城陽市議会 2024-03-05 令和 6年第1回定例会(第2号 3月 5日)
これにつきましては、お住まいの方が直ちに使われないものなどをため込んでいかれることによりまして、悪臭や害虫の発生、崩落や火災などの危険が生じますことから、その住宅に居住する方への影響だけにとどまらず、周辺住民の健康を害し、生活環境に悪影響を与えるものとして、全国的にも大きな問題であると認識をしているところでございます。
これにつきましては、お住まいの方が直ちに使われないものなどをため込んでいかれることによりまして、悪臭や害虫の発生、崩落や火災などの危険が生じますことから、その住宅に居住する方への影響だけにとどまらず、周辺住民の健康を害し、生活環境に悪影響を与えるものとして、全国的にも大きな問題であると認識をしているところでございます。
その中でも、高瀬川の水枯れ、ごみ、悪臭について改善を願う地域のお声は、私が大切にしてきたものです。この私のライフワークの一つとしてきた高瀬川の再生が下京区の菊浜地域においてもいよいよスタートすることとになり、喜びと共に大いに期待しております。この高瀬川は、江戸時代初期に水運を目的として開削された運河であり、平成26年には開削400年を迎えた京都の代表的な景観を形成する河川であります。
また、阿蘇海の男山地区沿岸においては、毎年夏に発生をいたしますアオサが原因となる悪臭の広がりについて、地域住民の皆様方の生活環境を改善するため、男山地区の皆様方、阿蘇海環境づくり協働会議などの協働事業としてアオサ回収を行っていただいております。 さらに、本町では自然循環農業を推進しておりますが、水田から野田川に流れる肥料をできる限り少なくすることで、阿蘇海の水質改善の取組にもつながっております。
産廃処理施設の悪臭苦情についてでございます。 昨年6月に京都府から特別管理産業廃棄物処分業の許可を得た事業者が、野村村東に感染性産業廃棄物処理施設を設置いたしました。本施設の近隣から悪臭苦情があることが分かりました。そこで、まず現在の処理施設の操業状況について、お聞かせください。
令和 4年6月会議代表・一般質問通告表 一般質問通告一覧表 令和4年6月会議 質問順位 会派・氏名 質問項目 1 芦田 祐介 1 ホテル誘致について 2 産廃処理施設の悪臭苦情について 3 カットネギの加工年月日偽装について
臭気については、悪臭防止法の規制基準となる特定悪臭物質、アンモニアなど22項目の測定結果は基準を全てクリアをしておりました。水質については、水質汚濁防止法により工場や事業場からの排水規制及び地下浸透規制を行うための排水基準が定められており、許容限度を超えて排水や地下への浸透を行うことはできないこととなっております。
騒音や悪臭で苦しめられてきたパーム油発電の再稼働をやめてほしいという住民の皆さんが運動されています。この取組が地元の新聞でも報道されました。この記事によりますと、発電機の問題について、オーナーの三恵観光は、発電機はメーカーから直接ではなく、専門業者から購入しており、代替燃料は植物油を使用しています。設置や使用、維持管理は専門業者で適切な安全対策を講じていますと説明しています。
野良猫が確実に増加する上に、環境省の規制の導入により、さらに行き場がなくなり、ふんや尿による悪臭など、生活環境に悪影響が生じる問題があります。また、動物保護団体の活動にも限界があると思われますが、市として何か対策は考えておられるのでしょうか。お伺いいたします。 ○(芦田眞弘議長) 市民総務部長。
悪臭、騒音の対策と、その実施計画を早急に行政側から事業者に指導をしていただくことを求めるという請願です。つまりは、行政が事業者をしっかり指導するように、議会からも働きかけてほしいという趣旨の請願を採択し、その採択結果に基づいて、今、担当部局からその後の推移の報告をいただいたり、議員側からの質疑を行ったりしております。
私は,以前,住民の訴えで,雨がやんだ後,堀川と西高瀬川を視察しましたが,住民さんのおっしゃるとおり,堀川,西高瀬川の下流一帯が悪臭に包まれていました。当時,京都市の対策はどうなっているのか質疑し,改善するよう努力するとの答弁を頂いております。
ただし、今現在、燃やすごみに関しましては、業者のほうに点検作業を委託で行っておりまして、その中で可燃のごみにつきましては、やはり腐ったりとか悪臭とかの問題がありますんで、そういう点検のときに見つかった場合には、それは一部回収はしております。けども、基本的には8時半以降に出されたものについては回収せずに、そのまま置いとくという状況になっております。
けられないとか、災害避難所として洋式化が急務であるとか、トイレは僕らが掃除していたとき、僕は男山第二中学校でしたけど、水をジャブジャブかけて、制服がびちょびちょになって、水遊びをしているのか、掃除しているのかよく分からない状態でやっていましたけど、水で清掃するという方式から乾いた方式に変わってきて、乾式化というのがあって、乾式化のところを見ますと、乾式化が急がれる五つの理由というのがあって、まず一つは、悪臭
この件は、本題に入ります前に、昨年の12月議会でパーム油バイオマス発電所の悪臭騒音問題に対策を講じることを求める請願が可決され、その後は市も入ってもらって、和解解決に向けた方向での話が進むのかと思われました。しかし、現状では、今年の4月に業者から、土師新町東区自治会に対して、妨害行為中止請求調停申立書が提出され、その内容は、健康被害に対してもその根拠を示せとの調停内容です。
当初の説明では、発酵するときにどうしても少し臭いが生じますが、これにつきましては集じん機を通して、脱臭装置により除臭してまいりますとのことでしたが、今でも処理施設に近づくと、建物のシャッターが閉まっていても悪臭が鼻を突きます。なぜでしょうか、お伺いします。 ○議長(德本良孝) 永濱産業経済部長。
,000万に関してですが、私が当初この金額と、それから高齢者福祉施設等整備事業用地として載ってるのにちょっと私は、ちょっとこの金額とこの用地ということでですね、ちょっと驚いたんですけど、それは何でかといいますと、あの用地が1億5,000万と載っているということ自体がですね、ちょっとおかしいなと、中身をよく聞いてみましたら、そのうちの本当の用地代としては約5,000万円ぐらい、そうするとあとの1億は悪臭
第1番目の動物の愛護及び管理に関する法律では、猫に限らず、動物の飼い主は、「命あるもの」である動物の所有者として、動物を愛護し適切に管理する責任があり、動物の種類や習性などに応じて適正に飼養し、動物の健康と安全を守るとともに、動物が人に危害を加えたり、鳴き声や悪臭などで周囲に迷惑を及ぼすことがないように努めなくてはならないこと。
舞鶴市北地区で計画されていた国内最大級で、福知山の40倍の発電計画は、地元から騒音、ばい煙、悪臭など、環境への影響が極めて大きいとして反対の声が上がりました。オーナー会社であるAMP社は、撤退を表明し、後継の出資者もない中、7月1日に出資、事業主体となる合同事業者の解散の手続が行われました。 環境問題で行政の在り方、パーム油、バイオマス発電の在り方が問われています。
◎産業振興部長(小谷裕司) 昨年4月に、福知山市内のパーム油を燃料とするバイオマス発電所の騒音、臭気に関する問題が新聞報道され、その40倍の出力を要する舞鶴の案件は、それ以上の騒音や悪臭が発生するのではないかとの懸念が生じ、周辺住民の皆様はもとより市全体の関心が高まったものと認識しております。
野良猫への給餌によって猫がふえ、私の住む円明寺が丘団地において、猫が庭にふんをするので困っている、アルファベット棟のベランダの下が砂地で猫のふんの悪臭で困る、公園の砂場で小さい子どもの砂遊びができないなどの声があります。 一方では、捨てられた野良猫を放っておけなくて、動物愛護で野良猫に対して自宅で餌をやり、ふえないように避妊手術もしておられるという方もおられます。