17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2023-12-15 令和 5年第4回定例会(第2号12月15日)

学習評価につきましては、知識技能思考・判断表現、主体的に取り組む態度3つ観点評価をしております。評価については幾つかの方法を用いて多面的に評価することが大切になります。例えば学習場面において子供活動状況態度を観察する観察評価、そして学習で作成した作品や発表によるパフォーマンス評価筆記テスト実技テストによるテスト評価等方法があります。

城陽市議会 2022-09-16 令和 4年文教常任委員会( 9月16日)

また、領域別に見ますと、話す・聞く、知識技能思考・判断表現領域課題が見られます。  続きまして、4ページ目をお願いいたします。  下段にあります経年データについてでございますが、平成30年度以前は折れ線2つに分かれておりますが、基礎問題と活用問題に分かれておりましたので2本の折れ線が存在いたします。平成31年度からは調査が一体化となりましたので、折れ線は1本となっております。

城陽市議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

その中で養うべき能力は、まず自然災害時の現状原因及び減災などについて理解を深め、現在及び将来に直面する災害に対して的確な思考、判断に基づく適切な意思決定行動選択ができる能力、次に地震台風発生等に伴う危険を理解・予測し、自ら安全を確保するための行動ができるようにするとともに日常的な備えができている能力、さらには自他生命を尊重し、安全で安心な社会づくり重要性を認識して、学校地域社会安全活動

城陽市議会 2021-10-21 令和 3年文教常任委員会(10月21日)

その個々の分析をすることで、例えばですね、その子供基礎問題でつまずいているのか、そもそも問題文が読めていないのか、そのほかにも思考判断といったところで、読解力を含むような問題でつまずいているのかといったところで、その子供に対してどこを支援していくべきかっていうことを具体的に見詰め、指導に役立てておりますので、役に立っているところであります。  

大山崎町議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

そして、防災教育の狙いは、1つには、自然災害等現状原因及び減災等について理解を深め、現在及び将来に直面する災害に対して、的確な思考・判断に基づく適切な意志決定行動選択ができるようにすること。2つには、地震台風発生等に伴う危険を理解・予測し、みずからの安全を確保するための行動ができるようにするとともに、日常的な備えができるようにすること。

向日市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3号12月 6日)

この報告の中で、記述式問題の導入は、今後重要となる複数の情報を統合し、構造化して、新しい考えをまとめる思考・判断能力や、その過程表現する能力をよりよく評価するために有効とされたところであり、また、英語について、話すこと、書くこと、聞くこと、読むことの4技能評価を推進するため、民間の資格検定試験の知見の積極的な活用も検討する必要があるとされたところであります。

長岡京市議会 2016-03-17 平成28年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)

子供たちに身につけてほしい力としまして、思考判断、選択表現、そして豊かな人間性社会性、これをつけるための力です。これ総合的に学校でつけてもらおうということで、当然教師の能力、そういった学校全体、地域家庭も含めてもそんな力ということで「学校力」というふうに表現をさせていただいております。  以上でございます。 ○中小路貴司委員  どうもありがとうございました。ぜひよろしくお願いいたします。

長岡京市議会 2015-12-10 平成27年第5回定例会(第3号12月10日)

これはまさに学校教育が目指すところの、生きる力や思考・判断表現力等育成と重なり、学校教育の担う役割が大きいと捉えております。あらゆる教科学習特別活動道徳教育等におきましても、何が正しいのかではなく、多面的な見方があることに気づかせ、みずからの意思決定過程を大切にする教育活動を、より一層充実させてまいりたいと存じております。  以上、私からの答弁といたします。

長岡京市議会 2013-06-12 平成25年第3回定例会(第3号 6月12日)

具体的には、安全の課題に対して、的確な思考・判断に基づく適切な意思決定行動選択ができること。自他の安全に配慮して安全な行動をとるとともに、みずから危険な環境を改善することができること。学校家庭及び地域社会安全活動に進んで参加・協力して貢献できること。この3点を安全教育目標として示しています。  

長岡京市議会 2012-09-04 平成24年第3回定例会(第3号 9月 4日)

具体的には、安全の課題に対して、的確な思考・判断に基づく適切な意思決定行動選択ができること、2つ目には、自他の安全に配慮して安全な行動をとるとともに、みずからの危険な環境を改善することができること、3つ目には、学校家庭及び地域社会安全活動に進んで参加・協力し、貢献できることの3点が安全教育目標として掲げてあります。  

八幡市議会 2007-09-14 平成19年第 3回定例会−09月14日-04号

このような知識理解のもと、社会的な思考、判断社会的事象に関する関心意欲態度を高め、養っていくことを大切に取り組んでおります。また、他の教科道徳教育特別活動においては、さまざまな教材を通して、登場人物の心情に思いを寄せつつ、生命尊重国際理解観点から、平和に対して考えを深めるよう指導しております。  

長岡京市議会 2002-12-09 平成14年第4回定例会(第3号12月 9日)

そこで、学習指導要領に示された内容の指導とその結果の実現状況を見ることを一層重視し、意欲関心あるいは思考判断、表現技能知識理解等観点別学習状況評価基本としながら、児童・生徒の様子を記録する学習達成度を適切に評価していくことが重要となり、子供たちの成長を記録する指導要録の改訂とともに、目標に準拠した評価、いわゆる絶対評価が求められるようになったわけでございます。  

舞鶴市議会 2002-09-09 09月09日-02号

教科の特性により、関心意欲態度思考判断、知識理解表現技能の4つの観点別評価を総合的に判断して、評定を実施いたしました。今後、さらに国立教育政策研究所が作成した評価基準も参考にしながら、より客観性を高めていきたいと考えております。 次に、高校入試に係る報告書についてでありますが、本年8月に京都府教育委員会は、入学選抜方法について広報されたところであります。

宇治市議会 1993-06-18 06月18日-05号

昨年度は平成3年度までの知識技能観点を重視する単元別評価を新しい学力観に基づきます一つは関心意欲態度、二つは思考判断、三つには技能表現、四つには知識理解のこういった4観点別評価に改善をいたしまして、3学期には観点別絶対評価を補完する性格をもちます総合評定を各小学校で取り入れてきたところであります。

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