194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2021年06月21日

─────┤ │ │ 倉   克 伊 │1) 移住・定住促進を安定的に継続するために      │ │  │         │2) 神童子地区のメガソーラーについて         │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ 西 山 幸千子 │1) ジェンダー平等の社会を目指して          │ │  │         │2) 待機児童

木津川市議会 2021-06-21 令和3年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2021年06月21日

待機児童解消に向けて」です。  今年度は、公立保育所民営化等実施計画での統廃合検証期間とされています。待機児童対策を含め、市民の願いに沿った保育になっていますか。  (1)相楽台保育園現状はどうですか。  (2)南加茂台保育園へ通っている児童地域ごとの割合はどうなっていますか。  (3)市全体での待機児童は減っていますか。  (4)コロナ禍の下で、公立保育園の役割が大きくなっています。

木津川市議会 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月26日

特に、公立保育園民営化統廃合を進め、待機児童解消後回しにしています。国基準での待機児童はゼロ人だと言いますが、この基準は、国として待機児童解消が図れない中でつくったまやかし基準であります。これで待機児童ゼロだと言っても、待機児童がなくなったことにはなりません。保護者の働かざるを得ない家計状況幼児教育無償化により、ますます保育ニーズは高まり、受皿づくりが必要であります。  

木津川市議会 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2021年03月03日

1)今まで施政方針では、一貫して「待機児童ゼロの継続」ということを木津川市は追求し、市長もその言葉を上げてきましたが、今年の施政方針では、その言葉はなくなりました。ただ、「待機児童ゼロ」、これについては、木津川市は通園区を市内一円としています。その結果、ゼロであって、実態は、自己都合という名前による待機がたくさんおられるわけです。

木津川市議会 2021-02-24 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021年02月24日

第2次木津川総合計画に基づく諸施策推進を基本に、子育て支援ICT教育推進待機児童対策など重点施策継続と拡充を図るとともに、「新しい生活様式」を見据えた市民サービス充実への取組など、安心・安全に市民の皆様が健康で快適に暮らせるまちづくり推進を主眼に、予算を編成いたしました。  一般会計予算規模は、311億円で、前年度予算と比較して、28億700万円、9.9%の増となっております。

木津川市議会 2020-12-22 令和2年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年12月22日

さらに言うならば、公立保育園がもっと施設を拡張、また保育園そのものを増やして、待機児童対策に本腰を入れていくことこそが本筋であり、また求められているということを指摘し、討論を終わります。  以上です。 ◯議長山本 和延) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  大角さん。

木津川市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第2号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2020年12月14日

│ │ 森 本   茂 │2) コロナ対策について                │ │  │         │3) 市民からの声                   │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │  │         │1) 誰でも利用できる安心の介護を           │ │ │ 西 山 幸千子 │2) 城山台地域待機児童

木津川市議会 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年12月14日

城山台地域待機児童現状対策は」ということで聞きます。  次年度の保育園等申込みが始まっています。最終的には、調整後の2月に入園できる園が決定し、入園通知が届きます。城山台地域は特に保育を必要とする家庭が多くありますが、希望する保育園等に入れず、やむなく「隠れ待機児童となる場合もあります。どのように考えていますか。  (1)来年度の申込み人数は。

木津川市議会 2020-09-29 令和2年第3回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年09月29日

ぜひ、保護者思いをしっかり受け止めて、保育園統廃合民営化ありきのやり方をやめ、待機児童を出さない保護者安心して子育てができる取組を求めます。  城山台での幼児児童の急増に、保護者が願う小学校の分離新設ではなく、校舎増築という最低限の対応で乗り切ろうとするだけでありました。子供たちが伸び伸び育ち、健やかな成長を図る視点が見られません。  

木津川市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年08月31日

待機児童をなくすためにも、思い切った保育定数を増やす必要があったんではないでしょうか。観光についても、外国人観光客に依拠する、こうした姿勢が、今日の状況を生み出しているのではないでしょうか。  その点、経済の脆弱さが今表れているわけですから、そこをどう立て直すのか、一旦、やはり立ち止まって考える必要があるんではないでしょうか。再度、お聞きします。  

木津川市議会 2020-06-15 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年06月15日

◯14番(高味 孝之) 主要施策の中で、待機児童ゼロ継続に取り組みますとありますけれども、これ、やっぱり密の関係で待機児童の数自体を調整しなくてはならないというようなことはないんですか。 ◯議長山本 和延) 教育部長◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。  

木津川市議会 2020-03-27 令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日:2020年03月27日

特に、公立保育園民営化統廃合を進め、待機児童解消後回しにしています。国基準での待機児童はゼロ人だと言いますが、この基準は、国として待機児童解消が図れない中でつくったまやかし基準です。これで待機児童ゼロだと言っても、待機児童がなくなったことにはなりません。保護者の働かざるを得ない家計状況幼児教育無償化により、ますます保育ニーズは高まります。受け皿づくりが必要です。  

木津川市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日

東京都杉並区では、平成28年より区長が「すぎなみ保育緊急事態」を宣言し、待機児童危機的状況を打開するために、これまで手をつけていなかった公園を保育施設に転用し、平成29年の4月からの待機児童解消に向けて保育所整備を進めていますが、御存じでしょうか。 ◯議長山本 和延) 教育長

木津川市議会 2020-03-16 令和2年第1回定例会(第5号) 本文 開催日:2020年03月16日

(5)いわゆる国基準待機児童対策は、本市にとって必須の責務と考えるが、第2期子ども子育て支援事業計画(案)にどのように反映させているのか。  (6)令和2年度の具体的な待機児童対策は。  以上です。よろしくお願いをいたします。 ◯議長山本 和延) 教育部長。    

木津川市議会 2020-03-16 令和2年第1回定例会(第5号) 議事日程及び一般質問表 開催日:2020年03月16日

───────┤ │  │         │                           │ │ │ 大 角 久 典 │1) 障がい福祉サービス充実を            │ │  │         │                           │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ │ 谷 口 雄 一 │1) 待機児童

木津川市議会 2020-03-11 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年03月11日

特に、城山台地域は、保育園こども園待機児童問題から始まり、放課後児童クラブ待機問題、過大規模校問題が起こっています。木津川市が描く「子育てしやすい環境」とかけ離れた状況があります。「子育て支援No.1」の裏で泣いている保護者子供たちがたくさんいます。「子育てしやすい環境」とは、一体どのようなものですか。  そこで、次のことを聞きます。  

木津川市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年02月28日

特に、学研区域を中心に子供たちが増加する中、子育て支援No.1のまちづくりを目指して、待機児童ゼロの継続目標にいたしますとともに、子育て支援医療費助成やつどいの広場、子育て世代包括支援センター宝箱」、産前産後ケア事業などに重点的に取り組んでまいりました。  

木津川市議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2019年12月19日

次に、市の最大の課題は、待機児童解消である。法人は、どのような方向性を示しているのか。答弁で、公民連携して待機児童対策を進めてきた。十分認識していただいているとの答弁でした。  また、法人待機対策について市として求めているのかとの問いに、市の認可した定数は受け入れてもらっていると考えており、法人もその思いを持っているとの答弁でした。