京都市議会 2018-11-28 11月28日-03号
京都市は住民の生活の足を確保するために,このような交通不便地域での循環バスの運行を検討すべきです。いかがですか。 市バスと地下鉄の一日乗車券も割り引かれたことにより,地下鉄への乗換えも増えています。周辺部からでも地下鉄や幹線バスに乗り継げば,市民の足も随分便利になるのではないでしょうか。
京都市は住民の生活の足を確保するために,このような交通不便地域での循環バスの運行を検討すべきです。いかがですか。 市バスと地下鉄の一日乗車券も割り引かれたことにより,地下鉄への乗換えも増えています。周辺部からでも地下鉄や幹線バスに乗り継げば,市民の足も随分便利になるのではないでしょうか。
さらに、医師確保、予算額33万円、内訳は、中高生医療体験イベント、参加者は96人、病院間連携推進事業、予算額40万円で、連携ネットワークシステムの運営、循環バスの利用者ですが、これは年間3名、地域医療に係る情報発信、啓発では、パンフレットの配付に予算額73万円と記述されています。 この協議会は、舞鶴地域医療連携機構を解散して、それにかわって業務を引き継ぐために舞鶴市が設置したものです。
「加茂から市役所(木津)へ直接行けるバスが欲しい」とか、「山城郷土資料館へ直接行ける市内循環バスが欲しい」、そのほか、バスのコースや増便など多くの要望があることは、御存じのとおりです。 伺います。 (1)地域公共交通総合連携協議会で協議がずっと続いておりますけれども、今年度の課題設定は何でしょうか。 (2)市長は、「市の統一性、一体化が進んできた」とおっしゃっています。
そのお城への誘導対策として、JRを利用して福知山城に来訪する観光客の方々には、福知山駅から市内循環バスやシャトルバスなどの運用、また、高速道路を利用してマイカーで福知山インターから福知山城へ向かう観光客への対応としては、インター近隣の長田野企業と大河ドラマへの協賛企画として駐車場提携を行い、長田野からシャトルバスの運用、また京都北部の方々については、三段池の駐車場など、そのそれぞれのところからシャトルバス
住民からは「ニュータウン内を走る循環バスや大原野や大枝,桂坂とニュータウンを結ぶバスが必要」,「バス停からバス停の距離を短くしてほしい」,「市内中心部や周辺自治体と結ぶ鉄軌道を」など要望をお聞きします。この間,京都市立芸術大学の崇仁への移転発表をきっかけに,西京区洛西地域の活性化懇談会や洛西ニュータウンアクションプログラム検討会議などで西京区洛西をどう活性化するか議論されてきました。
一方、当初、循環バスが走っていましたけれども、さまざまな理由で今、取りやめとなっておりますけれども。そういう地域も、城陽団地などの地域もございますけれども。ここに大阪高槻市の例で、バスで効果、先ほどもお話がありましたが、社会参加効果、それから健康増進効果、そして経済効果、また環境負荷低減効果などがそこでは発表がされております。社会参加効果では、高齢者は週1.9日の外出。
こうした中で、本町では、以前に運行していたかしのき苑循環バスとむくのきセンターシャトルバスの施設バスを継承、拡充し、町のコミュニティーバスとして精華くるりんバスを高齢者の方や交通弱者の生活における移動手段として公益性の高い場所を結び、地域交流の促進を図り、福祉を増進することを目的として平成17年3月から運行をしております。
そうすると、都市マスがしっかりしてきて、循環バスも回せるわけです。そういうまちづくりをやはりやっていかないかん。そこを強く要望しておきます。 次に、職員教育についてお話しします。人材育成についてですけれども、議員になってからは、市民に対する奉職者としての職員教育を指摘してきました。奥田市政になってから現在に至る職員研修はどのようになっているのか、お答えください。 ○増田貴議長 荒木理事。
首都部や交通量の多い道路では事故や交通の妨げになる場合もあると考えますが、福知山の過疎地域や市内循環バスでも、手を挙げたら利用者がそこでとまってもらえるフリー昇降制が実施されれば、利便性が高まり、利用者の拡大につながるのではないかと考えますが、見解をお聞きします。 ○(大谷洋介議長) 市民人権環境部長。
平成26年6月に、同じくまた松田議員がちょうど1年後にやられてるんですが、くるりんバスの実証運行についての検証と評価について、町内交通の基本的な考え方として、かしのき苑、むくのきセンターの循環バスを継承して、高齢者や交通弱者の足として、平成17年に実証運行を開始したと。そのときにアンケートの結果を出されて、70%が買い物や公共施設の利用、年齢構成は60歳以上が60%利用されていると。
○浜野利夫委員 次、路線バスの運行助成300万円、これは北部循環バスの関係なんですけど、阪急本社もストレートに言うてましたけど、これでも赤字、全然足りへんでって本社の人が言うてはりました。どれぐらい赤字か知りませんけどね。例えば1時間に1本に戻すでもすぐできるよと。
また、一方では、さくらであい館の開館日と、それから八幡桜まつりの中での循環バスにつきましては、1日8便の12日間で合計96便運行されたことになります。そのうち84便は定員オーバーで乗り切れなかったというご報告を受けました。いくら無料であったとはいえ、予想以上の利用があったことだと思っております。結果、乙訓地域の市町にとってみても、背割堤との連携によるメリットがあったということでございます。
町内の循環バス、くるりんバスでございますが、このバスのあり方の再検討をする気があるのかないのか、このことでございます。二つ目には、高齢者、障害のある方、通学者の支援施策をどのようにお考えかを伺います。3点目には、事業者に町としてのバス料金の引き下げを求めること、これは何よりもバス運賃が高いというお声、たくさんいただいておりますことから私どもも直接事業者にその願いを届けてきたところでございます。
主な取り組みといたしましては、クールチョイスへの賛同登録をした後、まいづる環境市民会議と共同でクールチョイス宣言を行い、その普及促進を図るため、市内循環バスやFMまいづるを活用した啓発を行うほか、啓発イベントや事業所向け啓発セミナーの開催、環境学習などの取り組みを積極的に行うことといたしております。
路線バス運行助成というのは300万円で前年と同額、これは北部循環バスの関係ですよね。ということは、新年度も今と同じパターン、2時間に1本でこのまま、継続をするという、素直にはそういう理解でいいんですね。 ○大西交通政策課長 それで結構です。
東部地域での交通空白地域解消の対応を地元住民の皆さんと共同でより使いやすいバス路線にするよう、私ども日本共産党市議会議員団も地元利用者の皆さん方の声を聞きながら新たな運行にかかわる提案もこれまでもしてきたところでありますが、現状での阪急バスによる路線上では、例えば北部循環バス路線や滝ノ町を経由する東向日駅へ通行するバスの廃止計画が出されて、関係住民や議会での指摘、当時の市長の公共交通網に対する阪急バス
餅つき大会のお餅に,「循環バスに乗ろう!」という食紅のスタンプを押して住民に呼び掛けるくらい熱い思いがあります。 また,小金塚では住民の皆さんが長年バス運行を要望されてきました。バス運行のための道路移管が進み,整備もされてきています。あとはバスが1日も早く走るようにすることが必要です。バス路線の開通は高齢化が進んだ周辺地域では住み続けられるかどうかに関わる切実な問題です。
特に路線バス、公共交通のことにつきましては、舞鶴市は、その人口規模から、他市と比べてもその内容が劣っているということは決してないというぐあいに思っておりますし、その維持や、先ほどありました循環バスの御努力などによって、一定、その確保も維持もいただいているというぐあいに理解をいたしております。
同 山岸たかゆき △(イメージ)陳情文書表「受理番号52」「美術館再整備事業に関する補足説明」・陳情文書表「受理番号53」「計画,条例等の呼称の適正化等」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号54」「歴史的景観保全の取組に関する市民提案の活用」・陳情文書表「受理番号55」「市営住宅の車いす専用住宅の運用」 △(イメージ)陳情文書表「受理番号56」「本市による藤城学区での循環バス
無理な話は多分にあろうと思いますが、これは当然財源が求められますので、あれもこれもとはならないと思いますが、できましたら、交通はそういう市内循環バス等々が無料の日は年に何回か、今その課で対策は打っておられますし、余り知らない人もまだおいでかもわかりませんし、高齢者のイベントの際に、ぜひそういうモデル的にそういうものを実施されることも私はさらに今後、大いに含めて検討をしていただきたいなと、このように、