八幡市議会 2021-06-24 令和3年6月24日総務常任委員会−06月24日-01号
世界はテマンは、男山公民館で毎週月曜日の夜間、火曜日の昼間、土曜日の昼間、志水公民館で木曜日の夜間に実施されているとのことです。イージーランゲージジャパニーズは、これまで消防本部近くのモスクで実施されていましたが、建物の工事をされているということで、日曜日の夕方に、だんだんテラスに場所を変更して実施したいとのことで、現在だんだんテラスと調整されています。
世界はテマンは、男山公民館で毎週月曜日の夜間、火曜日の昼間、土曜日の昼間、志水公民館で木曜日の夜間に実施されているとのことです。イージーランゲージジャパニーズは、これまで消防本部近くのモスクで実施されていましたが、建物の工事をされているということで、日曜日の夕方に、だんだんテラスに場所を変更して実施したいとのことで、現在だんだんテラスと調整されています。
現在は男山公民館、志水公民館で教室を開催されており、本市は会場使用料及び印刷費等の減免などの形で運営の支援を行っております。 次に、外国人の児童・生徒に対する日本語指導の充実についてですが、配慮が必要な場合は、個別の学習状況に応じて、八幡小学校に配置しております日本語教室で日本語の指導や教科指導等を行うことや、在籍校にて個別の指導をしております。
まず、男山公民館、橋本公民館、志水公民館、山柴公民館、川口コミュニティセンター、美濃山コミュニティセンター、それぞれの新型コロナウイルス対策についてお聞きいたします。 公民館、コミュニティセンター使用について、自粛してくださいなどの制限はかけられましたか。また、対策はどのようにされましたか教えてください。 2つ目は予算一覧表の76ページです。南ケ丘教育集会所についてお聞きいたします。
今回の台風19号が本市に接近していた際、市内では志水公民館、山柴公民館、八幡人権・交流センター、橋本公民館、男山公民館、美濃山コミュニティセンターの6カ所で避難所が開設されました。八幡人権・交流センターに避難されていた方から直接お話を伺い、避難所に病院にあるようなベッドがあればよいのにという声を聞きました。
また、太陽光発電、蓄電池が整備されている公民館でいいますと志水公民館と山柴公民館ですけども、ここにおける発電量を教えてください。施設の電気代は太陽光発電で賄っているのか。また、蓄電池があるということなので、売電はどういうふうになっているのか、教えてください。 以上です。 ○小北幸博 委員長 近藤教育支援センター所長。
今年度につきましては、志水公民館で防犯カメラの増設を行っております。防犯カメラ作動中という張り紙掲示だけでも不審者対策の抑止力になるかと考えておりますし、また現在、八幡警察署に依頼いたしまして職員向けの防犯教室を開催しまして、防犯の心構えとか護身術等を習うことなども検討しておるところでございます。 以上でございます。 ○横山博 委員長 ほかにはありませんか。 山本委員。
第2次実施計画の8ページのところを見ていただいたら、日本語教室の開催支援というところも載っていまして、日本語教室を開催する団体等に対して使用料免除というところがあって、男山公民館、志水公民館でテマンという日本語を教える教室を開催しています。私がたまたま男山公民館で印刷機を借りて印刷していたら、テマンに通ってこられる外国人の方がどんどんと玄関から入ってこられて、こんにちはと言ってくれるんです。
公民館、コミュニティセンターの備品購入費は、男山公民館が27万5,000円、志水公民館が45万円の合計72万5,000円でございます。 次に、備品の主なものでございますが、生涯学習センターはAED機器の更新とノートパソコン、スキャナー、ふれあいホールのマイク、スポットライト等でございます。公民館については、男山公民館がAED機器の更新、志水公民館が防犯カメラ2台の増設でございます。
実施時期につきましては、平成31年4月から八幡人権・交流センターと志水公民館の2カ所に設置し、随時プログラムの見直しを行いながら、よりニーズに合った活用を予定しております。対象者につきましては、65歳以上高齢者を主な対象としておりますが、地域交流の活性化のため、幅広い年齢層の方にご利用いただくことも検討しているところでございます。 以上です。 ○横山博 委員長 清水委員。
それから23年たって、今では男山や志水公民館で週3回の開催で約80人が在籍されて、またスタッフ30人の方で支援していると伺いました。教育委員会や京都八幡ロータリークラブなど協賛企業や市民など、多くの支援で継続してこられております。今後ますます増加していく在住外国人の方の申し込みに対応することはボランティアでの限界が顕著であるということもお伺いしました。
そのうち緊急時の災害用電源として利用できる蓄電池と非常用コンセントを備えつけている施設は、志水公民館、八幡人権・交流センター、山柴公民館、有都交流センター、川口コミュニティセンターの5施設でございます。そのほかの施設への太陽光発電設備の整備につきましては、第2次環境基本計画及び第3次エコオフィス計画に基づき、公共施設の改修時に検討してまいります。
人件費につきましては、男山公民館が481万7,000円、橋本公民館が707万2,000円、志水公民館が499万3,000円、山柴公民館が450万5,000円、川口コミュニティセンターが456万5,000円、美濃山コミュニティセンターが569万2,000円の合計3,164万4,000円計上しております。
公民館運営審議会の中では、備品に関してはどういうものを買ったかとか、要望も委員から聞くわけなんですけども、令和元年度、平成31年度については、防犯カメラを志水公民館に増設する話をさせていただいているところでございます。 それから新規サークルの育成の関係でございますが、確かにこの会議の中でも、新しいサークルが使いたいと思ってもなかなか入り込めないという話は出ておりました。
配られた資料の台風21号に対する対応についてということで、2枚目のところで、避難者の状況というのが出ていまして、今回の避難場所については、橋本公民館、山柴公民館、志水公民館、男山公民館、美濃山コミュニティセンター、八幡人権・交流センター、有都交流センターというのがあって、以下小学校、中学校がずっと並んでくるんですが、正直、僕らが議会事務局から受け取ったメールの速報とかで言えば、学校の避難所というのは
なお、志水公民館、山柴公民館、橋本公民館、男山公民館、美濃山コミュニティセンター、川口コミュニティセンターについては、避難場所として開設させていただいたところでございます。 次、めくっていただきまして、図書館についてでございます。図書館は、八幡市民図書館については、玄関前に一部亀裂が走りました。それから、図書が本棚から落下したことによりまして、軽微な破損がございました。
避難場所指定でのプロパンガス化でございますけども、公民館等のLPガス化につきましては、志水公民館、川口コミュニティセンターが、現時点でもLPガスとなっております。また、小学校につきましては、有都小学校、中央小学校、橋本小学校の3校がLPガスを使用している現状でありますので、現状のまま使用していきたいと考えております。 ○太田克彦 委員長 近藤委員。 ◆近藤恒史 委員 ありがとうございます。
志水公民館は、サークル等一般利用が1,278件、1万4,892人、行政利用が12件、1,815人、公民館講座等が22件、201人、稼働率は59.3%でございます。山柴公民館は、サークル等一般利用が1,218件、1万3,232人、行政利用が7件、529人、公民館講座等が21件、452人、稼働率は59.3%でございます。
志水公民館につきましては、平成25年度は改修に伴います机とホワイトボード、コンロを購入させていただきました。平成26年度はAEDの購入、業務用の掃除機という状況でございます。平成27年度はコピー機、平成28年度はなし、平成29年度は和机と風炉用のヒーターを購入させていただきました。
平成29年度は、その前の301ページから公民館管理運営費の項目がありまして、男山公民館、橋本公民館、志水公民館、山柴公民館、川口、美濃山コミュニティセンターということでずっとありますが、計算しますと、平成29年度は31万円何がしと。
緊急時の非常電源として利用できる蓄電池と非常用コンセントを備えている施設は、志水公民館、八幡人権・交流センター、子ども・子育て支援センターすくすくの杜、山柴公民館、有都交流センター、川口コミュニティセンターの6施設でございます。 最後に、本市の再生可能エネルギーの課題と今後の展望についてお答え申し上げます。市では、再生可能エネルギーの活用のため、太陽光発電設備の普及に努めることとしております。