城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
で、往復ですから。そういう中で困っておられます。 ひどいのは、例えば城陽駅で待っておられるんで、どうされましたって聞いたら、ここまで病院のバスが来るんですと。じゃあ、ここまでどうやって来られたですか。その方は南団地の方ですぐ上なんですけど、ここまでタクシーで来ました。1,000円かかりました。こういうことなんですよね。で、またそこまで病院のバスが来ましたら、そこで降りてまたタクシーで。
で、往復ですから。そういう中で困っておられます。 ひどいのは、例えば城陽駅で待っておられるんで、どうされましたって聞いたら、ここまで病院のバスが来るんですと。じゃあ、ここまでどうやって来られたですか。その方は南団地の方ですぐ上なんですけど、ここまでタクシーで来ました。1,000円かかりました。こういうことなんですよね。で、またそこまで病院のバスが来ましたら、そこで降りてまたタクシーで。
今ありました運行のパターンなんですが、もちろん循環もあれば、往復するものもありますし、それはまちまちです。これまでの御利用状況を見ながら今の路線形態となっておりますので、一概に全ての所を循環してはどうかとかというのは、それぞれのエリアごとに一つ一つ点検をする必要があると思いますので、その辺りは御承知いただければという風に思ってございます。 ○委員長(森田守) 森田ゆみ子委員。
延長保育をせめて8時30分にしてもらえたら、子供を送って仕事にも行けるんやけどということを言ってはったので、8時30分にするのは無理かということと、それと、今話題にもなってましたけれども、送迎バスが回ったら本当に助かるんですけど、雨のときなんかも困るんですって言ってたから、療養支援でタクシーチケットが出てるんやったら、それを使ったらどうなんって言ってるけども、それも1枚2,000円程度やったら、何回か往復
往復だったら5,600円かかるというようなことですので、現実に今、市内の中で高齢者の方、病院に行くのにも困っておられる、その個々の対応をしろというのではないのですけれど、そういう方が現実に城陽市内にも何か所かあると思うんですよね。
その中で児童・生徒の安全確保、さらには往復に費やす時間を除きますと、現地で通常の社会見学での時間想定をしますと、現地では3時間程度と限られた時間での学習となることから、充実した見学や体験を実施できるのかどうか等、児童・生徒が団体で参加することは現段階においては判断する材料に乏しい状況ではございます。
そうなりますと、料金のお話であれですが、京阪の大型バスは初乗り運賃230円、それにさんさんバスが150円ですから、とりあえずこの150円については、城陽駅で乗り換えても共通して行けるということでございますけど、少なくとも380円、往復したら760円、そういうことになってきて、皆さんそんな乗換え、乗換えであれするんだったら、もうタクシーに乗ろうと、あるいは歩いてということにされるとか、近鉄久津川駅まで
確認していただくとともにJRにも改善要望をお願いしたいんですけれども、長池や、要はJRから長池駅やらを活用される方で、長池や青谷が便利になった分、余計に城陽の不便さを感じるということで、城陽の場合はエレベーターがホームの外にあるので、改札の手続をするのに、改札を出るとき、帰ってくるとき、その都度2往復しないと駄目らしいんですね。
ですので、土日、土曜日とかに1便増やすと、恐らくまたこの数字に影響してくると思いますので、そうなると、例えば日を増やして、今、3往復を2往復にするとか、そういうことも、経費だけで言いますと、そういうことも考えるかなと思うんですけども、そうするとまたそれはそれで平日の利用が不便になってくるのかなというところもありますので、まず判断基準というのはどうしても必要になってくるかと思いますので、利用者が増えてくるということとか
その後、学校前のバス停から文化パルク城陽までの往復コースで乗車体験を行いました。 児童らは、ふだん家族と出かける際などマイカーを利用することが多く、路線バスを利用する経験がない児童もいましたので、とても興味を持って路線バスに乗っておりました。
京丹後市や福知山市では、保護者の方々の負担の軽減や地域での自立生活及び社会生活を促すことを目的とした事業で、自宅の最寄り駅から舞鶴分校までの往復に支援員が付き添い、通学の補助をするという支援の事業がありますが、当町での、このような取組はどのようになっているのかをお聞きいたしまして、1回目の質問といたします。 ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(宮崎有平) 答弁を求めます。 山添町長。
私がよく動いてるのが五、六百メートルの往復動くんですけど、行くときは同じルートですけど、帰りは別のルートを帰ってくる。そしたら、非常にたばこ落ちてるな、最近はだからトング持ってたばこを拾ってるんですけども、帰りに。そしたら、ごみがだんだん少なくなってくる。あれ、新しいおうちが建ってきた、あれ、側溝が割れてきたとか、気づくことたくさんあるんですよ。
岩滝、野田川、加悦の3庁舎を往復するぐらいの余裕はないのでしょうか。 また、法律的にできないというようなことがあるというふうに町長はおっしゃられましたが、何とかならないものでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただきましたご質問にお答えをいたしたいと存じます。
一方で、これまで私どもの会議に出席するときとかでありました、時間をかけて往復しますので、こういった往復していた会議が、リモート会議で問題なく会議も進めることができまして、こういったこともデジタル技術の有用性を改めて、私ども認識できたのかなというふうに思っております。
自分の家と最寄りの駅、スーパー、ホームセンターぐらいの往復を走ってくれるだけでありがたいですし、駅前に駐車スペースがないなら、その近くまででいいのです。ドア・トゥ・ドアの便利さまでは要求いたしません。皆さん全員がこれから行く道です。どうぞよろしくお願いいたします。
ですから、例えば、ここは4階ですけど、さらに2つぐらい階を重ねたぐらいの直径になるんじゃないかと想像するんですけどね、そういうものが、言わば、これ往復をするわけですね。地下何メートルぐらいかいうこと。それからそこに出てくる土量っていうのは、この山砂利跡地に持ってこようという話はないのか、この2点をお聞きいたします。
足の不自由な高齢者は,以前,インフルエンザの負担軽減措置1,200円を受給するために必要な証明書を区役所でしか発行できないと言われ,タクシーに乗ってもらいに行くと,往復で同額のタクシー運賃払いを余儀なくされたと嘆いていました。高齢化が進む向島ニュータウン,市営住宅の住人の中にマイナンバーカードを持っていても使えない人がたくさんおられ,コンビニでも店員が個人情報だからと対応してくれませんでした。
以前、高校生のとき1時間で登って1時間半で降りてきたんですけれども、今回、往復6時間でして、体中が痛くて痛くて仕方がない。ゆっくり降りてきたからひざ関節に痛みは残ってないんですけども、筋肉痛でふらふらでございますけれども。
○角田勤福祉保健部次長 はがきの予約の関係でございますけれども、今回、高齢者の方に特化したものになりますけれども、いわゆる電話とかインターネットでなかなかもう予約できない方がいらっしゃるんで、そういう方々に対して、はがきで、往復はがきになりますけども、予約できるようなことを今、考えております。
自分、胃がん検診の受診申し込んだのに、予約も済んでるのに、何か業者から何回でも、しましたか、しましたかと電話があったと、そういうのはおかしいし、この保健センターまで行かないと駄目だし、高齢者にはバスの手配をするとか、もし受診ができるんでしたら、申し込みました、受診できますよっていうんだったら、往復はがきとかを使ってできないのかっていう意見がありましたので、これも全く新しい意見ですので、もし今それについてご