城陽市議会 2022-11-04 令和 4年決算特別委員会(11月 4日)
を取らなければならないわけですから、そういう方がわざわざ東城陽まで行って、自分たちの受入れのための手伝い、手伝いというのか、そういうことまでしてたら、古川の方の避難に遅れが生じますので、今回は訓練だったということでそれは理解しておきますけれど、その辺、本当になったら、当然そこの校区の方、一番最初は当然市の職員が開けられるということだと思うんですけれど、ぜひその辺、そういうことがないように、手薄な役員体制
を取らなければならないわけですから、そういう方がわざわざ東城陽まで行って、自分たちの受入れのための手伝い、手伝いというのか、そういうことまでしてたら、古川の方の避難に遅れが生じますので、今回は訓練だったということでそれは理解しておきますけれど、その辺、本当になったら、当然そこの校区の方、一番最初は当然市の職員が開けられるということだと思うんですけれど、ぜひその辺、そういうことがないように、手薄な役員体制
⑤町内会以外の団体の利用実績について ⑥譲渡後、今まで使用できていた団体が使用できなくなるのではないかと危惧していることについて ⑦使用料の設定について ⑧市として今まで使用してきた住民や団体の使用を保障するということを覚書などで確認しておくべきについて ⑨利用方法についてはガイドラインなどを作成し、今まで使用されていた方の不利益にならないようにするべきについて ⑩集会所の役員体制
そのほかには、公益財団法人の定款について、参考までつけさせていただいておりますが、こちらのスポーツ協会の役員体制については、理事が11名、また評議員は9名でございます。協会内の委員会としては子どもスポーツ委員会、生涯スポーツ委員会、競技スポーツ委員会、そして助成事業を検討する財務等調査委員会となっております。 説明は以上とさせていただきます。 ○大伴雅章委員長 ありがとうございました。
この霊園公社の事例を見てますと、今指定管理について原則公募とされた中で、霊園公社だけじゃないんですけれども、市役所の職員の方が公社の理事になっているということが、今後同じようなことが起きたときに本当にそれでいいのかと少し疑問を私は持っているんですけれども、今後の出資法人の役員体制について、宇治市の考え方をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(真田敦史君) 貝政策経営部長。
としてかかわり方について〔議案第86号から議案第89号まで〕(1)質疑及び意見・要望の項目 ◯他のコミュニティセンターと比較して横島コミュニティセンターの利用者数が少ない理由について ◯横島コミュニティセンターは貸し館部分の稼働率が低いのかについて ◯利用時間、利用形態は4館とも同じなのかについて ◯他のコミュニティセンターと比較して東宇治コミュニティセンターの指定管理料が高い理由について ◯役員体制
役員体制も行政からは副村長のみ、監査に財政課長、社長と民間から3名、理事に、村みんなで盛り上げ若者人口をふやす要因になるように出資の関係も考え、生産者もふえて意見が言えるようになるように、みんなが議論してよりよい会社になるように地域の道の駅として育っていけばいいと思っているとことのことであった。
役員体制について、課題を抱えていると聞いているが、早期に解消し、一層邁進していただきたい。 観光振興計画に基づき市が施策を立て、それを実践する団体である観光協会が、実態として事業できる団体ではないとの答弁があった。早急なてこ入れが必要である。 指定管理施設。
問い、役員体制は。答え、社長は久美浜町の辻田氏です。無報酬です。 問い、株主総会で認められることが透明性の確保につながるのか。答え、株主総会は法令に基づいて定期的に行っている。また、年に1回、9月議会で業務の報告を議会に行っている。 意見交換。透明性をどう確保するかということが問題であり、株主総会でその透明性がどう担保されたのか。今後、委員会に報告いただきたい。 討論ですが、反対討論。
聞くところによりますと、観光協会の役員体制や事務局組織について、さまざまな問題や課題が出ているというふうに聞いています。それらの状況について、説明をお願いします。 ○(松本聖司議長) 木村政策総括監。 ○(木村政策総括監) 京丹後市観光協会では、平成29年8月から副会長1名が欠員の状態であります。さらに29年度の3月末には事務局長と専務、この方は臨時職員でしたが、退職されました。
役員体制については、経営の独自性を図る観点から、役場職員の取締役解任と民間からの登用、適正な取締役の人数を検討させているところでございます。
○(金田委員) 少し関連して、利益相反の部分には役員体制のことも少しあると思うのですが、ないのであればそういう答弁していただいたらいいのですが、例えば、くみはま縣の社長は以前は市長だったのですね。それから副市長の大下副市長か、が社長をしておられたときもあったと思いますが、今はどなたが社長なのですか。それと、ポラリスの社長は沖田さんということだと思うのですが、沖田さんは社長なのか、奥様のほうなのか。
そういうときに、こういう役員体制の話になるとなかなかやっぱり遠慮したいというか、役員にはちょっと私は不向きだということの意見もかなり出てきておりますので、その辺はしっかりと市として認識していただいて、今後の対応も考えていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。 次の地域の高齢者の見守りについては、意見・要望にとどめておきたいと思います。 昨日の長野議員の代表質問でも質疑ありました。
○(平林委員) 少し確認ですが、28年6月に社長交代ということを言われたのですが、今、社長がどなたかという役員体制がわかれば教えてください。 ○(谷津委員長) 山下部長。 ○(山下農林水産部長) 社長につきましては、久美浜の辻田壽男様、以前の農政課長をされておられた方で、当初から経過については熟知しています。 ○(金田委員) 誰から誰にかわったということですか。
滝ノ町保育所が避難所になっていることや、滝ノ町で土砂災害警戒区域にかかわる市民の皆さんが25世帯、51人いることから、自主防災会責任者でもある自治会会長さんが、避難所開設が行われるたびに滝ノ町保育所の避難所に来ていただいて、役員体制への連絡や自主防災会としての対応をされているところであります。
このような状況の中、会社の再建を進めるべく、昨年末から民間事業者の皆さん方による資本提携を模索をされており、本年5月末には新たな役員体制を決める臨時株主総会が開催をされたところであります。 会社の筆頭株主でもある本町といたしましては、今後は施設の管理だけではなく、地域の振興や産業振興に力を発揮していただけるものと思っており、お互いに努力をしてまいりたいと考えているところであります。
それから、三役の方たちは、今後説明がしっかりされるだろうということで現在、役員体制の変更の時期に来ていますので、その新役員に任せていくというようなことで、確かに今おっしゃったように、意見がそういうメリット・デメリットというのがここへ出ているというのは聞いておられるようですが、例えば、区長協議会などでも1回お話があっただけだというようなことで、私、若干意見が違うかもわかりませんが、そういう意味で聞いておりますし
今自治会・町内会の役員体制というのは、交代制が主流になりつつあります。そう思えば、再生プランを立ち上げたときに、地域へ説明に出向き理解をいただけなかった地域が多くあったとの報告でございましたが、約2割の地域から賛同をいただいた。あのときに賛同をいただいた地域から私は始めていくべきだと思っております。今の役員体制を思えば、会長さんがかわれば意見も変わる。
◎市民環境部長(松田敏幸君) (登壇)宇治市文化センターの指定管理者の候補者につきまして、去る平成29年1月20日の市民環境常任委員会に御報告させていただいた資料で申しますと、役員体制の中で評議員4人、理事長1人、副理事長2人、理事5人、専務理事1人、監事2人ということで報告させていただいておりまして、理事長は土屋炎でございます。 ○議長(石田正博君) 片岡英治議員。
主な役員体制は、会長が鳥取市長、副会長が松江市長と小浜市長、幹事兼事務局長がこの京丹後市長でありまして、現在も発足当時と同様の体制で活動を進めているところでございます。 ○(松本経一議長) 中野議員。 ○21番(中野勝友議員) 日本海側では現在、5つの計画があります。
やっぱり何ぼ当時の市長、今の市長であろうと、支援しようと、それはそれ、これはこれという、そういうところを協会、あるいはいろんな運営体にしっかりお願いしていかないと、担当の市長じゃなしにもう、担当の商工の課長とか部長あたりで全部決められてしまっても困るだろうし、そういうところのしっかりした役員体制もやっぱりちょうちょうはっしできるような形で、あるいはしっかり我々のミスも指摘してほしいよ、言えるようなそういう