城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)
したがいまして、3本目の道路の必要性が本当に地域の交通を担うだけ、もしくは渋滞緩和だけでどこまで効果があるかというのはなかなか検証が難しい。したがいまして、それは城陽井手木津川バイパスが一定できた中でしか検証の結果というのは出てこないというふうに考えてます。
したがいまして、3本目の道路の必要性が本当に地域の交通を担うだけ、もしくは渋滞緩和だけでどこまで効果があるかというのはなかなか検証が難しい。したがいまして、それは城陽井手木津川バイパスが一定できた中でしか検証の結果というのは出てこないというふうに考えてます。
記事では、合併時から懸案の一つでありました庁舎の再編について、10年以上たった今も進んでおらず、厳しい財政状況を背景に、庁舎建設基金の残高も約2,900万円にとどまっている中、財政計画において起債発行額を毎年度10億円に抑えることとしていることから、新庁舎の建設はハードルが高くなっているが、昨年度、公共施設の在り方について意見を出し合う「よさの地域デザイン会議」において、参加者の多くが庁舎一本化の必要性
住宅の改修は所有されている方にとりましても、改修するために多額の費用を要しますが、今後におきましても、改修の必要性を丁寧に説明をしながら、啓発に努めてまいります。 ○議長(中井孝紀さん) 中野議員。 ○5番(中野ますみさん) 今、お聞きしました。
初めに、これまでの取組や本町の財政状況、行財政改革の必要性をまとめられ、行政改革の基本方針に今回の第7次行政改革の考え方をまとめ、基本目標として、①持続可能な行財政基盤の構築、②新たな時代に対応した組織の構築と施策の推進、③住民サービスの最適化と協働の促進の3つを掲げているとのことでした。
そういったことをやる必要性を感じているのか。そういったことをお聞きしたいと思います。 まず、そのDXについて、いかがでしょうか。 ○荒木正人理事 DXの取組によります業務量の増減効果でありますとか、市民サービスに対する効果についてお問いかけをいただきました。
10件以下ということですので、さほど多くはないですけれども、こういったことが起こったときに、それは噴水みたいにあふれ出したらみんなびっくりしますので、そういったときにもしっかり対応できます、24時間体制でやっていますということを、今回のような迅速な対応というようなことはきちっとできますように、また広報なんかもしっかりとPRもしていただきたいと思いますし、何よりもそういった備えの必要性というのは大きいものだと
令和3年度の点検のほうにおきまして、南城陽中学校、それから東城陽中学校、それから北城陽中学校の壁面折り畳み式バスケットゴールについて、耐用年数を大きく経過した経年劣化による危険性及び更新の必要性を指摘されましたことから、令和4年度に更新をするものでございます。 こちらのほうの歳出のほうにつきましては、予算書の104ページでございます。
したがいまして、今、おっしゃられるように、地域課題を解決するような新たな取組ですとか、そういったものはやはり今後も必要になってくると思いますので、それらをやはりコロナの影響があるから、ないからとは別にして、やはり盛り込んでいく事業の必要性があるとするならば、まち・ひと・しごとの総合戦略にきっちり位置づけた上で、そういった人づくりだとか、地域づくりは書いておりますので、今は地域づくりというのも京都府の
それで、最初の段階から皆様にこういった形で点数化をして、点数の高い方というのが保育の入所の必要性の高い方という方から順番に希望をされる園のところに入所の調整のほうしていきますということで説明のほうをさせていただいて、ご理解をいただいた上で調整のほうさせていただいてるという状況でございます。
しかしながら、近年は、情報通信技術の発達による情報発信や情報公開等に対する議会の活動や住民の皆様に分かりやすい文言にしていく必要性があることから、議会運営委員会で昨年12月より、全文を確認し、見直しや追加等を検討することといたしました。 その結果、当委員会において、具体的に各条項の確認や文言修正、新たな項目の追加等がされ、今回の議会基本条例一部改正案として、御提案するものでございます。
また、法定計画として市町村の行政体系に位置づけることで、文化財の保存・活用の必要性・重要性が増すとともに、様々な関係者の参画を得ながら計画の検討を行うことで、計画の作成過程自体も「見える化」し、文化財の保存・活用に対する地域住民の関心や理解の促進、さらには地域のアイデンティティの醸成を期待されたものでございます。
今、ご説明いただきましたように、デジタルディバイトは主に高齢者になりますが、一番の理由は、情報機器の必要性を感じない。2番目の理由は、使い方が分からないから使わないでございます。ですが、これを言い換えると、必要性や有益性を感じ、使い方が分かれば使いたいと解釈を変えることができるのではないでしょうか。
なお、ただいま議員から頂きました公募の必要性という観点のご質問でございますが、この取組につきましては、この間、我々としても取組を進めてきた一端でございますので、その点については、井上農林課長から答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(多田正成) 井上農林課長。
東部丘陵地の検査井戸の必要性を語るわけでありますが、これは増やすべきで、減らしてはならないというのが一般市民の感覚であろうと思います。
また、今後もコロナとともに共存する上で、食品ロスをなくすための対策の必要性について、先日も国会でも議論され話題となっておりました。 そこで、教育委員会にお尋ねいたします。 現在、町立こども園の園児数や小学校の児童数、また中学校の生徒数の状況を、先に教えてください。
また複雑化する地域課題は多世代化・多問題化しており、個々への対応の限界から多世代型アプローチへ、1機関での対応の限界から各機関の連携へと、それぞれの必要性が高まってきております。今後、単世代専用施設をより有効に活用していく必要があると考えますが、市のお考えをお尋ねいたします。 ○谷直樹議長 荒木理事。
そのような中、現在の組織機構におきまして、時代に則した行政課題やプロジェクトに対する対応力を上げる必要性や職員の適正配置による組織の活性化が課題であると考えておりましたので、第7次行政改革大綱の策定と並行して、機構改革専門部会を立ち上げ、検討を行った結果、令和4年度から新たな組織機構で町政運営に取り組むことといたしました。
デジタル社会の恩恵を多くの住民が実感できるための計画、DX推進計画のあるべき姿として、情報モラルの必要性、情報化社会において守るべき権利など重視の上、あくまでも市民生活の利便性向上を主とした事業計画となるよう、よろしくお願いいたします。 では、続いて2項目め、まちづくり事業としての地域交通整備、新名神など東部丘陵地における道路整備について伺います。
その中で、活用方法についての修繕、これについては、もう指定管理の施設であっても、普通財産の施設であっても、その時々の必要性に応じて対応していくというふうに担当課としては考えております。 ○議長(多田正成) 永島議員。 ◆2番(永島洋視) 決まってないと、一言で言えばという答弁だったというふうに思うわけですね。 ただ、借りられた人に屋根を直してくれなんていうことは、普通あり得ないですわね。
前段の説明で消防長のほうから、国のほうで確保の必要性から見直し検討があって、今回の報酬のアップになりましたという話がありました。これはもう皆さんご存じのとおり、重々もう知っていただいてるとおり、皆さんもこの金額ではないところで当然活動されてます。