大山崎町議会 2020-03-24 令和 2年第1回定例会(第4日 3月24日)
その中で、今現在ある、この資材の活用、購入、そういうところに関しての必要予算であるというふうに、先ほどの修正案を提案したときに説明をさせていただきましたけれども、最小限の修正にとどめているということを御理解いただきたいというふうに思います。 ○(渋谷 進議長) 7番 辻 真理子議員。 ○7番(辻 真理子議員) わかりました。
その中で、今現在ある、この資材の活用、購入、そういうところに関しての必要予算であるというふうに、先ほどの修正案を提案したときに説明をさせていただきましたけれども、最小限の修正にとどめているということを御理解いただきたいというふうに思います。 ○(渋谷 進議長) 7番 辻 真理子議員。 ○7番(辻 真理子議員) わかりました。
そういったところで、その扶助費であっても正確な見積もりを、やはりする必要があるのではないかというのが財政課からの指摘でございまして、そういったことから言いますと、しっかり状況を確認しながら、本来ですと1年分の予算を十分に持っていくということが必要だというふうには一方では思いますが、予算編成上、やはり厳しい財政状況である中では、扶助費であっても正確な見積もりが必要、予算化が必要という指摘に対して、原課
また、省エネ性能の高い設備、システムや専門的知識を活用したエネルギーマネジメントなどにつきましては、費用対効果を十分に見きわめ、補助金導入に関する政策的意義等も踏まえ、施設整備計画や必要予算とも調整を図りつつ、対策をとってまいるべきと考えています。 ○(松本経一議長) 平井議員。
本議案は、人件費のほか住宅耐震改修補助や佐山排水機場の計測器の交換など必要予算であります。 しかし、次年度から実施の御牧・東角での幼保一体化準備金1015万1000円、また(仮称)さやまこども園準備金495万5000円、さらに、次年度より実施するための久御山中学校給食調理の外部委託のための債務負担行為6609万6000円は認めることができず、削除することを求めるものです。
多少、村関係の必要予算があるとしても、マイナンバー制度は本来国の事業であり、一般財源を使う必要ありません。5,500万円の一般財源があるなら、小学校のエアコンとか、保育料の無償化などの費用に充当すべきです。 3つ目に、村の人口は減り続けています。
本年6月8日に決定された全国市長会の重点提言においても、引き続き正確かつ丁寧な説明、情報発信を求め、また農林水産業の維持発展が図られるよう、中長期的な支援を行うとともに、既存の農林水産予算に支障を来すことがないよう、必要予算額を確保することなどを求めているところであります。こういった全国市長会の提言に対して、最大限の配慮をいただけるものと期待をしているところでございます。
総合的な産業振興を図るため必要予算であると認識します。 次に、京都府北部地域連携都市圏移住・定住プロジェクト事業についてであります。北部7市町共同事業として京都府と共同し取り組むもので、移住先としての魅力、7市町が有する空き家、企業情報等を発信するシステムづくり、7市町の負担金は受け入れに向けた体制づくりのためであり、了といたします。
また、市にとって4月から実施した場合、必要予算額約4,800万円と計算されておりますけれども、それは不可能な額ではないと思います。改めて、見送った理由は何か、お答えください。 ◯議長(西岡 努) 保健福祉部長。
平成27年度の必要予算は約7億円を予定しており、工事全体では現在のところ約15億円を想定しております。事業を進めるための財源は、有利な交付金を活用するなどしておりますが、現段階において財源が確定していないことから、市の負担額をお示しすることはできない状況にあります。 次に、駅前ロータリーへ向かう交差点及びその周辺道路は、今後、工事進捗に合わせて形状が変わる計画としております。
びにその施行令、インターネットでざっと見てみたんですが、とても頭に入らなくて、わかったことは、基金を組まれていると、退職報償金のために基金が組まれていて、それには市町村がもちろん直接かかわっているし、だから木津川市だけの基金組織ではないということもわかったわけですけれども、4月1日から施行に入った段階で、当然、市としての予算措置が必要になってくると思うんですが、市としてはどれほどの、例えば金額の必要予算
本市も102自治会からの上記の要望事項は年々ふえ続けていると思われますが、建設室、産業振興室と合わせて全体で何件ぐらいの要望事項があるのか、また、すべて修理、補修するには必要予算は幾らぐらいになるのか、お聞かせください。 また、今年度は自治会などの提案による地域主導型公共事業にも4億5,000万円が京都府の予算として措置されておりますが、これもどのようなものかお聞かせをください。
このようなことから、議員からもご指摘のございましたように、本市といたしましては災害に備えまして当面市でできる取り組みといたしまして、調整池などにより河川の流出量を抑制するなどの対応策について調査、検討を行うこととしておりまして、今議会におきまして必要予算の計上を行っているところでございます。
大まかな必要予算額がわかり、Is値の高低による危険度の度合いなどから、改修・改築の順序が一定見えてくるかと思います。しかし、それだけで改修・改築順序は決められないかと考えます。それは、実際の震災を想定した内容があるからです。長岡京市は、市としてそのことを考え、まずは体育館という方針を出されたと思います。そして、私は、さらに緊急避難を想定した内容もあるかと思います。
先ほど、第41号議案で提案いたしましたラブホテル建築等規制条例の制定を受けまして、地方自治法第222条に基づき、必要予算を補正計上するものでございます。 12ページから13ページをお開き願います。 8款土木費、4項都市計画費、目1都市計画総務費でございます。
充実には整備計画で対応中であること、また、今後の総合学習についても空き教室の活用が必要であるなど、引き読き議論を行う必要がある段階であることについて ◯中教審の答申には「適格性を欠く教員等への対応」という項目もあるが、市教委としての対応の現状について ◯保護者からの不信感を招かないため、適格性を欠く教員等への対応の重要性について ◯来年度から実施される小学1年生へのむし歯治療費助成について ・必要予算額