京田辺市議会 1999-06-21 06月21日-04号
そこで ① 循環バスの運行、実施の具体化は、いつ頃から考えているのか、住民の意見、住民参加で行うこと。5水野恭子(1) 乳幼児医療を6歳まで無料に 乳幼児医療を就学するまで拡大をすべき。現在3歳児までが医療費無料になっているが、アトピーの子どもやぜん息など医療費は高くつく。出生率が低い中で、「子育てにお金がかかる」親達の声に応えるべき。
そこで ① 循環バスの運行、実施の具体化は、いつ頃から考えているのか、住民の意見、住民参加で行うこと。5水野恭子(1) 乳幼児医療を6歳まで無料に 乳幼児医療を就学するまで拡大をすべき。現在3歳児までが医療費無料になっているが、アトピーの子どもやぜん息など医療費は高くつく。出生率が低い中で、「子育てにお金がかかる」親達の声に応えるべき。
政府の規制緩和策と戦い,繰入れの増額,企業経営の改善,福祉バス,小型循環バスなどの導入など手だてを尽くし公営交通を守ります。 以上,一般会計予算を組み替える主立った内容を述べましたが,市長が真摯にこの提案を受け止め,京都の経済の立て直し,暮らし,福祉優先の緊急の課題の実行,そして財政再建を行うため予算を組替え再提出することを求めるものであります。継続審議の提案といたします。
さらに、本市には槇島に奈良交通というバス運行会社も在宇されており、市内全路線を開放し、両者においての市内循環バス運行を競合させてこそ、お互いが競争意識も芽生えてまいり、乗客増と市民サービスにつながってまいるものと考えますが、市長のご所見をお伺いいたします。
小型循環バスの導入でございますが,現に幾つかの都市で実施されていることは承知いたしておりますが,現在のところ経済性,利用動向等を勘案した場合,非常に困難であると考えております。 また市バス旧80号系統の復活という御要望でございますが,市バスを山科地域へ乗り入れることは考えておりません。以上でございます。
主な質疑として事業推進、総務、消防関係では、輸送力の増強、高速化に伴うJR京田辺駅の改築に係る全体事業費、市負担額について、市税の増収対策について、自治振興費の支出内容について、職員の資質向上、時間外特別勤務手当、市民対応について、昼間の窓口業務の実施について、公選法の改正に伴う投開票時間について、市勢要覧ダイジェスト版の作成について、庁舎行き循環バスの増便について、大住ケ丘汚水処理場跡地の利活用について
第8に市バス事業への一般会計の繰入れを大幅に増やし,山科醍醐地域の住民の要求にこたえるとともに,福祉バス,循環バスなどの導入を検討します。 以上,組替えの基本を述べましたが,市長が真摯にこの提案を受け止め,大企業本位の財政運営で厳しい事態に陥った財政を立て直しながら,福祉,暮らし優先の予算へと根本的に転換することを求めるものであります。 以上で継続審議の提案といたします。
昨年12月には市内循環バス運行の実施を求める請願が提出され、市といたしましてもバス事業者に請願内容を説明し、協力要請をしたところであります。 ご質問の公共施設を巡回するコミュニティーバス運行をとのことでありますが、本市内のバス運行の状況を踏まえ、今後調査を進めてまいりたいと考えております。 次の個を尊重した教育と文化はぐくむ支援をとのご質問につきましては、教育長よりお答え申し上げます。
また、市北部につきましても、北部循環バスの運行により、市民の足確保に努めてきたところでもあります。 御指摘のように、市民の足を確保するために、公共交通機関としてのバス路線網の充実は欠かせないものであります。しかしながら、これは道路環境等の整備に負うところが大きく、今後、道路行政を進めていく中で、市域を含めた広域的な視野に立った交通政策を推進する必要があると考えます。
地下鉄が通り京都市の東の玄関口にふさわしい山科駅前整備も完了するこのときにこそ,まずは山科醍醐地域でこの小型循環バスの導入を新しいまちづくりの視点から検討すべきではありませんか,お答えください。 以上で私の質問を終わります。(拍手) ○議長(中野竜三君) 桝本市長。 〔桝本市長登壇〕 ◎市長(桝本頼兼君) 森ます子議員の御質問にお答えいたします。
)[予算特別委員会]日程第15.議案第71号 平成9年度京田辺市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)[予算特別委員会]日程第16.議案第72号 京田辺市職員の給与に関する条例等の一部改正について日程第17.議案第73号 平成9年度京田辺市一般会計補正予算(第4号)日程第18.議案第74号 平成9年度京田辺市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第19.請願第2号 公的施設をつなぐ市内循環バス
これら373件の請願内容を見れば,車庫廃止計画の撤回を求めるとともに,路線の増加やダイヤの改善,停留所上屋の設置とか循環バスの導入,交通困難箇所の改良,橋の架け替えによる渋滞の解消など市民の多様な要望が示されております。 こうした要望をどのように実現していくのか,交通局に対して意見を求めていかなくてはなりませんし,慎重な審議がされなくてはなりません。
それからですね、バスのことですけどね、これはですね、市内の循環バスということになればですね、これは普賢寺地域から三山木からですね、全市的にですね、やっていくと。そんなもんですね、民間バスと競合するルートなんかなかなかそんなもんできしませんわな。 土岐市にですね、岐阜県の土岐市がね、福祉バスを出しとるんですよ。これは本当に民間のバス会社に委託してですね、やっとるんですけどね。
--------------------------------------- △平成9年第4回京田辺市議会定例会請願文書表 受付平成9年12月1日第2号紹介議員井上 薫請願者京田辺市宮津宮ノ下35-1 新日本婦人の会京田辺支部支部長 白木礼子件名公的施設をつなぐ市内循環バス運行の実施を求める請願付託委員会総務常任委員会理由 裏面のとおり…………………………………………………………………………………
一体どのような経過でこの路線を廃止されたのか,直ちに路線の復活や循環バスを走らせるべきと考えますが,担当理事者の答弁を求めるものであります。地下鉄が開通したから市バス路線をなくして民間に移譲してしまうのでは,どこに市民の足を守る公営交通としての前進があるのでしょうか。改めて市バスの民間移譲の方針の撤回を求めるものであります。
ご指摘のバス路線は、平成7年4月10日から、奥広野地域の皆さんの利便を図るべく他の循環バスとともに本市の補助路線バスとして運行し、その後ご指摘の下居大久保線並びに宇治市植物公園の供用開始を見据え、宇治市文化センターの空き地をバス回転場に整備し、おおむね近鉄大久保駅を起終点とし、東西交通並びに植物公園や文化センター等、本市のいわゆるシビックゾーンとの交通手段としての利便性に寄与いたしているところでございます
市内循環バスもこの市道小倉安田線を走っており、朝夕などはかなりの自動車の交通量になっています。その結果、交通事故も多発をしてきております。 また、主排5号沿いに住宅開発も進み、河川のしゅんせつなどの整備を要望しても、管理が巨椋池土地改良区にあるということで責任の所在が不明確で、遅々として進みません。
これらが完成した後におきましては、従来、近鉄大久保住商団地折り返し便の文化センターまでの延長運転や循環バスにおきましても、文化センターへの乗り入れが可能など、文化センターを中心とした系統化も可能になり、利点があるものと考えております。 なお、系統問題や便数につきましては、今後のバス会社との協議をいたしたく考えております。
宇治市は既に循環バス路線43便に780万円の補助金を打って、単費で今年度から事業化しました。国、府の制度が新しくなったけど、人口規模などの条件で補助対象とはならないという問題があります。この制度の改善を国、府に要求する必要があります。また、宇治市の補助金路線は全市的なものとはなっておらず、バス路線空白地域解消を図るなど、市自身の改善も必要であります。 それと同時に、事業者の責任も問題です。
そこで下居大久保線開通後、東の玄関口の京阪宇治駅方面と、南の玄関口近鉄大久保駅方面からの文化センター、太陽が丘を中心とした循環バス路線はどのように改善されるのかお聞かせ願います。 質問の第3は、防犯対策についてお伺いいたします。 この問題につきましては、本年6月定例会におきまして、同僚の矢野議員さんが質問させていただきましたが、若干違った角度から質問をさせていただきます。
市内循環バスの新規路線の見通しについて伺います。 一つ目、開設の時期はいつからですか。二つ目、バスルートについてはどうなっていますか。三つ目、便数についてはどういう計画ですか。四つ目、京阪宇治交通、住友商事、宇治市の3者の合意はどうなっていますか。五つ目、これ以外にどういう問題が残されていますか。以上、答弁を求めます。 次に、大久保駅にバスターミナルの設置について伺います。