城陽市議会 2023-03-09 令和 5年第1回定例会(第4号 3月 9日)
幹事会では、京都水道グランドデザイン案に寄せられたパブリックコメントとそれに対する府の考え方を明示され、それを受け、京都水道グランドデザイン案での実施方策における各事業者と府の役割分担等の修正が報告されたところでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
幹事会では、京都水道グランドデザイン案に寄せられたパブリックコメントとそれに対する府の考え方を明示され、それを受け、京都水道グランドデザイン案での実施方策における各事業者と府の役割分担等の修正が報告されたところでございます。 以上でございます。 ○谷直樹議長 語堂議員。
初めに、西市街地における総合的な浸水対策の促進についてですけれども、今まで度重なる浸水被害の対策について、京都府と舞鶴市とで協議会を立ち上げていただいて、役割分担等を明確にして事業を進めていただいてきております。
その中には同種施設の運営実績を持つ事業者も含まれており、対話を通じて立地条件の評価、施設のコンセプトや規模、導入機能についてのアイデアや参入しやすい事業スキーム、官民の役割分担等についての意見を頂戴をしております。
○成田昌司危機・防災対策課長 この訓練の内容の詳細につきましては、今後また各関係機関の方とご相談をしながら、役割分担等実施していきたいなというふうに考えております。 ○土居一豊委員 きょう実施内容の案なんだから、数ぐらいを持って説明すべきじゃありませんか。案を持っとるでしょう。説明してください。
文化庁の京都移転については,国,本市及び京都府で構成する文化庁移転協議会において,本格移転先庁舎の整備規模や役割分担等が決定するとともに,整備に向けた設計に着手いたしました。 新景観政策につきましては,眺望景観創生条例に基づく視点場を11箇所追加指定し49箇所にするとともに,事前協議制度を導入するなど,より一層,京都ならではの眺望景観政策の充実を図りました。
該当通知には、医療的ケア児を受け入れる総括的な管理体制を構築するため、役割分担等も定めた医療的ケア実施体制の整備、指導医等の委嘱や看護師の配置、教育、福祉、医療等の関係者から構成される協議会の設置などが求められており、本市といたしましても、こういったことについて準備を進めていく必要があると認識をしております。 ○副議長(谷川眞司) 田畑篤子議員。 ◆田畑篤子議員 ありがとうございます。
○産業経済部長(松崎正樹) 先ほど答弁で申し上げましたこの総合計画というのは、宮津のまちづくりの指針となる、市にとっては最上位の計画であるというふうに思っておりますので、それを条例ではという御質問ございましたが、それがどこで位置づけるかは手法の問題だというふうに思っておりますので、本市においてはこの総合計画でしっかりその役割分担等を定めていきたいというふうに考えております。
さらに,本年11月から京都市住宅審議会を開催し,政策ニーズや既存の公営住宅との役割分担等の観点を踏まえつつ,賃貸住宅における公民の連携や改修費,家賃補助等の在り方,さらに大学生や外国人留学生など多様な人々が住み集う京都の都市特性を十分に踏まえた施策対象の範囲等について,御審議いただくこととしております。
その役割分担等も含めて引き続き研究をしていきますので、御理解くださいますようお願いいたします。 ○議長(松浦登美義) 星野和彦さん。
その中で、ちょうど平面タッチする部分、道路全体の中で、それぞれ市と府の中で、その対応についての役割分担等の協議も、その後にさせていただいているところでございます。 平面タッチの部分につきましては、市のほうで必要に応じて対応していくというふうなことで京都府と話をしておりまして、高架の部分につきましては、京都府のほうでしっかり対応していきたいというふうなことで役割を決めておるわけでございます。
いざというときに職員一人一人が迅速かつ的確な判断が下せるよう、防災訓練等を通じて役割分担等を再度確認し合い、市民の安心・安全に期するよう、その力を培っていきたいと考えています。 5点目の福祉避難所については、現在、市内14カ所の福祉団体と災害時における支援協定を締結しております。 災害支援協定を締結した福祉団体については、市ホームページにて協定状況等を掲載しております。
これは1人頭、非常に残業代が、時間数が多い職員もおりますけれども、これは組織の中で役割分担等、協力し合いながらやっていけるよう、これからも見ていって、検討していきたいと思います。 ○藤本秀延委員 済みません、中途半端な聞き方しまして申しわけなかったんですが、つまり、この間花形は僕、土木だっただろうと思うんですよ。
内閣府の平成24年度8月の、「女性に関し現在どのような人権問題が起きていると思われますか」という世論調査では、セクシャルハラスメント(性的嫌がらせ)42.7%、職場における差別待遇(女性が管理職になりにくい)などを受けること、39.8%、ドメスティックバイオレンス、これは配偶者やパートナーから暴力ですね、これは35.3%、男女の固定的な役割分担等に基づく差別的な取り扱いを受けること、24.2%となっています
基本原則として、女性に対する採用、昇進等の機会の積極的な提供、及びその活用と性別による固定的役割分担等を反映した職場慣行が及ぼす影響への配慮が行われること、職業生活と家庭生活との両立を図るために必要な環境の整備により、職業生活と家庭生活の円滑かつ継続的な両立を可能にすること、女性の職業生活・家庭生活の両立に関し、本人の意思が尊重されるべきこととされております。
計画の趣旨に記載しておりますように、業務継続計画は本市の建物や人などの資源が被災することにより、制約を受けることを想定してまとめたもので、一方、地域防災計画は災害対策に係る実施事項や役割分担等を詳細に規定したものであり、両者には表に示していただいておりますとおりの相違があるところでございます。同じく、下段の1-5には、業務継続の方針を記載しております。 次の4ページをお開きください。
また、やはり行政が提供していくべき、高度で専門的なサービスとの役割分担等、連携も今後必要になってくると考えております。
今後は、本広域避難要領に基づき、京都府・避難元市町・避難先市町の三者で避難経路や避難所運営、役割分担等の具体的な協議を行っていく予定とお聞きしております。 ○議長(田中美貴子君) 木村正孝議員。
観光MICE推進室と京都文化交流コンベンションビューローとの役割分担等も含め,市のお考えをお聞きいたします。 次に,MICEのそれぞれの分野における今後の展開についてお伺いいたします。
例えば、防災リーダーの養成にしましても、地域の自主防災の意識を高めることがまず第一義で、その先、実際被災したときに避難場所で避難した場合を想定しますと、誰がそこで陣頭指揮をとり、どこの防災リーダーが何を担っていくのか、役割分担等はいまだ不明確でございます。校区単位程度の体系の整備が必要となってまいります。
幼稚園、小・中学校においては情報収集や伝達方法、学校関係者の役割分担等も計画に定められており、そのほか保育所、介護施設などは風水害等緊急時の対応を基本とすることとされております。また、入院施設については系列病院に転送、入所施設につきましては、現在、調整中の受け入れ施設が定まってから計画を策定していくと聞いております。 7つ目の自治会における避難対策本部の体制づくりでございます。