいて、アイデア

与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号

その割合でいきますと健康増進施設のほうが割合的には高いいうような状況になっておりまして、近年というか今年に入ってからは利用者も140名以上会員数も伸びてきているという中で、指定管理者さんのほうも結構地域情報発信をしきりにされるというような状況もございまして、会員に寄り添った運営を展開していってもらっているという結果が会員数の増加につながっているものというふうに考えております。

与謝野町議会 2022-06-21 06月21日-05号

すというところまでは至っておりませんので、それについては、引き続きそういった会議体を継続する形で、メンバー等につきましては、また新たな人選にというか、手挙げになるかも分かりませんし、今まで関わっていただいた方の参画もあるかも分からんですけども、そういった自由闊達な意見が申し述べられるような機会というものを、このデザイン会議というふうに位置づけて、そういった会議体と、先ほど申しました委員会で、いろんな情報

城陽市議会 2022-06-17 令和 4年文教常任委員会( 6月17日)

具体的には、外国人講師によるAETに向けた年4回の授業力向上研修実施、教材や指導方法情報提供、またAET日本語能力向上研修、そして学期に1度、各AET学校を訪問し、授業を観察、そして評価、またAET生活面での相談対応や支援というものでございます。日々の業務AET指導状況につきましては、教育委員会とその都度連携を取り、指導を進めているところでございます。