与謝野町議会 2020-03-04 03月04日-01号
第11款災害復旧費、第3項公共土木施設災害復旧費、第2目河川災害復旧費、河川災害復旧事業では、文化工芸の里付近にある桜内川にかかる橋の橋脚の周りの土が侵食されていることから桜内川災害復旧工事に含んで実施することとするため、160万円を追加をいたしております。
第11款災害復旧費、第3項公共土木施設災害復旧費、第2目河川災害復旧費、河川災害復旧事業では、文化工芸の里付近にある桜内川にかかる橋の橋脚の周りの土が侵食されていることから桜内川災害復旧工事に含んで実施することとするため、160万円を追加をいたしております。
災害復旧費では、単独分といたしまして、大河原多羅尾線災害復旧工事費などを含め1,257万円を計上しております。 公債費では、昨年度比6,212万7,000円の増額で、2億8,809万2,000円を計上いたしております。 以上、限られた財源の中で極力切り詰めて健全な財政運営を図るため、国政に配慮しながら行政運営を進めてまいりたいと考えております。
歳出面では、6月の市長選挙を控え、災害復旧費等の減少と合わせて政策的な新規事業を抑制した骨格型としつつも、市民生活に必要な継続的事業、また、令和2年度着手を前提として準備を進めてきた事業はしっかりと盛り込んだ内容といたしました。経常的な歳出においても、令和元年度に行った公債費繰上げ償還による効果もあり、抑制を図った内容といたしております。
13款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、4目令和元年漁港施設災害復旧費では、漁港施設災害復旧事業費590万円、漁港海岸保全施設災害復旧事業費170万円ですが、この事業は、ことしの台風19号の災害復旧事業です。早急な復旧を要望します。上福井の避難が解除されたことは、大変喜ばしいことです。
財政課所管分について、歳入の財政調整基金繰入金が4,000万円減額となった理由はとの質疑があり、過年度分の災害復旧費に係る補助金約5,100万円が歳入として見込めたため、今後、人勧による人件費補正や除雪経費が増額した場合等の備えも考慮し、財政調整基金の繰り入れを減額したとの答弁があった。
材料費とか運搬、それから労力費、道路復旧費、工事監督費、間接経費、6つの規定が給水条例ありますよね。 先ほどの登録とか更新とは質の違うね、即、工事費にはね返る分になりますよね。そのまま今それぞれ言った1.65倍、2.01倍になっていくと、ストレートに発注者とかね、住民の側にぼんと乗っていくんじゃないかなという危険性と言うか、不安も感じるんですけど、そういうことは余り考えてはおられないですか。
号議案、令和元年度一般会計補正予算(第6号)につきましては、本市職員を初め、市議会議員、特別職の職員で常勤のものにおける国家公務員に準じた給与改定等の実施に要する人件費を補正するもので、歳出の1款議会費、1項議会費で議員報酬等経費66万円、2款総務費、1項総務管理費で特別職給与費17万円、10款教育費、1項教育総務費で特別職給与費4万円をそれぞれ計上するとともに、職員については、5款労働費、13款災害復旧費
なければ、20から21ページの災害復旧費です。質疑ありませんか。 なければ、歳出全般でお願いします。 なければ、戻っていただいて歳入に入ります。 歳入につきましては一括して質疑を行います。10ページから13ページです。質疑ございませんか。 なければ、4ページに戻っていただいて、第2表、債務負担行為補正です。質疑。佐々木議員どうぞ。
また、昨年、一昨年と多くの災害が発生いたしましたが、市民生活の基盤を維持し、しっかりと支えるために、ここ2年で合併後の災害復旧費としては最大規模となる約20億円の多額の予算を投入して懸命に対応してきたところでございます。再投資の前提としては、まずは人口減少に歯どめをかけて、しっかりとここで生活を皆さんが営んでいただける、そういった地域づくりが必要であるというふうに思います。
第11款災害復旧費、第2項農林水産施設災害復旧費、第3目林業用施設災害復旧費では、林道大内線及び林道滝上奥山線の災害復旧工事費の追加等に伴い、総額で510万8,000円を追加いたしております。 第14款予備費は、504万7,000円を減額し調整いたしております。 以上が、歳出でございます。 続きまして、歳入について、ご説明を申し上げます。 13、14ページをお開き願います。
マイナンバーカードの交付促進を図るマイナンバーカード交付促進事業費を初め、オリンピックホストタウンでもあります本市において、令和2年5月26日にオリンピックの聖火リレーが実施されるに当たり、安全かつ円滑な実施と市民による歓迎を行うため、その準備や周知、機運醸成のための広報活動などを行う東京2020オリンピック聖火リレー事業費のほか、10月の台風19号により被災しました漁港施設や漁港海岸保全施設の早期復旧を図る災害復旧費
その原因が災害復旧費に本市負担だけで78億円もの支出があったことをその理由として認めているところです。大変厳しい財政運営の中,京プラン実施計画第2ステージに掲げた全307事業を着実に推進したことも評価できます。引き続き厳しい財政状況となっておりますが,特別の財源対策に頼らない基盤を整えることが何よりも重要と考えます。
災害復旧費の公共土木施設災害復旧費、補正額760万円、計1,265万円、災害復旧費の合計で2,355万8,000円でございます。 補正されなかった款に係る額が23億8,003万5,000円でございまして、歳出合計が補正前の額26億6,909万8,000円、補正額1,417万7,000円、合計で26億8,327万5,000円でございます。
次に、増加した繰越や投資的経費が財政運営に与える影響を問う質疑があり、平成30年度は前年度に発生した災害の本復旧に加え、7月豪雨災害に対応するため、災害復旧費の決算額が前年度比416.2%、13億4,000万円の増加となった。このほか、小・中学校の統合関連や川北橋などの大規模な道路事業、また消防車両の更新などを重点的に進めた結果、投資的経費全体では22億1,000万円増加した。
そうした中、前年29年の台風被害や30年の7月豪雨の自然災害に対し、早急な復興・復旧事業も余儀なくされ、市民の皆さんの安心・安全を確保するため、災害復旧費に多額の予算が投じられた年度となりました。
投資的経費は、普通建設事業費、社会資本整備交付事業、災害復旧費などで決算額は55億5,395万円で、前年に比べ11億4,711万円の増加となっている。また、災害復旧事業では、土木施設、農地農業施設、林業施設などの復旧事業で、前年に比べて8億9,143万円の増となっている。
一方で,災害復旧費に本市負担だけで78億円を投じるなど,30年度実質収支はプラス4億円と均衡を図るも,公債償還基金を67億円取り崩すなど大変に厳しい財政運営が続いております。引き続き国に対し,国・地方間の税源配分の是正,大都市税源の拡充強化を求めていくことは当然として,人生100年の時代と言われる中,市民の皆様が安心して暮らしていただける京都のまちをこれからも作り続けていかなくてはなりません。
次に、災害復旧費。 クエスチョン、社会体育施設災害復旧費の昨年度と同じ場所で102万2,000円使っている、まだ、崩れている。設計に1,000万の予算をとるなら、現状わかってもらうべきだ。村の土地利用以外の隣接地の地主はあるのか。被害拡大したのか。 アンサー、配水管の施設の工事を行った。水をとめている危険なのでフェンス工事を行った。今年度に何とかなればと思っていたが、写真を用意していると。
目的別では民生費、衛生費、労働費、消防費、災害復旧費及び公債費で増加し、それ以外の費目で減少した。形式収支は11億4,922万3,000円で、翌年度への繰越財源3億9,494万円を差し引いた実質収支は7億5,428万3,000円となった。また、単年度収支は2億1,093万6,000円の黒字、実質単年度収支も4億1,132万2,000円の黒字となった。ともに3年ぶりのことである。
次、決算書の228ページと土木費及びそれから308ページの災害復旧費について、どちらで質問するべきなのかよく理解できなかったので両方取り上げさせていただきます。 近年の異常気象による災害は毎年のように発生しております。与謝野町においても一昨年の台風、また昨年の豪雨災害等、災害は近年いつ起こってもおかしくありません。災害に対する対策は町民の大きな関心事であります。