城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
さて、情報発信に関してですが、最近、マスコミ等でも取り上げられているものに、新型コロナウイルス感染による罹患後症状、いわゆる後遺症があります。後遺症が感染者のうちどれくらいの頻度で発生するかについては、その定義や調査方法が異なり、一概に比較できないため、明確には分かっていないようです。WHOはこれまでの研究によると、新型コロナ感染者の約10%から20%に後遺症が発生するとしています。
さて、情報発信に関してですが、最近、マスコミ等でも取り上げられているものに、新型コロナウイルス感染による罹患後症状、いわゆる後遺症があります。後遺症が感染者のうちどれくらいの頻度で発生するかについては、その定義や調査方法が異なり、一概に比較できないため、明確には分かっていないようです。WHOはこれまでの研究によると、新型コロナ感染者の約10%から20%に後遺症が発生するとしています。
新型コロナウイルス感染症は収束せず、インフルエンザとの混合感染による重症化、後遺症などが問題となる中で、妊婦の安全・安心を守る対応とは言えず、本市独自でも継続すべき事業です。
する条例の制定について ほか3件(まちづくり委員長報告)第8 議第46号 包括外部監査契約の締結について第9 左京区選挙管理委員会補充員の選挙第10 澱川右岸水防事務組合の議会の議員の補欠選挙第11 市会議第23号 京都市会会議規則の一部を改正する規則の制定について第12 市会議第24号 認知症の人も家族も安心な社会の構築を求める意見書の提出について第13 市会議第25号 新型コロナウイルス感染症の後遺症
では続いて、市職員のコロナの罹患状況と後遺症の有無など、健康管理と対策について伺います。 地方紙には、連日近隣市の職員の罹患者数が掲載されていますが、城陽市職員の罹患者数は、さきの看護師7人のほかは分かりませんので、もし可能でしたら、令和4年4月から現在までの罹患者数と、その年代をお知らせください。青壮年であれば、罹患後の後遺症も気になりますし、その辺の有無もお願いいたします。
次に、3点目のご質問、感染後の後遺症などの実態把握はにお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症につきましては、治療や療養が終わった後にも罹患後症状、いわゆる後遺症として様々な症状が見られる場合がございます。
○14番(巽 悦子さん) 私らのやっぱり高齢者化になってくると、血液の血管が細くなったりとか、血圧が高くなったりとか、いろいろある中で、脳卒中をはじめとする脳の病気が発症したら体が不自由になる可能性もあるし、ひいては介護状態になる可能性もあるということもありますし、発症した人の多くには後遺症が残っているというような状況もあると聞いています。
お亡くなりになった皆さんへお悔やみ申し上げますとともに,闘病中の方,後遺症を患っていらっしゃる方へ心からお見舞い申し上げます。また,市民生活を守るため社会を支えていただいている皆さん,保健所など京都市・京都府の皆さんには改めて御礼申し上げます。 今日は大きく三つのタイトルで質問いたします。 まず,最初のタイトルが,行財政改革の取組と令和4年度京都市予算についてでございます。
あわせて,ワクチンの副反応の情報開示,後遺症等に対する補償や治療を国の責任で確立するよう求めるべきです。 次に,予算案の柱となっている行財政改革計画についてです。長引く不況のうえにコロナ感染症による経済影響が市民生活を圧迫し続けています。京都市が今一番力を入れて取り組むべきは,市民生活を守り支える施策に重点化した予算とすることです。
○南郷孝之消防長 お問いかけのございましたドクターヘリにつきましては、交通事故による重症外傷などの救急現場に医師や看護師が医療機器を装備した専用ヘリコプターで駆けつけ、傷病者に救命医療を行いながら医療機関に搬送するものでございまして、その目的としては救命率の向上、後遺症の軽減、広域搬送体制の確立、さらには災害発生時の医療救護活動の充実、これらを図ることとされているものでございます。
今も市民の皆様は、感染の不安も抱えておられますし、後遺症に苦しんでおられる方や近しい方がお亡くなりになった方もおられます。もう市民の皆様が安心していただけるように、一番身近な市が一日でも早く支援できるよう補正予算を組んで、必ず実施されるよう要望いたします。 ○小松原一哉委員長 それでは、11時まで休憩いたします。
次に,福祉・保健医療の取組については,市民や医療関係者等の努力により他都市と比較しても新型コロナウイルス感染症のり患率や死亡率が低いことを積極的に発信する必要性,新型コロナウイルス感染症の後遺症や不安に寄り添うためにも相談窓口の周知や医療提供体制の構築に取り組む必要性,敬老乗車証交付対象年齢の引上げによる70歳から74歳の方の社会参加等への影響についての認識,現行の敬老乗車証制度の継続を求める市民の
昨年4月,公明党山口代表は当時の安倍首相に直談判の結果,一律10万円の特別定額給付金を実現に導き,その後も低所得ひとり親世帯への臨時特別給付金や緊急小口資金,総合支援資金の特例貸付けなど生活支援や事業者支援に取り組むとともに,コロナ収束の決め手と期待されるワクチン接種については,ワクチン確保,無料接種化,後遺症障害への補償を実現するとともに,接種の円滑実施の支援まで一貫して取り組んでまいりました。
これらは高齢者だけでなく、若者にも重症化の危険を増やし、深刻な後遺症を残すことを知ってほしい。1つ、これからの感染予防は、窓を開けて換気を徹底する。手を洗った後以外は絶対に手を顔に持っていかない。各府県の指針に従う。そして、自分自身や家族の感染予防は、自分の力のみが頼りなのかもしれませんと締めくくっておられます。
7月中旬には国内でインド型が過半数を占める試算が出ておりますし、これまでも既に10人に1人が後遺症に苦しんでおられます。専門家は、もはやワクチンに対する幻想を捨て、科学をちゃんと分析すべきだと言っておられます。
後遺症が強く残るっていうふうな報道もありましたけれども、高齢者が命に及ぶ危険を感じたように、若い方が積極的に、希望はあるけれども、積極的に接種されるかどうかというのは、数こなしていくって、70%とおっしゃってましたけど、高齢者のように私は進むかどうか、ちょっとやっぱり疑問に思ってまして、人数も多いわけですし、集団接種とか、かかりつけ医とか、職場で接種される方ももちろんあると思いますけれども、職域とかでね
(吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 基本調査につきましては、本市において実施しておりませんが、第8期介護保険事業計画等策定に係る介護予防日常生活圏域ニーズ調査におきまして、治療中または後遺症のある耳の病気につきましては5.6%となっております。 ○岡田秀子 議長 中村議員。
また,入院勧告の解除後も後遺症に苦しんでおられる方々も多々見分しております。改めて衷心より哀悼の意を表しますとともに,心からお見舞い申し上げます。
すぐに元の生活に戻れるとは思えないが、効果が見えてくれば対策を少し緩められる可能性も出てくる」と述べ、臨床医としての期待を示すとともに、重症化するリスクが高い持病のある人や65歳以上の高齢者に加え、若い人でも症状は軽いことが多いものの、後遺症に苦しむこともあるため、接種を検討してほしいと述べておられます。
すぐに救急車呼んでいただきまして、職場にあったAEDを使っていただいて、その後後遺症もなく退院できましたのは、もうほんとに言葉にならないぐらい感謝しております。
1点目に、本市におきまして嗅覚障害や呼吸障害、倦怠感、味覚異常など新型コロナウイルス感染者の後遺症に関する相談はありましたでしょうか。また、今後は、新型コロナウイルス感染者の後遺症に関してどのように対応されていくのでしょうか。本市の現状と今後の対策などをお聞かせください。