向日市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2号 6月14日)
続きまして、2点目、御陵山崎線と市道2008号線の西伸によるL字部分の道路整備についてでございます。 今後のまちづくりを推進する上でも道路整備とまちづくりを一体的に進めることは、効率的な土地利用を推進するためにも非常に重要であると考えております。 そこで、まず桂寺戸線と市道2008号線の交差部分につきましてでございます。
続きまして、2点目、御陵山崎線と市道2008号線の西伸によるL字部分の道路整備についてでございます。 今後のまちづくりを推進する上でも道路整備とまちづくりを一体的に進めることは、効率的な土地利用を推進するためにも非常に重要であると考えております。 そこで、まず桂寺戸線と市道2008号線の交差部分につきましてでございます。
これは京都府が施行する御陵山崎線第3工区の負担金であります。 次の都市計画道路関連整備事業は、前年度まで交通ネットワークの充実で計上していたものを、道路空間の整備に移し変えたもので8,800万円余りを計上し、対前年度比約8,400万円の増額であります。
次に道路空間の整備、府施工街路整備事業は、7,500万円あまりを増額するもので、京都府施行の御陵山崎線第3工区の令和2年度の進捗により工事費や測量試験費、用地補償費に係る負担金を増額するものであります。 次に3目公共下水道費は後ほど第19号議案 令和2年度長岡京市公共下水道事業会計補正予算(第4号)で御審議を頂くものでありますが、5,400万円あまりを増額するものであります。
次に、土木費では、都市計画道路御陵山崎線拡幅整備に伴い発生する負担金2,177万円を計上いたしました。 次に、教育費では、令和3年度当初予算に計上予定であった小中学校の外壁改修工事につきまして、有利な財源が確保できますことから、前倒しで予算計上することとし、小学校費で8,130万円、中学校費で5,740万円、合わせて1億3,870万円を計上いたしました。
また、御陵山崎線につきましても、一部北部ルートにつきましては、ルートの見直しなども考えなくちゃいけないという課題もございますので、これからいろんなことで見直しは継続してやっていきたいと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。
また、御陵山崎線第3工区は整備計画7年の位置づけであります。今後の道路工事の計画と竣工予定をお尋ねいたします。 さらに、私の注視する向島神足線は、平成13年5月1日に都市計画決定され、市域延長450メートル、幅員30メートル、4車線で、国道171号線から京都市域に接続する都市間を連絡する主要幹線道路です。
次に、道路空間の整備の府施行街路整備事業は2億3,095万円を執行しており、御陵山崎線第3工区の用地補償費等の事業負担金であります。 次の目3公共下水道費は15.0%増の9億3,510万5,168円の執行となっております。
京都府からは、都市計画道路の整備でなければ、抜本的な交差点改良は難しいとお聞きしておりますので、本市といたしましては、早期整備の必要な路線として、御陵山崎線の北伸及び南伸の整備について、引き続き要望してまいりたいと考えておりますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。 以上、答弁とさせていただきます。 ○(田村直義議長) 木村教育部長。
これは、京都府が施工する御陵山崎線第3工区の負担金であります。 次に、目3公共下水道費は、下水の適正処理の下水道事業会計負担事業として7億7,710万1,000円を計上し、対前年度比8,789万円の減額、率にして10.2%の減であります。
これは、京都府が施工する御陵山崎線第3工区の進捗により、増加した用地購入費や物件移転等補償金に係る負担金の増であります。 次に目3公共下水道費は、後ほど第15号議案 令和元年度長岡京市公共下水道事業会計補正予算(第4号)で御審議をいただくものでありますが、人件費の減、流域下水道維持管理負担金の増などの調整により7,173万2,000円を増額するものであります。
1点目ですが、現在、整備が進められている物集女街道の御陵山崎線や桂寺戸線の供用時期と進捗状況についてお尋ねします。この都市計画道路の御陵山崎線、いわゆる物集女街道ですが、これは先日のまちづくり特別委員会においても説明を受けたところですが、この事業の北進についても今年度から事業化され、早期の完成が望まれるところです。
天神1丁目地内にあります本市所有地を御陵山崎線の府道整備に伴う代替地として売却いたしたものであります。 次に、款17寄附金でありますが、総務費寄附金としてふるさと振興事業に対する指定寄附金を8,000万円増額いたしました。大河ドラマ放映を契機として開始いたしました返礼品を伴うふるさと納税プロジェクトの収入見込みによる増額であります。
また、御陵山崎線第3工区の整備に関連した下水道整備事業を提案事業としており、交付対象の総事業費は8億8,400万円、交付限度額は4億4,200万円を見込んでおります。 計画期間としましては、主な事業となる新庁舎の建設のスケジュールに合わせ、事業効果の発現時期を第1期庁舎の完成時とするため、まずは令和2年度から令和4年度までの3年間の設定をしております。
次に、京都府地域防災計画における第1次緊急輸送道路に指定されている、本市を南北に縦断する御陵山崎線第3工区について。 事業期間は、平成27年度から令和3年度供用開始の7年間の事業です。幅員22メートルの神足2丁目、3丁目を通過する道路であります。
なお、生産緑地法に基づく用地購入費につきましては、乙訓土地開発公社により先行取得した用地に係る利子について、債務負担行為の予算化を図るものであり、府施行街路整備事業の増額は、御陵山崎線の今年度執行見込みに伴う本市の負担金の増額であります。
次に、街路事業費で、都市計画道路御陵山崎線拡幅整備に係る都市計画事業負担金675万円を計上いたしました。 教育費では、令和2年度当初予算に計上予定でありました小中学校のトイレ改修事業につきまして、有利な財源が確保できますことから、前倒しで予算計上することとし、小学校費で2,899万円、中学校費で3,754万円、合わせて6,653万円を計上いたしました。
この路線は、京都府施行の都市計画道路、御陵山崎線整備事業に伴う府道下植野長岡京線の再編により、移管される道路について、市道として認定するものであります。 以上、提案説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いを申し上げます。 ○冨岡浩史委員長 説明は、終わりました。 御質疑を受けたいと思います。御質疑ございませんか。
まず、それに全力を注ぐこと、そして、さらには、本年度から京都府において事業化されました物集女街道、都市計画道路御陵山崎線、その事業について、まずは全力で支援をしていきたいと考えております。 ○(天野俊宏議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。 (「議長」と呼ぶ者あり) ○(天野俊宏議長) 7番、米重健男議員。 ○7番(米重健男議員)(登壇) ありがとうございます。
この路線は、京都府施行の都市計画道路御陵山崎線整備事業に伴う府道下植野長岡京線の再編により、本市に移管される道路について、市道として認定するものであります。 次に、日程9、第89号議案 市道の廃止について御説明申し上げます。 今回、道路法第10条の規定に基づき、市道の路線の廃止を行いたい路線は、別添の市道路線廃止調書及び位置図、平面図にあります市道第4068号線であります。
具体的には、新たなまちづくりを誘導するため、本市の市街化調整区域の農地を、維持だけではなく、営農環境と調和しつつ、産業系土地利用の誘導を図ることができる地区に位置づけることをはじめ、JR向日町駅東口の開設や、都市計画道路牛ケ瀬勝竜寺線及び御陵山崎線の整備、阪急連続立体交差事業などの都市基盤整備の推進に関する事項を明確に位置づけていく予定としております。