城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
○村田正明副市長 事業それぞれに、それぞれの事業の性格っていうのがあるんですよね。特に市民が主役というものでいえば、主体が市民になる。
○村田正明副市長 事業それぞれに、それぞれの事業の性格っていうのがあるんですよね。特に市民が主役というものでいえば、主体が市民になる。
1ページから2ページには、第1章、計画策定にあたってとして、実施の趣旨、対象となる生活習慣病、メタボリックシンドロームに着目する意義、計画の性格について記載しております。 まず、1の実施の趣旨でございますが、高齢化の進行に伴う疾病の重症化や長期化、医療の高度化等により、1人当たりの医療費は年々増加する傾向にあります。
このことは、大学の自治を更に制限し、営利企業が関わりながらトップダウンで物事が進められる危険性、公立大学の性格を大きくゆがめる可能性があるため我が党は反対します。引き続き、学生ファーストで教学環境の改善を求める立場を表明し、私の討論といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(西村義直) これをもって討論を終結いたします。 これより表決を採ります。
これらに見られるような伝え方と姿勢は現在の京都市の性格を表すものであり、市民にとって今後の不安材料となり得ると考えます。 3点目に、いまだ残る過去の負債である公債償還基金470億円の積戻し計画の考え方についてです。
○吉村英基福祉保健部長 今の東部デイサービスセンターと西部デイサービスセンターは、市の事業の業務委託というよりは介護保険事業としてやってもらいますので、介護報酬で事業やってもらうというのが基本になりますので、ほかの施設とはちょっと性格異なる施設になります。
農業費と明らかに金額が違い過ぎるのではないかというようなお話なんですけども、先ほど農政課長のほうからは説明がありませんでしたが、この農業費につきましては、概要の41ページ、42ページのところをご覧いただきながらご質問いただいたところですが、農業費というものの性格上、市の単独事業だけで実施をするものではありませんで、国でありますとか府の事業と絡めて実施をしているというようなところが多うございます。
本市と同様にベッドタウンの性格を持つ加古川市の2017年の刑法犯罪認知件数は2,926件で、人口当たりの件数が兵庫県平均を大きく上回り、治安対策が切実な課題となっており、地域パトロールの強化などでは数字が改善せず、加古川市さんは防犯カメラを設置する方向へ道を選ばれたということでございます。若干本市とは状況が違うんですけれども。
昨年の12月議会で私一般質問で取り上げた、文化財保護課所管の文化財保存活用地域計画、昨年の下旬に文化庁から認定されましたが、これは性格的には文化庁の法定計画ということで、文化財及び文化総合的なものに関するマスタープランのような性格を持っていて、当然市が独自の保存活用計画をつくるときには、予算が伴ったり、それに対する国の補助金が出てくるという性格のものであるので、これが議会の議決を経ずに教育委員会サイド
可能かどうかと問われますと、基金の性格からは不可能ではないということは言えると思います。しかしながら、基金につきましては後年度も含めた確かな財源がない、見込みがないまま、一時的に現状水準から引き下げることや軽減に使うといったことについては、後々加入者の方々にとって多大な負担をかけることになりますので、たとえ一時的に余裕があっても実施すべきでないというふうに考えております。
一方で、多機能トイレのことについて、いろいろと議論がありましたが、女性が使うと明記すればどうかという議論も少しあったやに思いますが、そういうことは明記する性格のものではなくて、どなたが使ってもいいのですが、一応、事務局も含めて議会サイドの一定の合意のようなものとして、女性の方が優先して使っていただけるということが文書に残すか、残さないか置いておいて、そういうことが共有できればいいのではないかと思います
一方で、多機能トイレのことについて、いろいろと議論がありましたが、女性が使うと明記すればどうかという議論も少しあったやに思いますが、そういうことは明記する性格のものではなくて、どなたが使ってもいいのですが、一応、事務局も含めて議会サイドの一定の合意のようなものとして、女性の方が優先して使っていただけるということが文書に残すか、残さないか置いておいて、そういうことが共有できればいいのではないかと思います
しかし裁判において、「消費者が事業者に対して支払う消費税分はあくまで商品や役務の提供に対する対価の一部としての性格しか有しないから、事業者が、当該消費税分につき過不足なく国庫に納付する義務を、消費者との関係で負うものではない」という判決が確定しています(東京地裁1990年3月26日、大阪地裁1990年11月26日) 消費税が実態として益税化しているのは、免税事業者ではなく、輸出を伴う大企業の方です
前回の6月議会のときも物価高騰というところの縛りがあったんですけども、今回も先ほどもご答弁申し上げましたが、エネルギー・食料価格等の物価高騰の影響を受けた生活者、事業者に対して手だてをしていくのに充てられるというようなことで、広くコロナ対応というよりも、名前はコロナ交付金となっているんですけれども、使途が大分今回の交付金は明確になっているというところが、ちょっと今までの当初のコロナの交付金と性格が異
税金の最大の特徴は会費と違って強制的という性格及び総計予算主義、つまり一旦市の大きな財布に入ってから、それぞれの支出に充てられるという性格であります。一律の税率は、庶民にとっては増税、高額所得者にとっては大幅減税の不公平税制そのものであります。国に法律改正を求め、所得に応じた段階別の税率に戻すことを目指すべきだと考えますがいかがでしょうか。
◆12番(安達種雄) 施設の性格上、こういった慶弔費として項目が必要なのかなということをちょっと自分なりにも疑問を感じました。 それから、同じく86ページのクアハウス岩滝です。その中の項目で、使用料金の収入の実績でレストランの売上げが掲げてあります。その他の収入で町の休業協力金110万円、それから京都府の緊急事態措置協力金1,511万143円とあります。
水道のほうに何で廃止するんですかと言ったら、それは福祉的性格のものですと。だから、福祉でやってもらったらいいんですと。そんな話で、福祉のほうにそういう話をいくと、仕組み的になかなか難しいという話がありました。水道で何で減免をするかというと、簡単だからですよね。
なお、路線は目的、性格を考慮して認定されたものでありますから、一体不可分なものとされており、原則として路線の一部の変更や廃止をすることができないため、既存の路線を廃止し、新たに路線の認定の手続を行っております。 続きまして、資料番号2の清水谷線につきましては、議案資料の19ページ、議案第67号、資料No.2と議案資料の21ページ、議案第68号、資料No.2を併せて御覧ください。
議員ご案内のとおり、クアハウス岩滝の設置条例につきましては健康増進施設という観点と地域振興に資する施設ということで、両面の性格を有する施設であるというふうに位置づけているというところでございます。
よくできる子とは、学力や運動など、能力に優れている子で、よくできた子とは、性格や行動も含めて、周囲から信頼される子だと私は理解しています。 よくできる子も必要と考えますが、よくできた子を一人でも多く育てられるように、今後も久御山学園の取組を充実させていただきたいと思います。 以上で、私の質問を終了いたします。
したがって,今日,経済性の強調拡大,公共性の縮小で市民負担増への道か,それとも本来の目的である公共的性格を強めていくのか,この点こそが問われていると思います。国における経済性強調の動きへの根本的な批判と,国の財政的責任,役割の発揮を求めていく視点が求められている。