城陽市議会 2024-03-28 令和 6年第1回定例会(第6号 3月28日)
歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金で、保険料の納付に係る経費4,938万2,000円を計上いたしております。 歳入予算では、繰入金で、一般会計繰入金1,160万2,000円。繰越金で3,778万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○小松原一哉議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金で、保険料の納付に係る経費4,938万2,000円を計上いたしております。 歳入予算では、繰入金で、一般会計繰入金1,160万2,000円。繰越金で3,778万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○小松原一哉議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金で、保険料の納付に係る経費3,365万1,000円を計上いたしております。 歳入予算では、繰入金で、一般会計繰入金371万1,000円。繰越金で2,994万円を計上いたしております。 続きまして、別冊の議案第20号、令和4年度城陽市水道事業会計補正予算第3号につきましてご説明申し上げます。 2ページをお願いいたします。
第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、前年度の出納閉鎖期間の保険料等の負担金の確定から、第19節負補交を343万8,000円追加しております。 第4款諸支出金は、過年度保険料還付金が不足をする見込みであるため、第22節償還金利子及び割引料、過誤納還付金を12万円追加いたしております。 以上が歳出でございます。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。10、11ページをお開き願います。
歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金で、保険料の納付に係る経費3,538万1,000円を計上いたしております。 歳入予算では、繰入金で、一般会計繰入金513万7,000円。繰越金で3,024万4,000円を計上いたしております。 続きまして、別冊の議案第30号、令和3年度城陽市水道事業会計補正予算第1号につきましてご説明申し上げます。 2ページ、3ページをお願いいたします。
一方、歳出におきましては、総務費で230万円を、後期高齢者医療広域連合納付金で2億9823万円を計上いたした次第でございます。 次に、議案第6号、令和4年度久御山町水道事業会計予算について、御説明を申し上げます。 本年度の業務予定量は、年間総配水量を263万7000立方メートル、1日平均配水量を7225立方メートルといたしております。
第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、3億5,513万5,000円を計上いたしております。内訳といたしましては、広域連合の分賦金分を778万3,000円、保険料として徴収いたします負担金を現年度分、過年度分を合わせて2億3,585万7,000円、そして、一般会計からの保険基盤安定繰入金分の1億1,149万5,000円でございます。
第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、保険基盤安定負担金の決定により、第19節負補交、保険基盤安定負担金を431万7,000円減額をいたしております。
第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、過年度分の保険料等負担金の確定から、第19節負補交を410万1,000円追加しております。 第4款諸支出金は、過年度保険料還付金が不足をする見込みであることから、第22節償還金利子及び割引料、過誤納還付金を10万円追加しております。 以上が歳出であります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。 10、11ページをお開き願います。
歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金を488万4,000円減額、また健康診査委託料を354万8,000円減額するものです。 よろしく御承認賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本件に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。
歳出予算では、後期高齢者医療広域連合納付金で、保険料の納付に係る経費8,354万2,000円を計上いたしております。 歳入予算では、後期高齢者医療保険料で5,195万1,000円。繰入金で、一般会計繰入金396万3,000円。繰越金で2,762万8,000円を計上いたしております。
款2後期高齢者医療広域連合納付金は、13億7,869万7,000円、前年度比0.3%減でございます。説明欄に3つの負担金がございますが、まず、広域連合の事務費負担金といたしまして2,204万円を、前年度比1.1%の増でございます。
歳出では、後期高齢者医療広域連合納付金におきまして所要の経費を計上いたしますとともに、歳入では財源の調整をいたしております。 次に、議案第33号「令和2年度宇治市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」でございます。 補正額は2億3,928万6,000円の増額で、これによりまして、補正後の予算総額は163億7,752万1,000円となるものでございます。
款2後期高齢者医療広域連合納付金で816万1,000円を増額しております。京都府広域連合が算定をいたしました当初の負担金額を上回る実績見込みとなったことによるもので、内訳といたしましては、市で徴収し、広域連合に納付する保険料等負担金で411万1,000円を、低所得者などの保険料に係る軽減措置分を公費で補填する保険基盤安定制度負担金で405万円をそれぞれ増額しております。
第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきまして3億2,654万2,000円を計上いたしております。内訳といたしましては、広域連合の分賦金分を790万2,000円、保険料として徴収いたします現年度分、過年度分を合わせた負担金を2億1,165万3,000円、そして、一般会計から保険基盤安定繰入金分の1億698万7,000円でございます。
歳出では、総務費合計で1,159万円、後期高齢者医療広域連合納付金で19億6,616万円などを計上しております。歳入では、後期高齢者医療保険料が10億654万円、一般会計からの繰入金が9億7,120万円となっております。 次に、水道事業会計でございます。予算内容一覧表の109ページをご覧いただきたいと存じます。
まず、歳出補正は、後期高齢者医療広域連合納付金のうち保険基盤安定負担金の額が確定したことにより41万7,000円を増額計上いたしております。 一方、歳入補正は、一般会計繰入金で41万7,000円を増額計上いたしております。 この結果、歳入歳出総額を3億1,856万3,000円とするものであります。 次に、第19号議案 令和2年度大山崎町水道事業会計補正予算(第4号)であります。
初めに、歳出でございますが、後期高齢者医療広域連合納付金816万1,000円を増額しております。これは保険料等負担金及び保険基盤安定制度負担金をそれぞれ増額しております。 続きまして、歳入でございますが、後期高齢者医療保険料を411万1,000円増額しております。これは現年度保険料について、京都府広域連合の算定による保険料負担金額が当初の見込額を上回ることにより増額するものでございます。
歳出でございますが、後期高齢者医療広域連合納付金、これは項、目とも同一名称でございますが、減額にかかわらず一方の歳入における一般会計歳入が、一般会計繰入金が、増額となっている事由についての質疑がございました。 補正予算6件の質疑を終え、1件ごとに討論を行い、採決に入っております。 1番目に、議案第43号、令和2年度南山城村一般会計補正6号の件。
左のほう、3歳出、款2後期高齢者医療広域連合納付金、項後期高齢者医療広域連合納付金、目も同じ名称になっておりますが、後期高齢者医療広域連合納付金。よろしいですか。 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 9ページですね、歳出、先ほどの国保の中で支援金増えましたというて、後期高齢者に支援金は増えとって、今ここで、いうたら負担金が減ってるんです。
2款の後期高齢者医療広域連合納付金でございます。後期高齢者医療の事業費に係る納付金で、これについても、令和2年度の実績併せて、合算確定がしました、なったところでございます。それで、今回の確定額に併せて事業費補正を273万9,000円するものでございます。 次に、4款諸支出金の部分でございますが、過年度分の保険料の還付金として6,000円を計上しております。 以上でございます。